2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりにデジカメの画像を整理したところ、こんなものが出てきた。少し前になるが、笹巻きのお弁当だ。そういえば、昨年も同じ時期に親戚からいただいた笹巻きの記事を掲載している。画像ファイルの日付を見ると、もう先々週になるのだろうか、サクランボ…
一気に暑い日が続きます。昨日も今日も、室内でもほぼ30度近い気温で、たいへんでした。帰宅して、窓から夕方の涼しい風を入れ、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタを聞き、生きかえるようです。 単身赴任をしていた時代、偶然に入ったレコード店で発見した…
私はリアルタイムでテレビ番組を見た世代ではありませんでしたが、それでも名前だけは知っています。マジンガーZ。脳味噌のない巨大なロボットに、操縦者が脳の位置に合体し、悪と戦う、というお話だったかと思います。この出撃基地の格納庫を現在の技術で…
例年より1週間近く遅れたサクランボの収穫作業だったが、今年は昨冬の老父の入院手術のため充分な剪定ができず、平年よりもだいぶ収量が下がったようだ。大雪の被害もあり、倒れたり裂けたりした樹もあった。結果的には、遅く始まった作業が、例年なみの時期…
平岩弓技さんの『はやぶさ新八御用帳』シリーズ第2巻、「江戸の海賊」を読みました。第1巻に続き、一冊全部で謎解きをする推理仕立ての中編時代物です。 最初に登場する人物が、町奉行所の本所方同心の高丸龍平、話す内容が緋桜小町ことお小夜の噂話です。深…
チャイコフスキーにはニ短調の弦楽六重奏曲(Op.70)があって、「フィレンツェの思い出」という名で親しまれているようです。残念ながら、私はオリジナルの弦楽六重奏では聞いたことがありませんが、弦楽セレナードに併録された弦楽合奏版で楽しんでおります。…
※以下の記事で、アスタリスク(*)の部分はカットしてお読みください。 先日の「ロマンティック・ギ*タ*ー名曲集を聞く」という記事に対し、トラックバックが来た。「フ*ェ*ン*ダ*ー・テ*レ*キ*ャ*ス*タ*ー*激*安」とかいうものだ。はて、「フ*ェ*ン*ダ*ー」に…
従来、文字のポイントが小さく、敬遠することが多かった講談社文庫、このところ『はやぶさ新八』シリーズや藤沢周平の『市塵』、『貧乏同心御用帳』など、文字のポイントが改善された版が普及してきたので、続けて購入する機会が多かった。添付の帯を見ると…
以前、大好きなフランクのヴァイオリン・ソナタを、ピエール・フルニエがチェロ用に編曲して演奏したCDを取り上げた(*)ことがあります。ところが、肝心のフランクのヴァイオリン・ソナタを取り上げていなかったことに気がつきました。で、おそまきながら本家…
つい先日、書店で見かけた平積みの文庫本の中から、「剣は強いが情けに弱い。江戸町奉行所の町方同心・大和川喜八郎は32歳、独身なのに6歳から14歳までの孤児を9人同居させているかわりもの~」云々の紹介文に乗せられて、柴田錬三郎『貧乏同心御用帳』を購…
DVD/CDプレイヤーで再生不良の「ロマンティック・ギター名曲集」、ためしにWindowsXP(SP2)マシンでWindowsMediaPlayerで再生してみました。前半は順調、後半になったら途中でダウン。音が出なくなり、停止ボタンがききません。マウスカーソルは動くけれど、…
梅雨時に聞く音楽は、暑苦しいのは敬遠したいので、今日も「ロマンティック・ギター名曲集」を聞いています。実はこのCD、傷モノなんです。前半はいいのですが、後半のシューベルトになると、わが家のDVD/CDプレーヤーでは再生が安定しません。ところが、だ…
梅雨のさなかの蒸し暑い週末、サクランボの収穫に忙しい日々です。従兄弟夫婦と子どもが来訪、我が家でサクランボ狩りを楽しんで行きました。 夜は静かにクラシックギターの音楽を聞きましょう。「ロマンティック・ギター名曲集」と題したナクソス盤で、ジェ…
読書のカテゴリーでブログの記事を書いていて、「~な長編です」とか「~い短篇です」などと書くことがあります。どのくらいが短篇で、どのくらいの分量があれば長編なのか、権威ある定義があるのかどうかわかりませんが、私の便宜的な区分は・・・。 (1)短…
最近、様々な事件に関連して、偉い人が「お詫び」をしている場面をよく目にする。たいていは対応が遅れて集中砲火をあび、火だるまになることが多い。情報化社会で大切な覚悟とは、「嘘はばれる、隠せば現れる、待ってはくれない、正直が一番強い」というこ…
