電網郊外散歩道

音楽、読書、コンピュータ、農作業などの記録。ブログ移転によりリンクが切れている場合は検索ボックスで調べてみてください。

2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

小さな市の大きな試み

昔は、ちょっとした買い物にいくときは、必ず風呂敷を持参したものでした。お菓子を購入すれば、紙袋ではなくて風呂敷に包んで行き、訪問先で風呂敷の結び目を解いて、「お口にあいますかどうか」などと言いながら差し出したものでした。 いつごろからか、ス…

最近のセカンドバッグの中身

外出時にいつも持ち歩いているセカンドバッグの中身、最近はこんなふうです。 まず、備忘録兼ブログのネタ帳、USBメモリー、2001年からずっと使っているPHSと薄型システム手帳、ボールペン、ポケットティッシュと喉あめ、小銭入れ、です。左上には山形交響楽…

冬タイヤを交換ついでにホイールを新調

暑さ・寒さも彼岸まで。お彼岸をとうに過ぎましたので、先頃、冬タイヤを交換しました。ついでに、夏タイヤ用のホイールを新調。どうせならと、アルミ・ホイールを購入しました。いきつけのタイヤ・ショップで、難しい注文は一切なし、手頃なものを見つけて…

バルトーク「ルーマニア民俗舞曲」を聴く

ラフマニノフ交響曲というメランコリックで濃厚な音楽をしばらく聴いた後では、素朴で生命力あふれる音楽を聴きたくなります。ここ数日、通勤の音楽に聴いているのは、バルトークの「ルーマニア民俗舞曲」Sz.56です。全部で6曲からなる魅力的な小品は、作曲…

投稿記事をカテゴリー別に伸び率を調べてみると

当「電網郊外散歩道」の投稿記事数がいったいいくらになっているものか、画面左側のカテゴリー別記事数一覧をもとに集計してみました。ついでに、10ヶ月前と比較して、カテゴリー別の伸び率を比較してみました。 (すぐデータとして分析してみようとするあた…

転勤決定と文書資産の継承性

急に転勤が決まり、ばたばたしております。行き先は、以前に変則夜間勤務のため単身赴任した地区ですので、勝手知ったる土地柄です。まずはありがたい。今度は日中の勤務ですが、冬のことを考え単身赴任しようか、それとも冬はビジネスホテルに泊まると割り…

朝日新聞土曜版beに鶴岡市の「オーディオラボ・オガワ」が

3月22日付け朝日新聞土曜版be(*)に、鶴岡市の専門店「オーディオラボ・オガワ」(*2)の記事が掲載され、びっくりしました。昔、昭和50年代の後半だったと思いますが、何度か行ったことがあるお店でした。たしか、旧7号線、山大農学部からNHK鶴岡放送局に向か…

チャンドラ『長いお別れ』を読む

ハヤカワ・ミステリ文庫で、レイモンド・チャンドラー著『長いお別れ』を読みました。なんでまた、珍しくミステリなど読んだのかと言えば、理由は単純で、藤沢周平が好んで読んでいたから、というもの(^o^;)>poripori なるほど、彫師伊之助シリーズと同類の…

ラフマニノフ「交響曲第2番」を聴く

このところ、ずっと通勤の音楽で聴いて来たラフマニノフの交響曲第2番、ホ短調Op.27 ですが、曲の全体のイメージが、なんとかとらえられるようになったかな、というところ。演奏は、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団です。 最初は、はて、ラフマニ…

不思議なアクセス記録

goo ブログでは、管理画面に前日のアクセス数のデータが表示されます。一つは訪問者数(IPアドレスの数)で、もう一つは閲覧数(ページ・ビュー)です。最近は、訪問者数が270~300くらい、閲覧数が750~800くらいと、安定しておりました。ところが、春分の日の2…

アホネコが語る音楽CDメディア論

うちのご主人が好んで聴いている、クラシック音楽のCDというやつ、なんでも最近は少々いきおいがないんだって。以前はLPという黒いビニールの円盤があって、取扱いがちょいと不便だったものだから、ある時期あれよあれよという間にCDに替わってしまったのだ…

クロッカスの花が咲いた

わが家の庭で最初の花、クロッカスが咲き始めました。雪融けのあと少ししたら、陽だまりにもう小さな紫色の花が咲いて、おお!やっと春が来た! この花が咲き始めると、あとは次々に花の季節となります。果樹園も花の季節を迎えますが、腸閉塞で再入院した老…

ほとんど化石化した駄洒落

朝の食卓に、煮魚が出ました。妻との会話です。 私:「これ、キンメ?」 妻:「ううん、アカオ。」 私:「ああ、赤尾の豆単。」 妻:「言うと思った。」 この会話、一定以上の年代の方には理解できることと思いますが、若い方々にはたぶん意味不明になってい…

三品和広『経営戦略を問いなおす』を読む

ちくま新書で、三品和広『経営戦略を問いなおす』を読みました。書店の棚を埋めつくすようなビジネス書コーナーを見ると、私のような理系人間は、タイトルのエネルギーに圧倒されるような気がしますが、中身はどうもそれほどではないらしい。本書はわりに世…

山響定期演奏会を泣く泣く休む

3月16日(日)は、本来は第187回定期演奏会の予定でした。バルトークのピアノ協奏曲の第3番など、ハンガリーやチェコの作品の特集。でも、本日は断念。くやしい! 午前中はそうでもなかったのですが、午後から風邪が悪化して、激しく咳き込みます。それでは他…

