2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
先日、電器量販店に行き、今使っているものよりも容量の大きなUSBメモリを購入してきました。現用のもので一番古いのは、hpのロゴが入った32MBのものです。たしか、2001年頃に、月刊ASCIIかLinuxMagazineのプレゼントで入手したものです。 その後、64MBから2…
先日の記事(*)に関連して、さっそくやってみました、「私の好きな第1番」です。ルールは簡単で、オールジャンルで、作曲家1名につき1曲のみという制約がつきます。前回「私の好きな曲」で取り上げたものとは違うものをできるだけ選ぶようにしましたが、中に…
文春文庫で、藤沢周平『闇の傀儡師』上巻を読みました。物語の始まりは、江戸城二の曲輪内、一橋邸での密談から。非常に緊張感のある会話です。ここで暗示されるのが、一橋民部卿と田沼意次が組み、松平上総介(定信)が話題になっていること、そして八嶽党と…
山形交響楽団のヴァイオリン奏者で山形弦楽四重奏団代表である中島光之さんは、ご本人のブログ「中爺通信」で、若いときに進学塾で教えていたときのことを、ときどき書いています。お酒と音楽をこよなく愛する中島さんの記事の中で、「おお、さすが元国語教…
先週、どこかに置き忘れて見失っていた今年の備忘録No.1を、ようやく発見しました。良かった~! どこにあったのかというと、プリンタとスキャナの複合機のスキャン台にはさんでありました。あるページのコピーを取って、そのまま忘れてしまったもののようで…
以前、吉田秀和さんの著書『私の好きな曲』の真似をして、作曲家一人につき一曲ずつ、好きな音楽を選んでリストアップする試み(*)をしたことがあります。これはなかなか楽しい試みで、記事の反響も好意的なものでしたし、自分としてもあれこれ考えたりCDを探…
このところ、通勤の音楽で聴いていたのが、ベートーヴェンの交響曲第2番です。この曲は、1802年に完成し、1803年の4月5日に、アンデアウィーン劇場において、ピアノ協奏曲第3番等とともに初演されたのだそうで、若いベートーヴェンの溌剌とした清新さを残し…
第56回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した、堤未果『ルポ 貧困大国アメリカ』(岩波新書)を読みました。娯楽的な要素が強い文庫本と比べて、新書の場合は実用性や知的な新鮮さを感じますが、本書もその例にもれず、たいへん刺激的な内容でした。 第1章 貧…
我が家の二匹のアホ猫親子、外出したいよ~と飼い主に催促しますが、いざ戸を開けてやるとあまりの寒さと白い雪に立ちすくみ、尻尾を巻いてスゴスゴと逃げ帰……りはしません。先ほどまでコタツで丸くなり、しっかりと暖を取った後、お天気にさそわれて意気揚…
数日前から、2009年のブログ記事ネタ用備忘録ノートが見当たらないのです。どこに置き忘れたのか、全く見当がつきません。もしかすると、自宅に置き忘れてきたのだろうか?だとよいのですが、山響の定期演奏会の記事を月曜に書いているから、そのときまでは…
昨日は、朝から通勤路で事故が発生したらしく、だいぶ渋滞しておりました。しかたがないので、迂回路を遠回りして出勤しましたが、慣れぬルートの雪道の運転は神経を使います。ただいまの通勤の音楽は、ベートーヴェンの交響曲第2番。2番シリーズの続きで、…
娘が使わなくなり、戻ってきてしまったデスクトップ型パソコン、単身赴任のアパートで私が使っている機種よりもずっと高性能なのですが、光学ドライブが壊れて使えない上に、WindowsXP Homeにログインできません。USB メモリーで起動し、インターネット経由…
日曜の午後、山形交響楽団の第194回定期演奏会に出かけました。曲目はブルックナーの交響曲第5番、指揮は山響音楽監督の飯森範親さんです。当日は、早めに家を出て、途中、某寿司屋ののれんをくぐり、腹ごしらえ。これがうまかった。前回とは異なり、余裕を…
昨春、娘が大学院を修了し、就職して自宅に同居を始めました。妻は、家事の手伝いやら話し相手を期待しておりました。今のところ、家事の手伝いの面では不満たらたらではあるものの、私の単身赴任の留守中も、除雪機を動かして自宅の除雪もしてくれているよ…
たまたま行きつけの文具店のウェブサイトを発見、各文具メーカーのリンク集が掲載されておりましたので、三菱鉛筆のサイトを見に行きました。すると、なんと JetStream 4色+1 の新製品が出ていたようです。さっそく文具店に行き、MIO ペーパーの B5 スリム…
