2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
よく晴れた日曜日、台所の片付けも一段落して、NHK-FM「名演奏家ライブラリー」を聴きました。諸石幸生さんの解説で、今週はハンガリー出身の名指揮者ジョージ・セルの芸術」と題し、次の曲目を取り上げています。 モーツァルト:「セレナード ト長調 K.525“…
母屋の水回りを中心としたリフォームの関係で、台所と茶の間などに置いていた家具や物品の片付けに追われていましたが、先日は、当面は使わない家具を預かってもらうための搬出作業でした。 朝から専門の業者さんに来てもらいましたが、トラックは大型過ぎて…
母屋の水回りを中心としたリフォームの対象となっている台所は、冷蔵庫や食器棚なども搬出し、こんなに広かったのかと思うほどがらんとなりました。道具も食器も最低限のものを残すだけにしてありますので、どうしても簡単な献立になってしまいますが、ここ…
地元紙「山形新聞」のコラムに「気炎」というのがあります。先日の町田灯子さんの「山形語」はおもしろかった。佐藤誠二さんがタウン誌「やまがた街角」に連載した〈私的「山形語」考〉をまとめた本によりながら、方言のユーモラスな温かさについて紹介した…
図書館やネット上で見つけた資料をコピーしたりプリントアウトしたりして、空き時間に読もうと持ち歩くことがあります。昔は仕事上の資料が中心だったのですが、最近は当ブログの「歴史技術科学」カテゴリーに関連した、明治大正期の産業技術や科学について…
母屋のリフォームの関係で、古い本を大量に処分しました。若い頃、といってもほぼ40~45年くらい前に購入した本を見ると、紙の色が変色してしまっているものと、ほとんど変化が見られないものとがあることに気づきました。概して文庫本や新書などは紙質が悪…
水の温度は、1気圧では0℃から100℃までありますが、数字で表す以外に、温度を表す言葉は、「冷たい、ぬるい、あたたかい、熱い、人肌くらい」など、そう多くはないように思います。例えば58℃とか65℃とかを的確に指示する形容詞は存在しないのでは。 卵を加熱…
このところ、通勤の音楽として聴いているのは、トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック管弦楽団による演奏で、J.S.バッハの「ブランデンブルグ協奏曲」全6曲をCD2枚に収めた、1983年のデジタル録音です。つい最近、カラヤン指揮ベルリンフィルの録音…
昨年の10月に愛用しているモノクロ・レーザープリンタのトナーが切れ、予備に買い置きしていたトナー・カートリッジに交換(*1)して便利に使っています。ところで、この使用済トナー・カートリッジをどうしよう? なんだかんだと忙しさを理由にほったらかして…
ここしばらく、愛用していた手袋が見当たりません。某コンビニで購入した(*1)、すべり止め加工がしてある毛糸の手袋が、黒一色で愛想のないものでも、暖かいしハンドルを握るのにも滑らなくて良かったのです。はて、どこへ置き忘れたものか? 雪国では、外出…
自宅のデスクトップPC用マウスが不調の件、レシートと保証書、それに状況を説明したメモを添えて、購入した某量販店に持参しました。そのメモには、 症状 使用中にマウスカーソルが動かなくなり、応答せず 状況 ALT+F でメニューを選び、アプリケーションを…
先日、自宅のデスクトップ・パソコン用のマウスを新調しました。今までは、Ubuntu-Linux で使っているhpのパソコンに付属していたPS/2マウスを使っていましたが、先日 Windows 機を入れ替えたために PC 切替器も交換することとなり、その巻き添えを食ってマ…
平成6年の2月15日が、祖母の命日でした。14日がちょうど日曜日でしたので、住職に依頼し、家族だけで簡素な23回忌法要を営みました。朝から妻は大忙しで、前日から準備していた献立で調理をします。祖母が好きだった炊き込みご飯や生麩の煮物など、仏前にお…
毎日の通勤で、県都・山形市に通勤しておりますが、山形市内へ入るのには必ず川を渡らなければならず、その橋の前後の信号で渋滞が発生することが多いようです。 この、市内に入るには必ず橋を渡らなければいけない、すなわち山形市内は川に囲まれているとい…
