電網郊外散歩道

音楽、読書、コンピュータ、農作業などの記録。ブログ移転によりリンクが切れている場合は検索ボックスで調べてみてください。

2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

木曜時代劇「風の果て」第7回を観る

NHKの木曜時代劇「風の果て」第7回、たいへん面白く観ました。「果し状」という題名なのに、まだ最終回ではない。では、最終回はどうなるのだろうと懸念しましたが、実際の番組は、原作ではいたってさらりと流している、失脚後の杉山忠兵衛の動きや後任の家…

再びペンギンの季節です。

南極マーチン基地の gentoo ペンギン、再び見られるようになったようです。ペンギン・ウェブカム、今年も健在です。北半球はこれから冬に向かいますが、南半球ではこれから夏に向かう季節。たぶん、ペンギンも繁殖期にはいっているのでしょう。今後、このウ…

「ふじ」リンゴの収穫

11月のリンゴ、「ふじ」の収穫は、お天気さえ良ければ、楽しい作業です。中年の農業後継者といたしましては、飽きずにできるよう、楽しみながらの作業を心がけております。 写真は、携帯CDプレイヤーが入ったショルダーバッグで、これを斜めに掛けながら、腰…

電網郊外散歩道流「ブログ文章構成法」

日が本当に短くなりました。最近、寒さがやけに身にしみます。通勤の音楽は、プロコフィエフのチェロソナタを聴いております。 さて、電網郊外散歩道流「ブログ文章構成法」について、ちょいと考えてみました。文章構成法として、特にブログ向けの方法がある…

山形交響楽団第184回定期演奏会を聴く

11月24日の土曜日、夜7時から、山形テルサホールにて、山形交響楽団第184回定期演奏会を聴きました。恒例の指揮者プレトークは、音楽監督の飯森範親さん。今日のプログラムについて、解説を加えました。1曲目のブラームスのセレナード第2番は、ヴァイオリン…

ようやく光になったものの

今まで不安定なADSLに泣かされた当地にも、最近ようやく「光がさしてきた」ようで、いつのまにかフレッツ光のサービス区域になっておりました。電話で案内を受け、この説明担当の方がめっぽう情報ネットワーク技術に強い女性で、当方の質問に的確に答えてく…

H.G.ウェルズ『宇宙戦争』を読む

SFの古典、H.G.ウェルズの『宇宙戦争』を読みました。角川文庫で、小田麻紀さんの訳です。おもしろい名前ですね、訳者「おだまき」さん。 むかし、子ども向けの物語全集にこのお話も入っており、火星人が触手を伸ばして地下室の中を探る場面などは、まるで自…

木曜時代劇「風の果て」第6回を観る

NHKの木曜時代劇「風の果て」も、いよいよ第6回となりました。愛読している藤沢周平原作『風の果て』との、若干の相違点を承知しながらも、コマーシャルの入らない連続テレビドラマの良さを感じております。 桑山隼人改め桑山又左衛門は、太蔵ヶ原の開墾に成…

山形国際ドキュメンタリー映画祭が23日午前9時半NHK-TVに

某ルートからの情報によれば、11月23日(金)勤労感謝の日の午前9時半から、NHK総合テレビで、山形国際ドキュメンタリー映画祭の番組(*)が放映されるそうです。30分の番組ですが、10月に行われた、山形国際ドキュメンタリー映画祭のことを取り上げたもののよう…

シューマン「チェロ協奏曲」を聴く

このところ、通勤の音楽としてずっと聴いていたシューマンのチェロ協奏曲、地味ですが、なかなかすてきな音楽です。 R.シューマンは、交響曲第3番「ライン」の作曲と同時期、1850年に、作品129のイ短調のチェロ協奏曲を完成しています。初演の時期は不明で、…

「没後10年 藤沢周平の魅力を語る」聴講券が届く

来る12月9日の日曜日、午後1時半から、山形市七日町の通称「アズ七日町」こと山形市中央公民館6Fホールにて、『蝉しぐれ』が連載されていた山形新聞が主催する、「没後10年 藤沢周平の魅力を語る」というシンポジウムが開かれる予定です。 パネリストは、作…

真っ黒な顔料インク「極黒」

少し前まで、年賀状の季節には「プリントゴッコ」の出番でした。ぴかっと光って製版できるためには、下絵がカーボンで書かれていることが必要でした。光のエネルギーでカーボン粒子が熱振動し、その熱で原紙に穴があいて、そこから下の用紙にインクがのる、…

常夜鍋はいかが?

昨晩は初雪。寒くなると、あったかい鍋料理が恋しくなります。今頃ですと、ホウレンソウが出回る時期ですので、常夜鍋がおいしい。よろしければ、いかが? 鍋にお湯を沸かし、お酒とショウガで薄く下味をつけた中に、ホウレンソウと豚肉を入れます。要するに…

今井信子『憧れ~ヴィオラとともに』を読む

春秋社から出ている、今井信子著『憧れ~ヴィオラとともに』を読みました。今井信子さんの名前は、昔、コンサートホールというLPレコード通販のカタログで、初めて知りました。日本人の女性で、地味なヴィオラと言う楽器の世界的な名手、という趣旨の紹介が…

A.マルチェルロのオーボエ協奏曲ニ短調を聴く

葦笛のような音のオーボエという楽器は、オーケストラの中でもくっきりと浮かびあがる音です。それだけに、オーボエの協奏曲はたくさんの作曲家が書いています。私もこれまでモーツァルトのオーボエ協奏曲を記事(*)に書いていますが、本日は A.マルチェッロ…