デスクを交換する

これまで、自宅で使っていたのは、30年も前に購入したスチールの事務机でした。機能的ではありましたが、いかにも冷たく殺風景なものでした。何度かデスクを新調しようかと思いましたが、中身の入れ換えを考えると、なんだか面倒で(^o^;)>poripori このたび…

新聞で個人が取り上げられる記事の面積

新聞で、ある個人が記事として取り上げられることがよくあります。社会的関心度の高い人ほど、大きな面積を占めることが多いようです。たまたま記事が少なくて、紙面を埋めるために大きく取り上げられることもあるでしょうが、長い年月を通して見れば、一つ…

せっかく書いた記事が消失しないためには

せっかく書いたブログ記事が、突然、消失することがあります。原因は、通信回線やブログのシステム側の問題だったり、自分のコンピュータの調子だったり、自分自身の操作の誤りなどさまざまですが、せっかく書いた記事が消失したときの気分は最悪です。おお…

宮城谷昌光『風は山河より』第5巻を読む

最近、風邪をひいたのか、ひどく咳こみます。昨日のうちに休みを取っておりましたので、本日はゆっくり朝寝坊をして、一日休養しました。おかげで、少しずつ読んでいた宮城谷昌光著『風は山河より』第5巻を読み終えることができました。 歴史小説というのは…

モーツァルト「フルート協奏曲第1番」を聴く

このところ続いている日中の陽気に誘われて、モーツァルトのフルート協奏曲第1番(ト長調、K.313)を聴きました。マンハイム時代のモーツァルトの、軽快で楽しく美しい音楽。1778年、フルート四重奏曲や、フルートとハープのための協奏曲と同じ年の作品で、楽…

平成20年度の山形交響楽団定期演奏会等の予定

2月に行われた山響モーツァルト交響曲全曲演奏「アマデウスへの旅」第3回のパンフレットに、平成20年度の定期演奏会等の予定が発表されておりました。いずれも意欲的かつ魅力的なプログラムとなっておりますが、備忘のために、その概要を記します。A定期、B…

新車の通年の燃費

昨年の1月から乗り始めた、ニッサン・ティーダ・ラティオ(TIIDA Latio)について、春・夏・秋のシーズンの燃費状況を、これまでも記事にして(*1,*2)きました。しかし、冬期間を含めた通年の結果は、今年が初めてです。車のドアポケットに常置している野帳(*3)…

DENONのクラシック録音の裏側

日本コロムビアというレコード会社が、日本ビクターと並ぶ老舗であることは、中年世代にとっては自明のことでした。ところが、1969年にCBSがソニーと合弁してCBSソニーというレーベルを立ち上げたことは、さすがに大きな痛手だったことでしょう。クラシック…

宮城谷昌光『風は山河より』第4巻まで読み進む

北国も、ようやく暖かくなりはじめました。このところ、就寝前に少しずつ読んでいた本、宮城谷昌光の『風は山河より』、ようやく第4巻まで読了。東三河の野田城主、菅沼貞則、定村、定盈と続く菅沼三代の物語、家康に連なる松平家との関わりなど、なかなか面…

カラヤンとベルリン・フィルの「シベリウス/交響曲第1番」を聴く

日が長くなり、確実に春の気配が近付いておりますが、時おり小雪が降る気候で、まだまだ油断はできません。最近は、通勤の音楽として、カラヤン指揮ベルリンフィルによる、シベリウスの交響曲第1番を聴いております。カラヤンとベルリン・フィルがEMIに録音…

「経済一流でない」の真実

新聞を整理していて気がつきましたが、2月4日付けの日本経済新聞に掲載された、「『経済一流でない』の真実」という東大の岩本康志氏の記事が、たいへん興味深いものがありました。ややおおげさに言えば、日頃から疑問に思っていたことが氷解したと感じられ…

黄色のラインマーカー

パソコンが日常的な文房具の中心になり、特殊な文房具は不要になってきましたが、逆に利用頻度が高くなっているものもあります。その一つが、ラインマーカーでしょう。特に、コピーを取っても影ができない、黄色の活躍が目立ちます。昔は赤鉛筆や青鉛筆でチ…

巌本真理弦楽四重奏団と山形

高校生の頃だったでしょうか、山形県民会館の前を通ると、毎年冬に「巌本真理弦楽四重奏団演奏会」の大きな看板が掲げられておりました。どんなだろう、聴いてみたいなぁと憧れはしましたが、当時はそんな余裕はなく、たぶん全国をまわる演奏旅行の一環なの…

ブラームスの性格形成

三宅幸夫著『ブラームス』(新潮文庫)を再読して、ブラームスの少年期について、いろいろと考えさせられました。ブラームスは、精神的には母の影響が大きかったと言われます。ブラームス一家の生活は決して豊かではなく、どちらかといえば下層階級の生活であ…

ブラームス「ピアノ四重奏曲第3番」を聴く

先ごろ入手したばかりの、ブラームスのピアノ四重奏曲第3番、ハ短調Op.60を聴いております。ヤン・パネンカ(Pf)、コチアン四重奏団の演奏で、作品34のピアノ五重奏曲に併録されているものです。CDの型番はDENON COCO-70923というもので、1988年の10月にプラ…