昨日は、出張のため早朝にアパートを出発。もう、朝からすごい大荒れでした。道路の温度表示は氷点下を示し、粉雪が強風に舞い、時々ホワイトアウトの状態に近くなります。早朝すぎて車は来ませんので、来る17・18日の山響定期演奏会で予定されている、ブル…
事務用ボールペンがまだ発展途上の頃、透明軸でインクの残りが見えるタイプが流行りました。「見える、見える」型のボールペンです。油性で書き味の重さもあり、しばらく使うと指が痛くなるのが欠点で、ボールペンだこができてしまうものでした。当方、ボー…
山形弦楽四重奏団の新シーズンの演奏会予定が発表になりました。先日の定期演奏会で、パンフレットを入手し、思わずワクワクで曲目とゲストをチェックしました。また、山形弦楽四重奏団の次回の定期演奏会の予定も、おおよそのところが発表されています。当…
ブログ記事を書く際など、関連する事項を調べるため、Google で検索をすることがあります。たとえば音楽について、あるいは作家について。ところが、検索結果で上位に来るのは、密林地帯(?)などの販売サイトが多く、商品の販売価格などは、あまり当方の記事…
三連休の中日、妻と二人でそばを食べに出かけました。御所山(船形山)の観音寺コース登山口にある、東根市のスキー場 JungleJungle に行く途中に、「山田そば屋」の看板を見かけておりましたので、入ってみました。お天気はあいにくの雪模様ですが、道路は…
先日、ふと気づいてしまった「交響曲第2番」軽視説。そういえば、ベートーヴェンの第2番も、ブラームスの第2番も、まだ記事にしていなかったことに気づきました。うかつなことでした。実は大好きなブラームスの「田園」交響曲、このところ、通勤の音楽でくり…
今まで読んだ時代小説の中で、田沼意次の描かれ方は、大別して三通りあるようです。 一つ目は、田沼意次善人説です。平岩弓枝『魚の棲む城』(*)が代表でしょうが、池波正太郎の『剣客商売』シリーズでも、田沼意次は有能な政治家として描かれています。 二つ…
佐伯泰英『居眠り磐音江戸双紙』シリーズ第14巻、『夏燕ノ道』を読みました。この巻は、要するに日光社参の顛末です。 第1章「卯月の風」。将軍家治の日光社参の準備態勢づくりに追われる今津屋を舞台に、500両の無心に来た間抜けな旗本の話です。前巻でおこ…
パソコンに音楽CDを取り込むことで変則収録の問題を解決できることで味をしめ、引き続きPCオーディオを試みております。外は雪、来客も電話もかかって来ず、室内でコーヒーを飲みながら音楽を聴くのは、実に心休まるひとときです。 先月までずっと通勤の音楽…
去る12月20日に、NHK-TVで藤沢周平原作の時代劇「花の誇り」(*)が放送されましたが、当方は所用があり、残念ながら観ることができませんでした。おそらく再放送があると思いますので、楽しみに待ちたいと思います。 ところで、藤沢周平作品がTVや映画に取り…
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の太っ腹な MP3 ダウンロード曲のリストを眺めているうちに、ふと気づいてしまいました。私の記事には、交響曲第2番という番号が意外に抜けている例が多いようです。 うーむ、そういえば、ベートーヴェンの交響曲第2番も…
お正月に、帰省中の息子と妻と一緒に、映画を観に行きました。最近、あちこち(*1,*2)で話題になっていた、「K-20 怪人二十面相・伝」です。お正月で混雑が予想されましたので、インターネットでチケットを予約。でも、実際に来てみたら、朝が早いためか、道…
今年は暦の関係で休日が長いお正月です。暮れから正月三が日にかけて、たくさん音楽を聴きました。すでに記事にした曲目ばかりですので、新たな記事ネタもありませんし、リストアップするだけといたします。お正月に聴く音楽の共通点は、希望に満ちたもの、…
藤沢周平の随筆は、ごく真面目なものもあれば、少々はにかんだようなもの、あるいはごくユーモラスなものなど、たいへん面白いものです。文春文庫の『小説の周辺』には、藤沢ファンには実に興味深い文章が収録されています。たとえば、初期の暗い内容の小説…
以前は大学ノートを使い、後にA4判の大判ノートを使っていた備忘録(*)、最近はB6判のらせん綴じ式キャンパスノートと小型化して、すっかりブログのネタ帳と化しておりますが、昨(平成20)年は合計で5冊を使いました。一昨年はたしか3冊でしたので、昨年はずい…