電網郊外散歩道

音楽、読書、コンピュータ、農作業などの記録。ブログ移転によりリンクが切れている場合は検索ボックスで調べてみてください。

2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

机の抽出しの中に入れるもの

机の上にはできるだけ物を置かず、真っ平らにしておくのがよく、抽出しを上手に利用するのが良い、とは承知しているのですが、とかく机上にはモノがあふれかえり、机の抽出しにはとても入りきらないのが実状です。 たとえば、よく文具等を入れておくことが多…

林縁にヤマユリが咲く季節に

出張先から近道をして帰る途中、山中の道路の林縁に、ヤマユリが咲いているのを見つけました。そういえば、もうヤマユリが咲く季節だったかと、車を停めて写真を撮りました。 梅雨が明けたら、とたんに連日の暑さで、いささか参っております。仕事のほうは、…

エルガー「交響曲第2番」を聴く

梅雨空の下、通勤の音楽で繰り返し楽しんだのが、エルガーの交響曲第2番、変ホ長調Op.63です。東北の梅雨も上がり、カッと真夏の太陽が照りつけることとなりましたので、週末に車からCDを引き上げ、自室のパソコンに取り込み、USB-オーディオプロセッサを経…

生検の結果は無罪放免

過日、胃カメラ検査で組織生検を実施していましたが、その結果が判明し、細胞は Type1 で正常、ピロリ菌も(ー)とのことでした。胃炎が認められましたが、これについては、胃酸の出方を抑制し炎症を修復する目的で、プロテカジン錠(1日2回)とセルベックスカプ…

音楽の記事を書くには時間がかかるが

当方、素人音楽愛好家ですので、音楽の記事を一本書くためには、色々と調べなければいけません。輸入盤ではリーフレットも英語ですし、辞書を引かなければ理解できません。曲も、明確な言葉にするには、じっくり何度も聴きますので、時間がかかります。比較…

ジャクリーン・ケリー『ダーウィンと出会った夏』を読む

ほるぷ出版から2011年に刊行され、今年は高校の読書感想文の課題図書に選定されているという本、『ダーウィンと出会った夏』を読みました。ジャクリーン・ケリー著、斎藤倫子(みちこ)訳、ソフトカバー、412頁の本です。 なんといっても、ぱらぱらとめくった…

最近の通勤の音楽は

混雑や渋滞とは無縁な田舎の通勤路を、音楽を聴きながら車で通っています。ラジオも、特定の番組は聴きますが、たいていは音楽CDを流して聴いています。最近の通勤音楽用CDとして、こんなものを持ち込んでおります。 (1) エルガー 交響曲第2番、シノーポリ指…

パイロットの「色彩雫」シリーズから「紺碧」と、万年筆「プレラ」透明軸を購入する

過日、行きつけの文具店で固型糊を購入した際に、ふだんは眺めることもない万年筆ショーケースの上に、立派なボトルインクが展示してあるのに気づきました。見ると、パイロットの「色彩雫」シリーズの「紺碧」です。ふだんは同社の黒インクと、パーカーのQui…

「消えいろPit」に詰め替え用が出ていた

ヤマト(株)の固形アラビック・シリーズ「Glue Stick」が、そろそろ終わりに近づきました。値札に購入日付が書いてあり、2007/06/10 となっていましたので、五年以上は使ったことになります。これを使いきったら、次はトンボの「消えいろPit」にしようと、行…

国産文具と舶来文具

当ブログの「手帳文具書斎」カテゴリーに掲載された文具記事を見ると、国産の定番文具が多く、舶来文具に関するものはごく少ないことに気づきます。これは、当地が田舎なために、行きつけの文具店でオシャレな舶来文具を見かけることが少ないのが最大の理由…

有川浩『三匹のおっさん~ふたたび』を読む

文藝春秋社から今年発行された単行本で、有川浩著『三匹のおっさん~ふたたび』を読みました。竹刀を持った劇画風のオッサンの表紙を見て、これは笑えそうな話だろうと直感して(^o^)/ 第1話:お嬢さん育ちのママがマルチ商法に引っかかり、肉屋のパートに勤め…

山響・仙台フィル合同による第222回定期演奏会でマーラーの交響曲第2番「復活」を聴く

演奏会の会場を、いつもの山形テルサホールではなく、山形市民会館に移して開催された第222回定期演奏会は、山形交響楽団と仙台フィルとの合同で、マーラーの交響曲第2番「復活」を取り上げました。19日は山形で、20日は仙台で演奏することになっているそう…

トンボの詰め替えタイプ修正テープを自宅でも使い始める

手書きの備忘録ノートでは、万年筆やボールペンが主体ですので、誤字脱字は消さずにその場で書き直してしまいます。ところが、手帳のスケジュールらんとなれば、誤記や勘違いは多くの人に迷惑をかけてしまいますし、だいいち記入スペースが限られていますか…

江川紹子『勇気ってなんだろう』を読む

岩波ジュニア新書で、江川紹子著『勇気ってなんだろう』を読みました。著者は、オウム真理教を追求し続けた勇気ある女性ジャーナリストですが、著者が若い中高生に訴えたかったものが、勇気、とくに一時的な勇気ではなくて、勇気ある生き方を続けることの大…

出張中に筆記具のインク切れが起こるのを防ぐ工夫

仕事で出張中に、突然に筆記具のインク切れが起こると、困ってしまいます。いろいろな対策が考えられますが、基本的には、 (1) 複数の筆記具をあらかじめ用意しておく。 (2) 交換用のインク・リフィルを用意しておく。 だろうと思います。ところが、突然のこ…