午前中はなんとなく蒸し暑いお天気でしたが、午後から曇り空となり、夕方からとうとう本格的に降り始めました。北東北と北陸も梅雨に入ったとか。すると、沖縄はそろそろ梅雨明け間近なのでしょうか。 さて、サクランボの収穫の状況です。当地は今サクランボ…
先に『御用旅』から読んでしまった『はやぶさ新八』シリーズ、あらためて物語の発端となる第1巻「大奥の恋人」を読みました。『御用旅』ではしきりに妻の郁江さんを思い出す隼新八郎氏、実はちょっと事情が違っていました。 お鯉は15の年から新八郎の屋敷に…
チャイコフスキーの弦楽セレナード、ハ長調、作品48を、小規模な室内オーケストラではなく、大オーケストラの弦楽セクション総動員で演奏したらどうなるか。その実例がこれです。カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による演奏。 第1楽章、アン…
最近、ブルックナーを聞いております。正直に言って、若い頃にはブルックナーにあまり魅力を感じませんでした。理由は単純で、当時のラジオ(NHK-FM)の音ではブルックナーの音楽の魅力を感じとるまでにはいかなかったことと、高価な二枚組のレギュラー盤LPな…
先日、南東北地方も梅雨に入り、どんよりしたお天気です。今日は、サクランボの収穫もお休みで、一日読書です。宮城谷昌光氏の長編『奇貨居くべし』は、いよいよ第5巻(天命篇)になりました。 呂不韋の訴えにより、華陽夫人は太子に願い、公子異人は嗣子とな…
先日、耳鼻科でいただいたアレルギーの薬、いつもと違っていた。風邪気味のせいもあるが、なんだかおなかの調子が良くない。こういうときは、自家製ヨーグルトに活躍してもらう。冷蔵庫の中に、フルーツゼリーがあったので、ヨーグルトと一緒に食べましょう…
ようやくたどり着いた「飛翔篇」、タイトルどおり野鳥の飛翔の写真です。ワシ・タカだとよいのでしょうが、都合によりトンビです(^_^;)/ 趙は藺相如と廉頗将軍の二人ががっちり手を組み、安定している。陶では農業生産力の向上に努力している。呂不韋は黄金…
モーツァルトは、チェロを独奏楽器とする曲を書かなかったのだろうか、よく知られた範囲では見当たらないように思う。もちろん、バッハやボッケリーニやハイドンに優れたチェロの曲はあるけれど、ベートーヴェンのチェロソナタの魅力はまた格別である。それ…
今や絶滅の危機に瀕しているものがあります。駄洒落(だじゃれ)という文化がそれです。この文化の中心的な担い手であった心優しき中年おじん族は、女性と若者を中心とする「寒~い」という画一的反応を前に、彼らの凍死を恐れるあまり、すっかり萎縮してしま…
このところ、はっきりしないお天気です。東北地方も梅雨入りが近付いているのでしょうか。まだしばらくは御免こうむりたいところです。こんな気分の時は、ライブカメラで今の南極の様子を見ることにしましょう。題して、「Penguin Webcam」(*)です。 (*): ペ…
平岩弓技さんの『御宿かわせみ』シリーズをずっと取り上げていたとき、各話の一つ一つに短いコメントを入れたいと思いました。そのために、通読した後にもう一度各短篇の流れをざっと読み返し、ちょっとしたコメントを考えるようにしました。 その後、ディケ…
どうも風邪を引いたらしく、昨日からくしゃみと鼻水が止まりません。今日は一日寝て、うつらうつらしながらおとなしく本を読んでいました。秦の統一の基礎を築いた宰相・呂不韋(りょふい)の物語『奇貨居くべし』、第3巻は数々の辛酸をなめ、賈人(商人)として…
初夏の週末の休日、午前中に寒河江川のほとりに出かけ、清流庵の豆腐を購入し、知人にも送ってもらうことにしました。家に戻り、老父母と共にできたての厚揚げで昼食をすませ、バナナ・ヨーグルトでひと休み。 午後のひととき、ガーシュインの「ラプソディ・…
ガソリン価格が上昇している。当地では、1リットルあたり130円をこえている。以前も、といっても昭和の話だが、ガソリン価格が高騰した時期があった。だが、しばらくすれば落ち着きを取り戻し、再び安価な水準に戻った。では、今はどうだろうか。この水準が…
昨年の11月に、直腸ガンで手術をした老父、病理検査の結果のとおり、その後の経過もまったく順調で、すっかり元気になりました。80歳を過ぎて、ごらんのとおりです。高所作業台車を使えば、ハシゴの上り下りもいらず、高いところでの作業もできます。今は、…