2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧
年齢とともに老眼が進み、運動能力が低下し、頭髪が減少するなどの現象が目立つようになります。こうした身体的なこともさることながら、実は注意力などの精神的な能力の低下に気づき、思わずどきりとします。 「肉体的には低下しても精神的には衰えることは…
すでに先週の話になっていますが、三連休二日目の日曜日、映画「バンクーバーの朝日」(*1)を観てきました。 戦前のカナダ移民の二世たちが、バンクーバーで野球チームを作っています。それが、「バンクーバー朝日」です。人種差別の中で、野球をするにも生活…
童門冬二著『佐久間象山』を読みました。実業の日本社から2004年に刊行された単行本で、「幕末の明星」という副題がついています。著者の作品の通例で、ビジネス書のように箇条書きでまとめるというスタイルは、読者にとっては好き嫌いが分かれるでしょうが…
例年ならば厳しい寒波に襲われることの多い時期に、珍しく穏やかなお天気で迎えた平日の演奏会、山形弦楽四重奏団の第54回定期演奏会を聴きました。山形市の文翔館議場ホールにおけるプログラム、本日の曲目は ハイドン 弦楽四重奏曲 ロ短調 Op.33-1 モーツ…
万年筆インクは、最近はほぼプラチナ社の古典ブルーブラックが主体となっており、裏抜けしにくく使える紙の種類が幅広いという特性を高く評価しています。ただし、同社の万年筆#3776ブルゴーニュ(F)やパイロットのカクノ(M)では、コンバータを使ったり空の…
行きつけの文具店に注文していたプラチナ社のインク・コンバータが届いたと連絡がありましたので、購入して来ました。定価500円のところ、税別で400円でした。ネット時代ではありますが、地元のこういうお店は、たいへんありがたい存在です。 最近は、シルバ…
今年の年賀状のお年玉当選番号を調べたら、3等の切手シートが3枚当たっていました。しかも、ぜんぶ30番ばかり(^o^)/ 30番と言えば、ベートーヴェンのピアノソナタ第30番を連想します。そういえば、第30番、しばらく聴いていないぞ。これは、30番を聴け!とい…
『陽炎ノ辻』に始まる佐伯泰英著『居眠り磐音江戸双紙』シリーズも、ついに第47巻まで到達しました。本巻では、絵師・北尾重政の絵筆を通して、小梅村の尚武館坂崎道場の日常風景を描きながら、出羽国山形の前田屋奈緒母子の苦難を救うべく旅立つ師弟、老中…
理想と現実について、大人と子どもや、上司と部下の間で、とらえ方が食い違うことがあります。「それは理想論だ、現実を見ろ」と言えば「現実ばかりを見て、理想を忘れている」と言い返されるような場合です。 でも、よく考えると、理想と現実とが相反してい…
愛車ティーダ・ラティオ(TIIDA Latio)の走行距離が14万キロを超えて、そろそろ更新を考えておりました。過日、某ディーラーに電話をして、車の購入について相談をしたいこと、細かい交渉は性に合わないので、一発で決まるように準備をしてきてほしいと伝えま…
先日の山響定期で聴いたニールセンのクラリネット協奏曲は、残念ながらCDも持っていませんでしたので、YouTube で探してみました。「Nielsen Clarinet concerto」で検索してみたら、こんな映像が出てきました。 Han Kim plays C.Nielsen Clarinet Concerto, …
来年の大河ドラマの原作になっているらしい、火坂雅志著『真田三代』の上巻を読みました。NHK出版会から刊行された単行本で、2011(平成23)年の10月に初刷が出ています。上杉を支えた直江兼続を描く『天地人』はもう何年前になるのでしょうか、たしかあの…
だいぶ雪が積もった日曜日、朝から雪かきをして、午後も雪かきをしてから、山形交響楽団第242回定期演奏会に出かけました。3時すぎには山形テルサホールに到着し、開演を待ちました。 今回の曲目は、「フィヨルドを渡る風」と題して、 グリーグ/組曲「ホル…
今朝はだいぶ冷え込み、雪が降っております。それでも、本日は山響第242回定期演奏会に出かける予定。 曲目は、 グリーグ/組曲「ホルベアの時代から」作品40 ニールセン/クラリネット協奏曲 作品57 FS.129 シベリウス/交響曲 第4番 イ短調 作品63 飯森範…
吉村昭著『真昼の花火』を読みました。著者は2006年に亡くなっていますが、本書は河出書房新社から2010年に刊行されたもので、当然のことながら、単行本にされていなかった四つの作品を集めたもののようです。( )内は初出年です。 牛乳瓶 (1998) 弔鐘 (196…
