電網郊外散歩道

音楽、読書、コンピュータ、農作業などの記録。ブログ移転によりリンクが切れている場合は検索ボックスで調べてみてください。

2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

結局、備忘録ノートはカバーなしで使うことに

昨年末に、B6判らせん綴じノートからA5判キャンパス・ハイグレードA80に変更した備忘録ノートですが、ノートカバーを付けると無線綴じが切れてしまい、索引のページが欠落しそうになっていました。カバーノートのデザインの魅力は捨てがたいものの、80枚とい…

そこを一歩踏み出せる記事が

ベートーヴェンのピアノ三重奏曲について調べてみて、「大公」トリオ以外の、第1番~第6番についての紹介や解説の記事が意外に少ないことに気づきました。演奏会の案内やCDの通販のページなどは出てくるのですが、演奏家と一般の愛好家とをつなぐような、親…

デジカメは修理でなく機種交換の提案が

光学系の交換にもかかわらず不調が再現した愛用のデジカメ、再修理を依頼していたところ、機種交換ではどうかという連絡が入りました。 カシオの Exilim EX-S12 だそうです。うーん、Z330 を購入したばかりでしたので、ズーム速度のほどのよさと手動マクロモ…

佐伯泰英『更衣ノ鷹(下)~居眠り磐音江戸双紙(32)』を読む

テレビの連続時代劇に取り上げられるくらいだから面白いのだろうと気まぐれで読み始めた佐伯泰英著『居眠り磐音江戸双紙』シリーズも、『更衣ノ鷹(下)』で第32巻となりました。なんとも長大なシリーズとなっていますが、関前藩の騒動が最初の山場とすれば、…

ベートーヴェン「ピアノ三重奏曲第6番」を聴く

第1番Op.1-1から順に聴いているベートーヴェンの「ピアノ三重奏曲」シリーズも、第6番Op.70-2まで来ました。前の第5番Op.70-1と対になる曲で、ちょうど交響曲第5番と第6番のような関係とも言えそうな、おだやかで魅力的な音楽です。 第1楽章:ポコ・ソステヌ…

佐伯泰英『更衣ノ鷹(上)~居眠り磐音江戸双紙(31)』を読む

双葉文庫で、佐伯泰英著『更衣ノ鷹~居眠り磐音江戸双紙(31)』を読みました。だいぶ前に購入して一度読んでおりましたが、最新刊に少しばかり遠慮しておりました。どうやら、第33巻『孤愁ノ春』も発売されたようですし、そろそろ良いかな、と思った次第です…

N響アワーで「太平楽会」の音楽を聴く

日曜の夜、一週間に一度のお楽しみで、録画しながらテレビを観ます。番組は、「太平楽会~岩倉使節団が聴いたコンサート~」と題し、「明治5年アメリカ東部ボストンで、折から訪米中の維新政府首脳たちを仰天させるイベントが開かれた。日本人が初めて聴い…

白鷹町の簗場を訪ねる

先週の某日、山形県西置賜郡白鷹町にある最上川の簗場(やなば)を訪ねました。数年前にも、朝日町ワインのワイン城とともに訪れていますが、今回は長井市の白ツツジ公園とともに訪れたものです。ただし、先週にはツツジの花はまだ咲いていませんでしたので、…

プルーンの花とスモモの花

デジタルカメラでプルーンのような小さな花を撮影する場合、マクロモードを利用します。とくにコンパクトなデジタルカメラのオートマクロの場合、ピントを合わせるのが難しいケースもままあります。そんなときは、写真のように手を背景にしてしまうと、自動…

季節の味

この季節になると、親戚や知人から、山菜や筍をいただきます。老母が丹精している我が家の畑の野菜とあわせて、煮物・漬物・天ぷらなど、季節の味をいただくとき、田舎暮らしに感謝する気持ちになります。 写真で見るこの日のメニューは、 (1)ご飯とニラ卵(…

和田哲哉『文房具を楽しく使う~ノート・手帳編~』を読む

ハヤカワ・ノンフィクション文庫で、和田哲哉著『文房具を楽しく使う~ノート・手帳編~』を読みました。文房具好きにはたいへん楽しい文庫本です。構成はこんなふうです。 プロローグ 「文房具はやっぱり楽しい」 第1部 ノート篇 -第1章 ノートと生活の深い…

ジャレド・ダイアモンド『文明崩壊』上巻を読む

先に触れておりました(*1)、ジャレド・ダイアモンド著『文明崩壊』上巻を読みました。プロローグと第1部「現代のモンタナ」は先述のとおりですが、上巻は第2部「過去の社会」がつぎのように描かれます。 第2部 過去の社会 -第2章 イースター島に黄昏が訪れる…

クラシック音楽の演奏会におけるマーフィーの法則?

