クラシック音楽
妻の葬儀も終わった某日、山響こと山形交響楽団の定期会員の継続手続きをしました。締切が1月30日になっていましたので、ぎりぎりセーフでしょうか。今シーズンの定期演奏会もあと2回残っていますが、2月の鈴木秀美さんが指揮するモーツァルト「レクイエム」…
病気療養中の妻の介護生活では静かな環境が優先されますが、一方で眠ってばかりだと生活時間の感覚が狂います。夕方を朝と勘違いしたり曜日を間違えたりするのも仕方のないことかもしれません。そんな感覚の補正のために、ラジオ番組が役立つ面があります。…
昨日の記事で取り上げたブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番の独奏者は、Ilva Eigus (イルヴァ・アイグスと読むのかな?) といい、2007年生まれのスイスの若いヴァイオリニストです。オフィシャル・ウェブサイトは次のところのようです。 www.ilvaeigus.com …
最近は病妻の介護生活になっていますので、よほど条件に恵まれなければ、演奏会通いはほぼできなくなっています。そうなると、音楽に触れる機会は CD や LP、あるいは録画した DVD などが中心になってしまいますが、もうひとつ、コンピュータとデジタル技術…
シューベルトの八重奏曲は、室内楽としてはかなり編成の大きな方ではないかと思いますが、若い頃からお気に入りの曲でした。当時は LP の時代でしたので、コンサートホール・ソサエティというレコードクラブの1枚、パスカル四重奏団にランスロ、オンニュ、ク…
先日の雨も上がり、秋らしい上天気となった金曜日、朝食を作り後片付けをしてから洗濯物を干し、軽トラックで少し離れた果樹園に出かけました。今は9月のりんご「紅つがる」の収穫期で、とても出荷できるレベルには達していないものの、ただ落果するまで放置…
我が家では24日から川中島白桃の収穫と出荷が始まりました。日照りで散々だった「あかつき」とは異なり、地下水を散水して対応した「川中島白桃」はまずまずの成育のようです。反射シートの効果もあり、着色も次第に良好になりつつあります。昨日は火曜日で…
山響こと山形交響楽団の公式Twitter(あ、今はXだった)に、こんな情報が流れていました。 《ラジオ放送のお知らせ》NHK-FM「ブラボー!オーケストラ」で、先月東京オペラシティコンサートホールで開催した【さくらんぼコンサート2025東京公演】の模様が放送さ…
ずっとカンカン照りが続く日曜日、朝から寺の一斉草取りに従事し、高校時代の友人がスイカを土産に訪ねてくれたのに応対し、昼食後には待望の山響定期に出かけました。 山響こと山形交響楽団は、先日、惜しくも亡くなられた村川千秋さんが結成された東北最古…
毎日毎日、猛烈な暑さが続きます。これまでほとんど雨が降らず、畑は明らかに日照り=干害の様相。田んぼは用水路が機能しているものの、野菜畑や果樹園は自力で散水するしかありません。朝晩の労力の単調さをふっとばすように、この週末は山響こと山形交響…
山響から、7月23日の14時頃から、山形放送ラジオ(YBC)の「やまがた一番星」という番組に西濱事務局長が出演する、とアナウンスされていました。 《メディア情報》7月23日(水)のYBCラジオ「やまがた一番星」に、弊団専務理事 #西濱秀樹 が出演いたします。出…
先日、山響こと山形交響楽団の創設名誉指揮者、村川千秋さんが亡くなったとニュースで報じられました。92歳という高齢だっただけに、残念であるというだけでなく、すごい人生だったなあと今更ながらに感謝の念がわいてきます。楽団からの訃報も、尊敬と敬愛…
だいぶ前に、写真と文章を組み合わせてブログ記事を構成することが「雑誌の編集に似ている」と感じる、という記事を書いたことがあります。 narkejp.hatenablog.com これを書いた2007年当時は YouTube 等の演奏動画を貼り付けることはまだ一般的ではなく、Yo…
先月、YSO (Yamagata Symphony Orchestra) ニュースレター vol.17 が届き、こんどの第324回定期演奏会を前にしてじっくり読みました。従来から行われているスクールコンサートに加えて、社会科見学コンサート「やまぎん県民ホールで聴く♪山響特別コンサート…
少し前に演奏会でもらったチラシの中に、日新製薬の「サンクスコンサート」の入場券をプレゼントする、というものがありました。往復ハガキで申し込むと返信用のハガキに二名分の座席番号が書かれたものが届き、これが山響こと山形交響楽団の演奏会の入場券…