過日、近所に葬儀があり、帳場を依頼されました。年齢的に、葬儀で帳場を頼まれる場面が増えたように思います。備忘のために、当地での慣習を整理してみると、図のようになります。 寺まで葬列を組んで歩いた昔は、喪主が位牌を持ち、近親者や親族で遺影や遺…
講談社刊の単行本で、山本一力著『ジョン・マン~青雲編』を読みました。シリーズ第四巻は、アメリカでの陸上生活です。 ニューベッドフォード港に帰ってきて、ホイットフィールド船長は万次郎を連れて自宅に戻ります。メイドのデイジーと夫のチャンスに出迎…
講談社刊の単行本で、山本一力著『ジョン・マン~望郷編』を読みました。シリーズ第三巻です。 始まりは、土佐の中の浜の場面からです。網元の徳右衛門は、遭難して帰ってこない五人の漁師の無事を祈りながら、万次郎の家にも立ち寄り、母親を励まします。 …
去る1月9日付の山形新聞に、山形交響楽団の2015~2016シーズン予定が発表されていました。大きな変更点は、音楽監督の飯森範親さんが振る回は二日公演ですが、その他は一回きりになっていることでしょうか。これは、スケジュール調整が重要になってきますね…
時代は確実に変化していて、CDからデジタル音楽プレーヤーの時代に変わってきているようです。考えてみれば、カセット・ウォークマンの時代には、LPレコードを録音したりFM放送をエアチェックしたカセットテープを使って、カーステレオで音楽を楽しむのが主…
某舶来有名ノートのそっくりさんで一時話題になった(*1)、某百均のハードカバー・ノートのゴムバンドがビロ~ンとのびきってしまい、なんともシマラナイ状態になっておりました(*2)。そこで、思い切ってゴムバンドを付け根からハサミでちょん切ってしまった…
『つばき、時跳び』をきっかけに読み始めた、タイムスリップ・ラブロマンスを得意とする作家、カジシンこと梶尾真治著『ダブルトーン』を読みました。タイムスリップの要素は、ごく控えめな「二年間」という短距離、しかもサスペンス風味です。『つばき~』…
2009年にWAVE出版から刊行された、大山康弘著『働く幸せ~仕事でいちばん大切なこと』を読みました。著者は、1932年生まれで、白墨(チョーク)を製造する会社、日本理化学工業(株)の会長さんです。1974年に父親の後を継いで社長に就任しますが、1960年にはじ…
走行距離が14万キロを超え、ショックアブソーバ等、足回りのへたりが気になってきている現用車ティーダ・ラティオですが、候補として考えた電気自動車の日産リーフが、冬季の試乗で寒さに震えた経験(*1)から、やはりまだ内燃機関の車にしておこうと考えるよ…
この年末年始には、珍しくテレビを観ました。昔の映画で、まだ観ていなかったものが何本かまとめて放映されていたためです。それは、 ショーシャンクの空の下に (初) スタンドバイミー (初) グリーンマイル (2度目) 英国王のスピーチ (2度目) というものでし…
冬のこの季節には、日中に気温が上がりプラスになった晴天の夜は、運転する際にじゅうぶんな注意が必要です。というのは、日中に融けて濡れていた路面が、夕方には気温が低下して凍結してしまい、「ツルンツルン」の「テロテロ」のブラックアイスバーンに変…
先日、トンボのスティック糊「消えいろPiT」を使い切ってしまいましたので、先に一緒に購入していた(*1)詰め替え用と交換してみました。本体の使用継続期間は、ほぼ2年半でした。前の「Glue Stick」は5年でしたから、二倍の消費速度ということになります。た…
ノートは真新しいページに書き出すのがうれしく、裏写りの甚だしいページに気持ちよく書くのは相当に鈍感力が高くなっていないと難しいようです(^o^)/ 昨年一年間使っていたコクヨのキャンパスハイグレード澪は、細字のブルゴーニュ万年筆でプラチナの古典ブ…
山本一力著『ジョン・マン~大洋編』(講談社刊)を読みました。実は、いちばん最初に読み始めたのが本書で、次に『波濤編』を読み、順番が逆だったことにようやく気が付いたという次第。「○○編」というよりも、数字を添えて順番を表示してくれたほうがありが…
初めて読む作家です。山本一力(いちりき)さんの名前を、一刀さんと勘違いして、笹野一刀彫か剣客の一刀斎みたいな名前だな、と思っておりました(^o^;)>poripori Wikipedia(*1)で経歴とともに正しい読み方を認識いたしました(^o^)/ さて、その山本一力さんは…