電網郊外散歩道

音楽、読書、コンピュータ、農作業などの記録。ブログ移転によりリンクが切れている場合は検索ボックスで調べてみてください。

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

老母のワクチン接種の後、山響第293回定期演奏会を聴く

月末直前の日曜日、老母の新型コロナワクチン接種を予約した日でしたので、指定の集団接種会場に向かいました。30分前に行ったはずが、駐車場にはすでに多くの車が駐車しており、大勢の人が集まっていました。考えてみれば、都会では集団接種を受けるにも電…

今日は忙しい一日になりそう〜老母のワクチン接種、山響定期演奏会

今日は、忙しい一日になりそうです。まず、午前中に老母の新型コロナワクチン接種があり、付き添いをする予定。持参するものは、接種券、予診票、本人確認書類(健康保険証だろうなあ)、など。 また、午後からは山響こと山形交響楽団の第293回定期演奏会。…

チェリストは重々しい表現に飽きていたのかも〜The Piano Guys の動画より

例の、氷の中でピアノを演奏する「The Piano Guys」の動画(*1)で、結婚式の音楽の演奏に駆り出されたはいいが、「パッヘルベルのカノン」の伝統的で重々しい表現に飽きてしまったのか、眠くなってしまったチェリストがしでかした失敗と夢想を描いた動画に、…

NHKのTV番組でカタリン・カリコ&山中伸弥両博士の対談が興味深かった

NHKのテレビ番組「クローズアップ現代+」で、mRNAワクチンの原理を開発した科学者カタリン・カリコ博士とiPS細胞の山中伸弥両博士の対談が放送されました。これが実に興味深く、また研究一筋の科学者らしい心にしみる良い内容でした。特に、不遇時代にどん…

新型コロナウィルス禍に関連した記事の一覧を作ってみた

新型コロナウィルス禍も、ワクチン接種が進むと改善の方向に向いてくるようで、海外では英国などデータとして実績が上がっているようです。もちろん、多少のトラブルはあるのでしょうが、全体として見ればワクチンによる予防が効果的に作用することがはっき…

老母のワクチン接種日が決まる〜私たちにも接種券が届いた

高齢者を対象とする新型コロナウィルス・ワクチンの接種は、当地のかかりつけ医院ではまだできないことが判明しました。93歳の老母は、近所の同年代のジイチャンが集団接種会場で受けてきた話を聞き、「車椅子が使えるならそこでもいい」と希望を転換。さっ…

5月下旬は毎年きまって雨降りの日が続く

5月中旬にずっと続いた晴天と乾燥注意報の日々を取り戻すかのように、5月下旬は不順な天候が続きます。雨降りか、雨模様(*1)の曇り空で、カラリと晴れた晴天は望めません。この時期、サクランボや桃の防除の日取りを考えるのが、毎年のように悩ましい。反面…

自分で作る料理が楽しみになった理由

このところ、自分で作る料理が楽しみです。妻もすっかり当てにしているようで、地域の役割で忙しいとか献立が思いつかないとか、はたまた気分が乗らないなどの理由で、遠慮なしに丸投げしてくるようになりました。すると、根が「豚もおだてりゃ木に登る」ほ…

軽トラックの車検が終わる

農作業用の軽トラックの車検期限が迫っていましたので、近所の整備工場に依頼し、このほど車検整備が完了して戻ってきました。平成17(2005)年に亡父が購入し初年度登録してからすでに16年になりますが、走行距離はまだ 7,600km程度です。農作物の収穫や出荷…

孫のピアノ発表会のDVDを観る〜もう少し良い音で聴くには

東京在住の娘夫婦から、DVDが送られてきました。孫たちのピアノ発表会の様子を夫君が録画してくれたようで、さっそく老母にも見せてあげることにしました。まずはノートパソコンにパワード・スピーカを接続して、リビングにて。うーむ、vlc メディアプレーヤ…

香月美夜『本好きの下剋上』第5部第5巻を読む

先月、4月に刊行されたばかりの最新刊、香月美夜著『本好きの下剋上』第五部「女神の化身」第5巻を読みました。発売後一ヶ月も過ぎたので、そろそろネタバレの心配も緩和されたかなと判断し、記事とする次第です。 プロローグはエーレンフェストの領主ジルヴ…

花弁がしおれない「菜の花パスタ」を作るには

春からずいぶん食べた「つぼみ菜」がトウが立ち花が咲いて、菜の花のように見えます。これを使って「菜の花パスタ」にしようと何度かトライしましたが、どうしても花弁がしおれてしまいます。せっかくの黄色い花弁をそのまま活かして「菜の花パスタ」ができ…

永田和宏『タンパク質の一生〜生命活動の舞台裏』を読む

岩波新書赤版で、永田和宏著『タンパク質の一生〜生命活動の舞台裏』を読みました。2008年の6月に第1刷が刊行され、私が手にしたのは2012年1月発行の第7刷。順調に刷を重ねている、私より5歳上の、岩波らしい碩学による一般向け解説書です。 本書の構成は次…

老母のワクチン接種案内が届く〜WEB予約を試みたが希望の医院ではまだできないみたい

先日、当地の自治体より高齢者を対象とするワクチン接種案内が届きました。我が家で年齢的に該当するのは今年93歳の老母です。本人は「長生きしても浦島太郎になるだけだからなあ」とのことでしたが、「コロナは呼吸ができなくなるから苦しいそうだよ」と言…

見かけはパスタ、実は「そうめん」! 〜久々のヒット作か

昼、再び厨房に立つことに。見かけはパスタ風でも、中身は違います。「そうめん」です。 椎茸、ウィンナ等を食べやすい大きさに切り、塩コショウで炒めておきます。 そうめんを茹でます。ついでにアスパラガスも。 お皿にめんつゆを入れ(*1)、同量の牛乳を加…

