電網郊外散歩道

音楽、読書、コンピュータ、農作業などの記録。ブログ移転によりリンクが切れている場合は検索ボックスで調べてみてください。

2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

朝日新聞土曜版be「カロリーの話」より

昨年の暮に、朝日新聞の土曜版beに、「カロリーの話」という記事が掲載されました。当方、長年にわたり、ほぼ同じレベルの体重・体型を維持してきており、その秘訣(^o^)を公開(^o^)しております(*1)が、さすがに最近の万歩計の数値を見ると、慢性的な運動不…

ユーリー・ボリソフ『リヒテルは語る~人とピアノ、芸術と夢』を読む

過日、図書館で借りてきた本で、ユーリー・ボリソフ著『リヒテルは語る~人とピアノ、芸術と夢』を読みました。一時は幻のピアニストと呼ばれた、飛行機ぎらいのためシベリア鉄道経由で来日したという、スヴィヤトスラフ・リヒテルへのインタビューをまとめ…

マリンバの音は、大きなスピーカの方が、より楽しむことができる

1月22日、山形交響楽団第210回定期演奏会で購入し、サインをもらってきた三村奈々恵さんのCDを、何度も聴いております。マリンバ・スピリチュアルと題して、幅広い分野の多彩な曲を集めたアルバムです。そういえば、初めて購入したマリンバのソロCDかもしれ…

通院のついでに音楽CDを購入する

過日、土曜出勤の代わりに平日に代休となりましたので、アレルギー性鼻炎の治療のために、耳鼻科の通院と買い物に出かけました。 ついでに、いつもの書店に立ち寄り、新刊書を探しましたが、とくに魅力的なものは見つからず、音楽CDを一枚だけ購入して来まし…

はじめての本を開くとき

はじめての本を開くとき、少々ですが、緊張感があります。とくに、ハードカバーの本の場合は、装丁やページの開き具合などに、簡易な造本のものとは違った風格があります。 これが、古書店で見つけた箱入り上製本の場合、箱は少々日焼けしてビニルカバーは変…

アタシはチャイコフスキーよりドヴォルザークのほうが好きなんだけど

あのね、近頃うちのご主人は、パソコンにつないだ小型のステレオで音楽を聴いているようなのよ。せっかくお昼寝しているときに、大型のスピーカだと、ドカン・ドスンって、低音が心臓に悪いのよね~。その点では、小型のスピーカの方がありがたいわ。それに…

果樹園で着雪による枝折れ被害が多発している

雪の中からつきでた枝は、雪中栽培ではありません。実は、先の大雪にともなう着雪によって、サクランボの枝が折れてしまい、その上に雪が積もっている様子です。上の方を見ると、ほ~ら、 ごらんのとおり。 雪の晴れ間を見て、果樹園を見まわりに出てみまし…

地元新聞の演奏会報道の速さについて

過日の山形交響楽団第210回定期演奏会について、地元紙「山形新聞」は、翌日の朝刊にはすでに記事が出ておりました。演奏会評はまた別途掲載されることが多いので、これは速報という位置づけだと思いますが、それにしても前日の夜に行われた演奏会の速報がす…

山響第210回定期演奏会でショパンと吉松隆とR.コルサコフを聴く

連日の除雪作業にいささかうんざりしている大寒の候、山形テルサホールで、山形交響楽団第210回定期演奏会の第1夜を聴きました。今回は、「魚座の作曲家たち」と題して、三月生まれのショパン、吉松隆、リムスキー・コルサコフを取り上げています。 (1) ショ…

池宮彰一郎『最後の忠臣蔵』を読む

暮れに観た映画『最後の忠臣蔵』(*)の原作、池宮彰一郎著『最後の忠臣蔵』を読みました。平成16年秋に初版が刊行されて以来、すでに十版を数える角川文庫です。 第1話:「仕舞始」。足軽の寺坂吉右衛門は、大石内蔵助の命により、討入りの後に一統から離れ、…

ヴィヴァルディの協奏曲集「四季」より「冬」を聴く

厳冬期の通勤の音楽として、ヴィヴァルディのヴァイオリンのための協奏曲集「四季」を聴いております。演奏は、懐かしのネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団、正確に言えば、アカデミー・セントマーティン・イン・ザ・フィールズという団体。もと…

更新したPHSは、充電して2週間持ちました

この正月に更新したPHSは、ポチポチと再入力している間は、けっこう電池も消耗したようでしたが、1月6日にフル充電して以降、19日の夕方まで持ちました。ほぼ2週間、無充電で大丈夫だったということになります。この間の使用状況は、通話が数回に簡単なメー…

そういえば、年賀状でタックシール派が激減している

今年の年賀状を整理しながら、住所録データの更新をしております。毎年のことながら、この作業が実は来年の年賀状のために重要な準備段階にあたります。転居や住居表示変更だけでなく、孫が生まれたなどの知らせもありますが、20年前はちょいとカッコよかっ…

備忘録ノートを書くときに気づいたこと

いつも携帯している備忘録ノートに記入するとき、ときどき漢字でどう書くんだったか、わからないときがあります。一昔前の年配の方々ならば、ワープロを使ったために字を忘れて困る、と嘆いたことでしょう。でも、私の場合は、いささか事情は異なるようで、…

山形弦楽四重奏団第38回定期演奏会でハイドン、ベートーヴェン、ドヴォルザークを聴く

厳寒の日曜の夜、山形市の文翔館議場ホールまで、山形弦楽四重奏団第38回定期演奏会に出かけました。あいにく妻は過日の雪かきで腰を痛め、本日は私一人です。激しく降り出した雪道をノロノロと走り、ようやく会場に着くと、すでにプレコンサートが始まって…

