2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今日で一月が終わり、明日から二月。いよいよ確定申告の季節になる。以前は老父が公民館で納税相談をしていた。ところが、妙なことに気がついた。公民館で市役所の職員が出向いて行う納税相談は、基本的に標準課税である。標準課税というのは、 「収入は実際…
先に大腸ガンの手術を受けた老父に続き、こんどは老母に胃ガン発見。昼すこし前から手術室に入り、腹腔鏡補助下胃切除術を受けた。昔と違い、今は開腹切開の長さもごく短く、出血も最小限ですんだという。手術後に、執刀医から胃の切除部を見せてもらった。…
どなたでも失敗談はお持ちだと思いますが、「そこのマネヨーズ取って!」と大声で言い間違えた方は少ないのでは?子どもの頃、ビルディングは「テッコンキンクリート」でできていたし、なぜ「ヘコリプター」はまっすぐ空を飛べるのか不思議でしかたがありま…
昨日から二日連続の晴天、チャンス到来とばかりに除雪に精を出した。だいぶ積もっている車庫の雪おろしをする。鉄骨構造で1m20cmまでは耐えるはず、という業者の説明ではあったが、二月の湿った重い雪を前に、念のため雪おろしを敢行した次第。車庫とはいえ…
若い時代のベートーヴェンの作品は、魅力的だ。ボンからウィーンに出てきたころの1798年の作品、ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」作品18は、ずっと以前から好きな曲だった。 まだ若いころ、音楽を学んでいるある娘さんが、この曲を弾いてくれたことがある。御両…
先に上巻を読了して、その読後感の苦しさに、なかなか下巻を手に取れない今日この頃。だがなんとも気になる。読みたいと強く思うわけではないのに、なぜか気になる。チャールズ・ディケンズ著『大いなる遺産』。この連休には、除雪の合間に読めるかな。ウン…
先に大腸ガンで入院手術した老父の回復は順調で、全く健康になったようだ。めでたいことである。しかし、夫婦の片方がガンになると、もう片方もガンになるケースが多いことから、老母にも検診を受診することを勧めた。念のために半信半疑で受診してみたら、…
音楽CDを一度にたくさん購入すると、どうしても聞かないCDができてしまう。ちょうど本を積ん読するように、そのうちじっくり聴こうと思っているのだけれど、なかなか手が出ないうちに興味が別のものに移ってしまったりするからだ。 今日は、そんなCDの中から…
通勤時に、日が長くなったことを感じる。いつもは、まだ暗い内に早朝出勤しているので、車のライトをつけて走っているが、途中日の出により明るくなると消灯する。その消灯時刻がどんどん早まっているのだ。 今日も、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4番…
先週の日曜日、出張前にふだん使っているPHSを充電した。で、昨日電池マークが出たので、充電しておいた。結局、まるまる一週間持つことになる。今使っているPHSは、メーカーはPanasonic、DDIのH"で、2001年の1月に購入したもの。ちょうど満5年を経過したこ…
昨年の夏、お嫁に行った娘に赤ちゃんが生まれた。したがって、この春は初節句になる。嫁の実家にあたる我が家では、初孫「ほにょリータ」のためにひな人形をプレゼントすることにした。娘夫婦は転勤族のため、あまりに大きなひな人形はいらないと言う。専門…
このところ、フランクのチェロソナタを聞いています。フランクの作品一覧(*)を見ても、そんな曲はありません。これは、ピエール・フルニエ自身が編曲したもので、もともとはヴァイオリン・ソナタです。作曲者68歳、最晩年のヴァイオリン・ソナタは、携帯音楽…
今日の朝日新聞土曜版beに、RSSのことが記事になっていた。実は、朝日新聞の読者でない人でも、アサヒコムで読むことができる。 てくの生活入門--最近話題のRSSって何だ これによれば、RSSとは (1)記事見出しや更新時間などを集約した情報 (2)ニュースやブロ…
出張に持参した宮部みゆきの文庫本『霊験お初捕物控(二)・天狗風』、けっこう速いスピードで読了。日中は歩き回っても朝晩は他に予定もないし、CDで音楽を聞きながらひたすら文庫本を読みまくった。 第1章「かどわかし」、真紅の朝焼けの後に、強風がふき下…
関西出張に際し、持参した文庫本から、チャールズ・ディケンズ著『大いなる遺産』の上巻を読んだ。Wikipediaによれば、1860年~61年というから、ディケンズ49歳頃の作品。若い時代の作品とは異なり、後期の作風は戯画化された人間性の描き方に辛らつさが加わ…