木曜時代劇「風の果て」第5回を観る

藤沢周平原作によるNHK木曜時代劇「風の果て」、第5回「政変」を観ました。最初の10分くらいを見逃してしまいましたが、あとはなんとか観ることができました。 番組の公式WEBサイトでは、第5回のあらすじを次のように紹介しています。 隼太(佐藤浩市)は市…

ネコのスマイル

暖かくご機嫌のよいときの、わが家の母ネコの表情です。ほんとに気持ちよさそうなスマイル。こんな表情のときは、さすがにアホ猫とかクルミの脳味噌とか可愛い子ぶりっこ猫かぶりとかゲテものハンターとか、揶揄する気分にはとてもなれません。 いえ、上の揶…

郊外ドライブ省エネ運転法

ガソリンがまた上がりました。色々な原因はあるのでしょうが、ここしばらく高値安定が続いています。通勤に車が必須の田舎では、お財布に痛い出来事です。CDが買えなくなります(^o^)/chigau! 30年を越えるマイカー通勤歴を誇るわたくしといたしましては、郊…

白菜の収穫

先の週末には、白菜の収穫をしました。老母が丹精した畑の白菜の出来栄えは、今年も立派にできました。結球した白菜を、畑で根元から切り取り、外側の不要な葉を落として、収穫できるようにします。あとは、一輪車で運ぶだけ。およそ150個ほどの白菜を収穫し…

オーディオ・アンプが故障?

外出から戻り、いつものようにオーディオ・アンプ(Pioneer A-UK3)のスイッチを入れて、入力切替えを回したら、なんだかいつもと違う感触です。あれ?おかしいな、と思い、よくよく確かめたら、入力切替えのセレクタがかくかくします。CDやFMやLineなどを切替…

セルとクリーヴランド管でシューマンの交響曲第3番「ライン」を聴く

このところ、通勤の音楽で毎日聴いているシューマンの交響曲第3番「ライン」、実は11月の山形交響楽団の定期演奏会の演目です。ブラームスのセレナード、クララ・シューマンのピアノ協奏曲、そして「ライン」交響曲というプログラム。当「電網郊外散歩道」で…

藤沢周平「風の果て」の舞台のことなど

藤沢周平『風の果て』は、太蔵が原に水を引き、5000町歩の稲田を拓く話が背景になっています。太蔵が原は、水さえ引ければ豊かな実りが約束されているのですが、うかつに水路を引くと、鉄砲水を引き起こし、災害の元になってしまいます。そのために、オラン…

木曜時代劇「風の果て」第4回を観る

先週は残念ながら前半を見逃してしまった木曜時代劇「風の果て」ですが、昨日は万難を排して夜7時前に帰宅、DVDに録画をしながら観ました。 今回のあらすじを、番組ホームページでは、 妻の満江(石田えり)が出産間近の夜、桑山隼太(佐藤浩市)は杉山忠兵…

先週の木曜時代劇「風の果て」第3回

先週、結局ほとんど見逃してしまった木曜時代劇「風の果て」第3回「春雷」ですが、DVDに録画できた最後の部分だけ、ちらりと見ることができました。 NHKの本番組ホームページ(*)によれば、 第3回「春雷」(11月1日放送予定) 太蔵が原の開墾が始まり、桑山隼…

モーツァルト「ピアノ協奏曲第24番」を聴く

携帯CDプレイヤーというのは便利なものです。まず、前もって録音しておくという必要がありません。手近なCDをぽんと入れて、小さなショルダー・バッグに放りこみ、首掛け式のイヤホンで聴きます。デジタルカメラも一緒に入れてちょうどよい大きさのショルダ…

野菜畑の出来具合は

老母が丹精した野菜畑の出来具合は、今のところ良好のようです。青菜、白菜、キャベツ、大根、カブなど、いずれも元気良く成長しております。 漬物用に青菜を収穫しました。ずらりと並んだ青菜を干して、丸ごと漬け込んで青菜漬とするほか、刻んで大根などの…

ドヴォルザークの『弦楽セレナード』を聴く

昨日の日曜日、おだやかなお天気で、地域では文化祭が行われました。公民館には多勢の人々が集まっており、絵画や書、手芸作品、遺跡出土物の解説など、多彩な展示を見てきました。妻は婦人会の役割でだんご販売を担当するとのこと、売り上げに協力して、げ…

吉村昭『間宮林蔵』を読む

野暮用で出かけた東京往復の車中、講談社文庫で吉村昭著『間宮林蔵』を読みました。間宮林蔵というと、樺太と大陸との間に間宮海峡を発見した、江戸時代の北方探険家というほかに、幕府の隠密としてシーボルト事件では悪役となっていることくらいしか知りま…

飯森範親+山響のブルックナー4番のCDが出るらしい

山形交響楽団音楽監督の飯森範親さんは、世界各地で活躍中ですが、ご自身のWEBサイト(*1)にリンクしたブログで、日々の出来事を綴っています。携帯電話による投稿も多いようで、ブログの機能を生かした解決法かもしれません。 その中で、朗報が一つ。 飯森範…

通勤の音楽と近況

東京からようやく戻り、公私ともになにかとばたばたしております。電車の中では、講談社文庫で吉村昭『間宮林蔵』を読みました。老父は定例の検査入院のはずが、ちょいと長引きそう。息子も具合が悪いということでしたが、こちらはずぼらな生活の立て直しが…