クラシック音楽の演奏会では、とくに冬場など風邪が流行する時期に、思わず咳が出てしまうことがあります。楽章間のちょっとした間に、エヘンと咳払いしたり、ここぞとばかり咳をしたりする音が、そちらこちらで聞こえます。当方も、春先に引いた風邪がもと…

あれれ、直っていないんだけど・・・

愛用のデジタルカメラ、カシオの EX-Z30 が修理完了して喜んだのもつかの間、同じ不調が再現。夕方、咲き始めたボタンを撮影しようとしたら、ごらんのような状況です。「たぶん光学系」ということで、光学系の交換をしたはずなのに、この現象が再び発生する…

ベートーヴェン「ピアノ三重奏曲第5番」を聴く

記念すべき作品1-1である第1番から、ベートーヴェンのピアノ三重奏曲を順に聴いてきました(*1~4)が、こんどは第5番ニ長調Op.70-1です。作曲されたのは1808年といいますから、ちょうど交響曲第5番や第6番「田園」などが作曲された、まさにその頃。なるほど、…

3色ボールペンを2色で使う利点

三菱鉛筆のボールペン「Jetstream」を愛用し、その書き味を多様な軸で試しておりますが、先日「スタイルフィット」というプラモデル風組み合わせ型ボールペンを購入してきました。これは、軸と芯とを別々に購入し、インクの色や油性・水性等の種類を選んで組…

週末農業の七つ道具

この春、週末農業で果樹園の管理に精を出しておりますが、剪定が中心の時期には、写真のような七つ道具を持参していました。 緑色の作業ポーチ(?)は、ペンチやドライバーのような工具を入れるものとして売っているものですが、週末農業用途にも便利(^o^)/ 中…

デジタルカメラの修理完了

落っことして不調になり、修理を依頼していたカシオのデジタルカメラ EX-Z30 が、先日戻ってきました。光学系の交換で、12,075円也。これで、EX-Z330 とあわせて、同系統のコンパクト・デジタルカメラが2台になりました。例によって、新旧の操作性を比較して…

山響第205回定期演奏会でショスタコーヴィチとチャイコフスキー等を聴く

2日間の定期演奏会がどちらも平日になり、2日目を選んで出かけた山形交響楽団第205回定期演奏会のレポートです。 開演前のプレトークは、音楽監督の飯盛範親さん。最初に、諸般の事情で両日とも平日になってしまったことをお詫びします、とのこと。それでも…

免許証の更新

しばらく前の話になりますが、免許証の更新のために、山形市と天童市の境にある総合交通安全センター(旧運転免許センター)に行きました。当方、20年以上無事故無違反の優良ドライバーですので、わずか30分の講習で終了。すぐに新しい免許証を手にすることが…

ジャレド・ダイアモンド『文明崩壊』上巻を読んでいます

ジャレド・ダイアモンド著『銃・病原菌・鉄』は、たいへん興味深く読みました。今回の『文明崩壊』(上下巻、草思社)も、だいぶ前に入手してからずっと積ん読していたものです。 「歴史から消滅した社会がたどった道には、恐るべき法則がひそんでいた」とする…

「ブログ運営」というカテゴリーを追加しました

「Weblog」カテゴリーが増加の一途をたどっておりましたので、「ブログ運営」というカテゴリーを追加し、一部の記事のカテゴリーを変更しました。 記事ネタの見つけ方、コメントとトラックバック、更新を維持するちょっとした工夫、文章構成法、文章の編集、…

ちょっとした短い記事のほうがコメントしやすい?

いろいろなブログサイトの記事を拝見し、コメントをすることがあります。どうも、共通に見聞きしたことがある映画や本、あるいは身辺雑記的な短い記事のほうがコメントしやすく、たしかに力作だとわかる立派な記事には、あまり安直なコメントもできずに、読…

テレマン「Fl,Ob,Vnと通奏低音のための四重奏曲ト長調」を聴く

テレマンの「フルート、オーボエ、ヴァイオリンと通奏低音のための四重奏曲ト長調」は、合計で7分少々の短い曲ですが、USBオーディオでパッと気分を変えたいときによく流します。パソコンのハードディスクに取込み済ですから、棚からCDを探し出したりプレイ…

スパムメールの謎

4月から、当ブログのアクセス解析とバックアップ機能を目当てに、gooブログアドバンスに変更しました。月額200円ですので、年間では2,400円ということになります。もう5年以上もタダで楽しんでおりますので、弱小ブログの撤退の時代のようでもあり、少しは経…

それをマンネリと呼ぶのなら

長年ブログの文章を書いていると、内心の声が囁きます。 毎回同じことを書いているんじゃないの?マンネリだね。 数年前なら、内心ドキッとして、思わずタイピングが停まってしまうこともあったでしょう。でも、最近は、妙に悟ってしまっております。 マンネ…

映画『秘密の花園』を観る

バーネットの『秘密の花園』を読み、勢いで映画「秘密の花園」を観ました。だいぶ以前に、レーザーディスクで購入していたもので、当方、実は古いLDプレイヤーを修理し、依然として愛用しております(^o^)/ 映画の方は、メアリーの両親の死因はコレラの流行で…

バーネット『秘密の花園』を読む(3)

例年より数日遅れて桃の花が咲き、スモモやサクランボの花もようやく咲き始め、当地の果樹園は美しい季節を迎えております。英国ヨークシャー州のミッスルウェイト屋敷も、美しい春を迎えることができたようです。バーネット著『秘密の花園』(土屋京子訳、光…

バーネット『秘密の花園』を読む(2)

光文社古典新訳文庫で、バーネット著『秘密の花園』を読んでおります。物語は第2幕に相当する、ミッスルウェイト屋敷の秘密が徐々に明かになってくるところです。 第10章「ディコン」、第11章「ヤドリギツグミの巣」、第12章「地面を少しいただきたいのです…

藤沢周平記念館がオープン!

この四月に、山形県鶴岡市に藤沢周平記念館がオープンしました。藤沢周平の少年時代には図書館として使われていた、旧鶴岡公園管理事務所の建物を取り込み、新たに設計された記念館は、満開の桜の下に、親しみ深く建っていました。 入り口を入るとすぐに受付…