寒の早朝、目覚めのコーヒーとアップルパイの楽しみ

連日、さすがに寒い日が続いております。こう寒いと、さすがのアホ猫元気母娘も、玄関を開けてやっても外へ出ようとしません。妻のために台所の暖房を入れ、痔疾の(^o^)いや自室の暖房も入れて、コーヒーを淹れます。 先日妻が作ってくれた、中身がぎっしり…

古書店でユーゴー『レ・ミゼラブル』を探す

このところ、ノンフィクションばかりを続けて読んでおりました。そろそろ物語を読んでみたいという気分になってきました。そういえば、アレクサンドル・デュマの『モンテ・クリスト伯』を読んでだいぶになります。これと同レベルの、ドキドキ・ワクワク舶来…

プロコフィエフ「ピアノソナタ第6番」を聴く

最近の通勤の音楽は、厳冬期のスリリングな路面にあわせて、プロコフィエフのピアノソナタを選んでおります。今回は、イェフィム・ブロンフマンの演奏で、プロコフィエフのピアノソナタ全集から、第6番を取り上げます。第6番、第7番、第8番の3曲は「戦争ソナ…

仁木英之『僕僕先生』を読む

新潮文庫で、仁木英之著『僕僕先生』を読みました。最近は、中高生の夏休みの読書にも取り上げられているのだそうで、おもしろい書名に惹かれて手にしたものです。 物語の発端は、人は良いがやる気のない無気力な青年の日常生活に業を煮やした父親が、自分が…

自宅の固定電話機を更新する

私が知る限り、我が家の構成人員は、最盛期には四世代で八人でした。田舎家の特徴で、無駄に広い敷地だけでなく家屋もけっこうな広さがあり、固定電話が鳴っても間に合わないほどです。そのため親子電話が必須で、しかも子機が二台必要でした。子供たちが独…

眼と画面解像度

その昔、コンピュータのディスプレイが14インチくらいあって、画面解像度が 320×200 とか 640×480 だとかだった頃には、文字が小さくて読めないという心配はまったくありませんでした。小型のコンピュータが登場して、ThinkPad 220 の 7 インチモノクロ液晶…

「仁」再放送をきっかけに、角田房子『碧素・日本ペニシリン物語』を読む

先の「JIN~仁~レジェンド」2夜連続放送がたいそうおもしろく、とくにペニシリン精製法のところ(*1)など、理系魂をくすぐります。ペニシリンに猛烈に興味がわき、あちこち検索して調べているうちに、角田房子著『碧素・日本ペニシリン物語』という書名に行…

ドヴォルザーク「交響的変奏曲」を聴く

昨年の暮に、通勤の音楽としてドヴォルザークの「伝説曲」と「交響的変奏曲」をずっと聴いてきました。現在、プロコフィエフのピアノソナタに交代していますので、こちらをパソコンに取り込み、自室のデスクで聴くことができるようになっています。今更なが…

中村桂子『ゲノムが語る生命』を読む

昨年から読んでいた(*1)、中村桂子著『ゲノムが語る生命』(集英社新書)を、ようやく読み終えました。「新しい知の創出」という副題は、それほど大きな意味のあるものとは思えず、新書編集サイドで付けたキャッチフレーズのように思いますが、内容は著者らし…

雪が降り、妻のパソコンが不通になった理由

今朝は、5時半に起きて自分の部屋の掃除をし、ブログ記事を1本更新して出かけました。道路状況は、圧雪凍結とまではいきませんが、いかにも冬の道路という感じに滑ります。ぐっとスピードを落として走りました。こういう時の通勤の音楽は、やっぱりプロコフ…

PHSに登録されていたデータの件数は

先日、10年ぶりに更新した携帯電話(PHS)は、電話番号とメールアドレスは変わりませんが、残念ながら機種が古すぎて、アドレス帳を引き継ぐことができませんでした。しかたがないので、古いPHSと手帳を手元に置き、1件ずつデータを書き留めていきました。なん…

10年ぶりに携帯電話(PHS)を更新する

昨年の秋頃から、常用しているPHSを更新する必要性を痛感しておりました(*)。2001年の1月2日に購入して以来10年、毎日ただ待ち受け続きで、たまの外出時に家族間の連絡に使う程度。夜はタイマーで電源を切断し、明け方に電源が入るよう設定しているために、…

新年の初めての音楽はコレルリで

2011(平成23)年の元旦は、早朝から寺の役員として年賀対応にかりだされ、二日は自宅で新年の来客対応のあと某飲み会で山形にでかけ、なんとも落ち着かない正月を過ごしておりますが、三日目にようやくゆっくりできました。 少々大げさに言えば、「音楽聴きた…

フォーラム東根で「最後の忠臣蔵」を観る

歳末の某日、フォーラム東根に出かけ、「最後の忠臣蔵」を観てきました。独立系映画館フォーラムについては、以前、取り上げた(*1)ことがありますが、「敬愛なるベートーヴェン」「魔笛」「ラ・ボエーム」など、音楽映画のほとんどは、山形市にあるこの映画…

2010年の主な出来事と、読書・音楽の概況

新しい年が明け、元旦から寺の役員として年賀の対応に当たっておりました。まことに田舎風の正月を過ごしております。 さて、振り返って見れば2010年もいろいろな出来事がありました。孫の幼稚園入園など、内輪の事件(^o^)をのぞき、主なところを順不同で挙…