明朝から関西出張、数日間お休みをいたします。携帯CDプレイヤーと文庫本を手に、雪道のドライブではできない楽チン移動の時間を楽しんで来たいと思います。今回は、いつものノートパソコンは持参せず、きわめてアナログな(アナクロな?)旅です。禁酒禁煙と…
先に直腸ガンで命拾いをした80代の老父、同級生の一人が先日逝去し、また寂しくなったという。同級生の存命者は現在10名程度とか。大正時代に生まれ、昭和を生きぬき、平成の世を見た目には、同世代の特質がよくわかるのだろう。同級生の喫煙者で「80まで生…
『ぼんくら』が面白かったので、宮部みゆき作品の文庫本を何冊か購入してあった。その中から、『霊験お初捕物控・震える岩』を読んだ。 第1章「死人憑き」、深川の貧乏長屋で、まるで死人憑きのように、一度死んだはずのやもめ男・吉次が生き返った。透視能…
大学時代の恩師が亡くなって一年、恩師の奥様から記念会のご案内をいただいた。昨晩はインターネットのライブカメラで道路状況を調べ、路面に雪がなくアスファルトが出ていることを確認、車で行くことにする。御家族と教会関係者や長年の友人が中心の会で、…
明日の土曜日はすこし気温があがりそうですので、峠を越えて仙台に向かい、大学時代の恩師の一周忌に相当する記念会に出席してきます。日曜は変則出勤日、月曜から関西方面出張になります。今回は、プレゼンがありませんので、よほど気が楽。音楽CDと文庫本…
帰宅時、いつもの通勤路を帰ると、途中で除雪のため通行止めだという。たしかに、大型除雪機が狭い道をふさぎ、車は全面通行止めのようだ。しかたがないので、別ルートで帰ることにする。ところが、これが大渋滞。時間帯も悪かった。お~い、なんとかしてく…
大雪の晴れ間、ありがたい休息日です。モーツァルトの「ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲」K.364 を聞きました。1779年、モーツァルト23歳のときの作品です。19歳の時にまとまって書いたヴァイオリン協奏曲も、後半の三曲はずいぶん充実していまし…
各地の雪のようすが相次いで報道されている。南国で数十年ぶりに雪が降り、子どもたちが喜んでいるニュースなどはほほえましいが、ここまで雪の被害が相次ぐようだと、自主規制が働くのか、そういう無邪気な報道はストップしたようだ。 一口に積雪の重さとい…
午後から買い物に行き、500円カゴでマーヴィン・ルロイ監督作品「心の旅路」のDVDを見つけ、思わず懐かしくなり購入してきた。だいぶカットされ無残な姿になっているものの、テレビで放映された番組を見て以来、実に25年ぶりの映画である。 フランスのアラス…
IBMの印象を「巨象」にたとえるのは、とてもわかりやすい。1970年代末に高校の同級生が日本IBMに入社したとき、周囲がうらやんだものだ。同時期に入社した大学の同級生も、女性が活躍できる場として同社を選んだと話していた。ThinkPad220に描かれたIBMのロ…
新潮文庫の「カラー版作曲家の生涯」シリーズから、田辺秀樹著『モーツァルト』を読んだ。父親であるレオポルト・モーツァルトは、ザルツブルグ大学で哲学と法律を学ぶ学生であったのに、次第に学業から遠ざかり、好きな音楽の道に進むようになる。これは、…
すこし前にベストセラーになった本を後から読み返すとき、様々な感想を持つ。ある本については、なぜこれがベストセラーになったのだろうと思い、また現在こそもっと読まれてしかるべきだと思うものもある。 たとえば、『iモード事件』。iモード機ユーザーで…
1776年、20歳となったモーツァルトは、ザルツブルグの大司教のもとで「ハフナー・セレナード」を初演、多くのディヴェルティメントを作曲している。前年には五曲のヴァイオリン協奏曲を完成しており、楽しく優雅な音楽を量産している。特に、変ロ長調の「デ…
掲示板が流行すると掲示板に妙な書き込みが多発した。ブログが流行すると、これまた歓迎せざるトラックバックが来るようになった。最近は、妙なコメントが流行っているようだ。今回は、投稿して30分もたたないうちに、内容に全く関係のない思わせぶりなコメ…
昨日は、某病院の脳ドックでMRIを受診。MRIとは Magnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像法)の略だという(*)。金属片を身に着けていないかや、簡単な問診を行い、頭部を固定してベッドに横になると、強い磁場を発生する装置の中に頭部がすっぽり入るまで移…