郵便受けに山響こと山形交響楽団の定期会員むけに、一年分の定期演奏会のチケットが届いていました。先に年会費を送金済み(*1)でしたので、無事に継続手続きが完了したということでしょう。年8回の定期演奏会が22,000円で聴けるというお得感よりも、むしろ毎…
このところ、お天気が悪い日が続きますので、室内ウォーキング等の軽運動で体力の維持を図っております。ただし野外での散歩とは異なり、同じところをぐるぐると歩き回るだけですので、飽きない工夫も必要です。いつもは畑で音楽を聴くために使っているラジ…
民放の中波ラジオ番組でクラシック音楽のコーナーというのはかなり貴重だと思いますが、YBC(山形放送)の12月5日(木)放送の「ミュージックブランチ」にて山響の事務局長の西濱専務理事が出演、先の11月23日・24日の第321回定期演奏会の話と、新年度のプログラ…
今年の農作業もそろそろ最終盤に近づき、寒い小雨の日が多くなりましたが、晴天の日には剪定枝や落ち葉を燃やしたり、穴を掘って落下した果実を埋めたり、様々な後始末が残ります。そんな晩秋の農作業のために、AMポケットラジオを愛用していますが、民放の…
クラシック音楽の世界の偉い作曲家に対して、偉大さは認めるけれど、どうも偏見の目で見てしまうことがあります。私の場合、例えばストラヴィンスキーがそうです。「火の鳥」「春の祭典」「プルチネルラ」「ミューズを率いるアポロ」等の作曲家として、20世…
過日、山響こと山形交響楽団事務局より、A4判の厚手の封書が送付されてきました。YSOニュースとチラシの案内かなと思いましたが、開封してみたら「創立50周年記念・山形交響楽団クロニクル〜50年の軌跡〜」という立派な冊子が入っていました。これまで当ブロ…
今日で7月も終わり。連日、むし暑い日が続きます。当地・山形の場合、早朝はなんとか涼しさを感じますが、太陽が出てくるととたんに暑さが別格のものに変化します。我が家のやんちゃ猫・李白も、リビングのテーブルにネコ枕を決め込んでゴロゴロしています。…
退職前は、朝晩の通勤時に音楽を聴くのが楽しみでもありました。媒体はその時代を反映し、カセットテープ→CD→USBメモリ と変化してきましたが、郊外長距離通勤や県都周辺の渋滞時など、音楽はほぼ唯一の楽しみであるとともに、馴染み薄い楽曲に親しむ良い機…
昨日の木曜日、好天を背景にサクランボ果樹園でせっせと剪定枝を片付けておりましたら、民放ラジオYBC(山形放送)の午前中の帯番組「ミュージックブランチ」の「木曜クラシック」に、地元のプロ・オーケストラである山形交響楽団の団員紹介のコーナーがありま…
自分が古希を越えたせいもありますが、多くの作曲家の没年を超えてしまい、なんだか感慨深いものがあります。では、70代で活動していた作曲家というと、誰がいるのだろう? まず思い出すのはハイドンでしょうか。次の動画はハイドンの生涯と作品を要領よくま…
先日、書斎のスピーカの点検をした際に、久しぶりにカセットデッキで音を出してみたら、なんだか音がワウワウと揺れます。ああ、これは駆動ベルトか何かが劣化して伸びてしまったのだなと判断し、修理可能な部類とは思いますが、引き受けてくれるかどうか、…
当地、山形の民放AMラジオ局は YBC (山形放送) といいますが、民放AMラジオには珍しく、午前中の「ミュージック・ブランチ」という帯番組の木曜日に「木曜クラシック」というコーナーがあります。これは、木曜担当パーソナリティ青山友紀さんがクラシック音…
先日、あるブログ(*1)で古いスピーカーのウレタン・エッジが損傷しているのを見つけ、修理する話を読みました。さて、私の古いスピーカーはどうなのだろうと、久しぶりに書斎のステレオ装置のスピーカーについて、左右のサランネットを外して目視で点検しま…
先の山響定期で、来シーズンのプログラムをもらいました。ある程度の概要は、山響ファンクラブのニュースで承知しているとはいうものの、確定しカラーの印刷物となったプログラムを眺めるのは、新しい手帳やダイアリー、雑誌の新年号を眺めるような楽しさが…
過日の山響定期で共演した佐藤俊介さん、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を、作曲当時のように羊の腸を細く切り、これを巻いて作ったガット弦を張ったヴァイオリンで演奏しました。実際に、楽器の倍音がよく出るためか音色が柔らかく、澄んだあたたかみ…