バレンタインデーの日曜日、祖母の23回忌や母屋の片付けを済ませて、午後から山形交響楽団「アマデウスへの旅」リクエストコンサートVol.2 に出かけました。今回は二階席の正面付近で、ステージ全体がよく見渡せます。 プレコンサートトークでは、音楽監督の…
寝床の中でも書けるパワータンク・ボールペンと共に愛用しているダブルリング方式の小型ノートですが、2015年の早春の頃から使い始め(*1)て約一年で、残りページ数が約20枚となりました。この分だと、使いきるのは意外に早そうです。前のノートは、使いきる…
昔は、役所にしろ医院にしろ、17時を過ぎると問答無用で窓口が閉まり、受け付けてもらえないのが普通でした。いきおい、各種申請手続き等は、17時前に年休を取って駆けつけるというのが常識でしたし、具合が悪い時には休みを取って受診するのが当たり前でし…
先日、山形市の遊学館内にある山形県立図書館に本を返しに行き、ついでにお昼を食べてきました。オープンキッチンのスタイルの軽食喫茶で、とくに厨房はありません。メニューはパスタやトーストといったものが中心のようです。時間的に早くできるものという…
このところ、暖かい日が続き、無雪生活ですっかりたるみきって、「もう冬は終わりじゃないか」などと声高に話していたものですから、どうも聞こえちゃったようです。誰に? 冬将軍に(^o^)/ 昨日の朝は、寡黙に雪が降っておりました。積雪は10cm未満でしたの…
楽器編成に焦点を当て、「私の好きな」という共通項のもとで、1人の作曲家について1曲ずつ、独奏曲、二重奏曲、三重奏曲とリストアップしてきました(*1~*3)。今回は、四重奏曲です。 ハイドン 弦楽四重奏曲「ひばり」 モーツァルト 弦楽四重奏曲「不協和音…
中央公論新社刊の単行本で、鶴我裕子著『バイオリニストに花束を』を読みました。著者の本は、これまでも新潮文庫で『バイオリニストは目が赤い』(*1)を読んで、抱腹絶倒のおもしろさでしたが、このたびは「演奏家見ならい記」で山形時代を含む若かりし頃を…
立春を過ぎ、最高気温がプラスの日が続いています。例年であれば、立春とは名ばかりの寒気団の襲来で、地吹雪や豪雪に悩まされているところですが、この冬はなぜかやけに暖かく、山形市の一月の真冬日はゼロだそうです。たしか12月にも、最高気温が零下にな…
開国と明治維新によって、国策として導入し始めた西欧の科学技術は、明治の日本社会に無条件に受け入れられたわけではありませんでした。好奇心から新しいものに手を出しても、現実に適合しなければ、やがて捨てられるのが世の常です。例えば明治期の繊維産…
新聞の訃報欄に、亡父の代からもう何年も農作業を手伝ってもらっていた人の逝去が載っていたと、妻からメールで知らせを受けました。思えば、私が週末農業という形で果樹園を受け継いだ時も、いろいろ教えてもらいましたし、サクランボの剪定枝の片付けや、…
後期のみ、非常勤で某大学の四年生に講義というか演習というか、授業を受け持っています。毎回、何らかの形で自作の資料を持参しますが、先日、うっかり資料を一つ忘れていることに気づきました。一瞬、焦りましたが、まだ昼休みの時間帯でしたので、手持ち…
先に山響定期演奏会で入っていたチラシの中に、2月3日(水)夜に天童市民文化会館で開催される演奏会のものがありました。なんでも、申し込むとペアで招待してくれるのだそうな。それではというわけで、ハガキで申し込んだところ、見事に当選いたしました(^o^)…
母屋の書棚の中に、古ぼけた本を見つけました。理学博士・竹内時男編『誰にもわかる科学辞典』(昭和17年、愛之事業社刊、発行人:加藤三津夫)です。なんと言っても、昭和17年12月という戦時中の出版であることに驚きます。出版社もどうやらキリスト教系の出版…
本はできるだけ処分しない主義を通してきたワタクシが、いきなり大量に書類綴りや書籍類の大処分を始めたことを、不思議に思われた方もおられたかもしれません。実は、妻の多年の要望であり懸案となっていた母屋の水回りを中心とするリフォームを計画中で、…
明治期の技術移転について、ある程度詳しく知りたいと思い、購入して読み始めた中岡哲郎著『日本近代技術の形成~〈伝統〉と〈近代〉のダイナミクス』を読んでいます。当初の目的であった、当ブログの「歴史技術科学」カテゴリーの記事の参考に、というねら…