ブログ記事の寿命

ブログのアクセス解析ができるようになって、あらためて感じることがあります。それは、過去の記事へのアクセスがかなりあるということです。 例えば、ある時期になると銀鏡反応に伴う爆発事故に関する記事(*1)がよく読まれますが、これはおそらく中学や高校…

たくきよしみつ『3・11後を生きるきみたちへ』を読む

岩波ジュニア新書で、たくきよしみつ著『3・11後を生きるきみたちへ~福島からのメッセージ』を読みました。著者は、朝日新聞の be での連載などで名前は承知していましたが、著書は初めて読みます。福島県川内村に在住ということで、福島原発事故の体験記と…

ハイドン「弦楽四重奏曲第65番(Op.64-3)」を聴く

通勤の音楽として、ハイドンの弦楽四重奏曲第65番変ロ長調(Op.64-3)をしばらく聴いた後も、自宅でパソコンに取り込み、ブログ等の閲覧時などに流しておりました。エステルハージ侯爵家の楽団にいたヴァイオリン奏者、ヨハン・トストが楽長ハイドンに依頼して…

今年は梅をたくさん収穫できたので

一昨年、かなり強く剪定した梅の実が、今年はたくさんつきました。だいぶ成長してきましたので、人間ドックの前後に、少しずつ時間の合間にみて収穫しました。意外にも、だいぶ大量に収穫がありました。一本の木から、このコンテナで六個分ですから、数十kg…

岩波新書で『飯舘村は負けない』を読む

福島原発事故で全村が避難することとなった、福島県飯舘村の現状を、福島大学のベテラン教授、千葉悦子、松野光伸のお二人がレポートした岩波新書『飯舘村は負けない』を読みました。「土と人の未来のために」という副題を持つ本書は、もともと村をフィール…

机のありがた味

日頃はまったく意識しないのですが、人間ドックに入ると、病室にはベッドはあっても机はありません。ビジネスホテルにも机はあるのに、病室には机がない。入院するのは病気だからなのですから、当然のことなのですが、かなり愕然とします。本を読むにも書き…

赤色のモノが増加中

子どものころは、男の子は青か黒、女の子は赤かピンクといった類の不文律があって、色にも男の子の色と女の子の色がありました。洋服、ランドセル、筆入れなどもそうです。大人になって、この傾向はやや広がり、スーツや靴の色など、黒、紺、グレー、茶など…

山響モーツァルト定期Vol.16で協奏交響曲と交響曲第35番「ハフナー」等を聴く

日曜の午後、山響モーツァルト定期「アマデウスへの旅」第6年、第16回交響曲全曲演奏定期演奏会を聴きました。音楽監督の飯森範親さんによるプレトークの中で、印象的だったのは、ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲の説明です。飯森さんは、ヴァイオ…

BSプレミアム再放送「蝉しぐれ」第3回を観る

土曜の夜、NHK-BSプレミアムで、藤沢周平原作の連続時代劇「蝉しぐれ」第3回「歳月」を観ました。里村家老の陰謀で、おふく様と赤子もろとも皆殺しにあうところを辛くも切り抜けた一行は、父が懇意にしていた金井村の村役人・藤次郎の家に逃げ込みます。里村…

BSプレミアム再放送「蝉しぐれ」第2回を観る

木曜の第一回に続き、金曜の夜、NHK-BSプレミアムで、藤沢周平の「蝉しぐれ」再放送第二回「罠」を観ました。90分があっという間に過ぎてしまうおもしろさです。ふくは江戸へ去り、文四郎は道場で剣の道に励みますが、ふくに殿のお手がついたことを知り、悲…

NHK-BSプレミアムにて「蝉しぐれ」の再放送

ふだんテレビと縁遠い生活をしていますが、偶然にNHK-BSプレミアムにて、藤沢周平原作の「蝉しぐれ」再放送があるのを知り、7月5日夜19時30分~21時まで90分の初回「嵐」を観ました。 この番組は、本来は七回放送でしたが、あちこちカットして六回放送バージ…

百均のハードカバー小型ノートに書いてみる

某百均で購入したハードカバー小型ノートは、一部で某有名高級ノートに似ていることから、「ダイスキン」などと呼ばれているそうです。先日、石けん台(皿?)を求めて出かけた百円ショップで発見したことから、赤白黒の三冊を購入してきました。人間と同じで…

初代パワータンク・ボールペンの芯を交換する

加圧型ボールペンのパイオニアであった初代パワータンクのインクが切れたので、芯交換をしました。ボールペン本体の軸はプラスチック製で、決して高級感はないのですが、金属製のリフィルは圧倒的に高品質感があります。お値段も、定価で1本300円と高価です…

ハードカバーのノートと小ぶりのメッシュ・ケース等を百均で

自宅のお手洗いの石けん台が見当たらず、どこへ行ったか老母に尋ねたら、作業小屋に出張中とのこと(^o^)/ 仕方がありません。某百均へでかけて、石けん台を購入することにしました。出かけてみたら、あちこちの文具系ブログで話題になっていた、ハードカバー…

近頃の個人出版は

従来、個人出版はハードルが高く、特別な人が特別な動機で刊行することが多かったように思います。ところが、電子出版(*1)が現実のものになってくると、様相は変わってくるのでしょうか。入力から編集、組版にいたるまで、自分である程度やってから、電子出…