アカペラで歌われた一人多重唱をいくつか

ギター音楽を中心に興味深い記事を連載しているブログサイト「六弦音曲覗機関」で、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を取り上げて(*1)いました。その中で、ある女性が一人アカペラで多重録音したらしい「スカイ・ハイ」が良かったので、美貌の、いや、備忘の…

NHK「おちょやん」最終回を観る

NHKの「朝ドラ」最終回を観ました。朝食後、後片付けもそこそこにTVの前へ。夫婦で二人して食い入るように(^o^)/ ドラマの最終回のテーマは「和解」でしょうか。例えば千代と一平がお芝居を通してしみじみと本音を語るセリフとなっているところ。なるほど、…

転任や退任の挨拶状が届く

定年退職以前に、あちこちの職場で一緒に働いた後輩同僚から、ぽつりぽつりと転任や退任の挨拶状が届きます。ある人は新型コロナウィルス禍の渦中を新たな職場へ移り、またある人は定年退職でしばらくは再任用で短時間働く予定とのこと。年賀状をいただき、…

自宅裏果樹園のサクランボ倒壊被害はなぜ起こったか

この冬の豪雪被害は、少し離れたもう一つの園地のほうはまずまずのようですが、自宅裏のサクランボの被害がかなり甚大で、開花後に枯れ始めた樹も数本あり、実際は半数近い被害となっているようです。若木はなんとか大丈夫でしたが老木が軒並みやられており…

カクノ白軸にインクを補給、実用的に使えるペンだ

毎度のことですが、いつのまにかインクがなくなり乾く寸前だった万年筆カクノ白軸にインクを補給しました。愛用インクは、多様なノート・紙でも裏抜けしにくいプラチナ古典ブルーブラックです。 記録によれば、2019年、2020年、2021年5月現在までの通算補給…

ただいま面白く読んでいる本は

先月、香月美夜著『本好きの下剋上』第5部第5巻と一緒に購入してきたのが、永田和宏著『タンパク質の一生〜生命活動の舞台裏』です。先ごろ読了した『上杉鷹山』に続き、硬派の岩波新書赤版です。今、前二章を読んだところですが、「DNA→mRNA→ポリペプチド→…

日曜日、雨樋の歪みを直しドビュッシーの管弦楽曲を聴く

日曜日、朝のうちはまだ曇りのお天気だったのに、午前中に雨が降り出し、予報どおりのお天気になりました。そういえば、雨樋が一部ずれて歪んでいると妻が言っていましたので、あわてて脚立を持ち出し、パラパラ降りのうちに直してまずは一安心。そうこうす…

ようやくパソコンからLINEできるようになった

長年愛用したPHSをやめてスマートフォンにしたのが昨年の11月下旬で、子どもや孫たちからLINEをしようと連絡があり、「スマホでLINEデビュー」しました。ところが、ふだん日常的にパソコンの前に座り、マウスとキーボードで便利に使っている最中に、わざわざ…

NHKの朝ドラ「おちょやん」を観るようになって1ヶ月

助っ人フルタイム勤務を退職して非常勤となったおかげで、この4月からNHKの朝ドラ「おちょやん」を観るようになりました。番組の始めに出てくるアニメーションの猫が昨秋20歳で亡くなった我が家のアホ猫(娘)(*1)に似ていると、妻がたいそうお気に入りのよう…

携帯電話やスマートフォンは、必ずしも常に携帯する必要はない?

退職して第一線を退いてから、緊急を要する急ぎの電話が飛び込んでくることはまずなくなりました。したがって、携帯電話を自宅のデスク上にうっかり置きっぱなしにしても、まず大丈夫。先方からかかってくる用件は、後に点滅して着信を報せるサインを見てお…

大型連休は雨にたたられたが、農作業はなんとか進んだ

大型連休となったこの一週間、なんだか雨にたたられて思うようにはできませんでしたが、貴重な晴れ間をぬって作業をすすめ、なんとか野菜苗を植え付けることができました。連作障害を避けて、昨年までとは違う場所に植え付けます。きゅうりはネットを張る必…

お料理「よくできました」と「がんばりましょう」

当ブログの「料理・住まい」カテゴリーでは、自分で作った料理を写真付きで掲載しています。基本的にうまくできて美味しかったものを載せていますが、実際は毎回うまくいくわけではありません。まずまずのもの、これはちょっと、というもの等、いろいろです…

様々な演奏でショーソンの交響曲を聴ける時代

雨降りの寒い朝から農業用水路の泥上げ作業に従事してくたびれたため、ゆっくりと休日を楽しみました。せっかくだから音楽を聴こうというわけで、フランス音楽、しかも珍しく「ほの暗い気分」のショーソンの交響曲(*1)を選びました。実際くたびれていてCD棚…

農機具の取扱説明書の管理

亡父から受け継いだ古い農機具、耕運機や動力噴霧機、高所作業台車などは、使い方をなんとか周囲の人に聞いて使えるようにはなりましたが、長年使っているといろいろと疑問も出てきます。特に保守点検整備となると、やっぱり取扱説明書がないと困ります。エ…

小関悠一郎『上杉鷹山〜「富国安民」の政治』を読む

2021年1月刊の岩波新書で、小関悠一郎著『上杉鷹山〜「富国安民」の政治』を読みました。上杉鷹山の本は興味をもってあれこれ読んでいますが、近世史を専門とする歴史家の立場からはどのように見えるのかが興味深いところです。 本書の構成は、次のとおりで…