電網郊外散歩道

音楽、読書、コンピュータ、農作業などの記録。ブログ移転によりリンクが切れている場合は検索ボックスで調べてみてください。

2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

久々に文具店を探訪しメモパッドや「オレッタ」等を購入する

お盆過ぎにプラチナの#3776センチュリー・ブルゴーニュ万年筆を購入して以来、ほぼ一ヶ月ぶりに行きつけの文具店を探訪しました。この文具店の逍遥は、楽しみであるとともに、何かしら発見があり、有益なものです。 今回は、コクヨの小型(B7)・無地のカラー…

山形交響楽団の2014年度定期演奏会等のプログラムが決まる

今月27日付けの山形新聞に、山形交響楽団の2014年度定期演奏会及びいわゆるモーツァルト定期「アマデウスへの旅」のプログラム発表の記事が掲載されました。これによれば、次のような内容になっています。利用時の便利のために、発表通りではなく日付順にし…

モーツァルト?「ヴァイオリン協奏曲第7番?」を聴く

通勤の音楽に、屈託のない音楽を聴きたいと選んだのが、モーツァルト?の「ヴァイオリン協奏曲第7番?」です。作曲者名と番号にクエスチョン・マークが付くのは、偽作かもしれないという疑いが濃いから。でも、写譜と言われる楽譜が昔から伝えられ、音楽もそ…

猫の経上がりて成りたるものは

我が家のアホ猫母娘は、今年で15歳と14歳になります。すでにけっこうな年齢なのですが、当人(猫?)たちは全く自覚がありません。今日も知性と教養の程度を暴露するような会話をしておりました(^o^)/ あのね、うちのご主人に聞いたんだけど、山の奥に「猫また…

某大学から非常勤講師を依頼される

しばらく前に、某氏から依頼があり、某大学で非常勤で教えてほしいと言われていました。今の職場でも、実はこういう話が内々にあってと告げて事前に了解を得ておりましたが、いよいよこの秋から担当することになりました。理論的というよりは経験的・実務的…

宮城谷昌光『管仲』下巻を読む

文春文庫で、宮城谷昌光著『管仲』下巻を読みました。運命のいたずらで敵味方に分かれることとなってしまった鮑叔と管仲が、斉の君主を覇者とするまでを描きます。 斉の老王が逝去し、太子諸睨が即位して襄王となります。ところがこの王は、どうもあまり出来…

果樹園に2トンの堆肥を入れる

秋、果樹園では肥料を与える時期です。我が家では、亡父が育てたサクランボを中心に、週末農業でなんとか維持運営しております。ところで、草刈りや防除作業は機械でできるものの、肥料を与える作業は今のところ人力でやるしかありません。今回は、22日と23…

今年も東沢バラ園で山形弦楽四重奏団の演奏会を聴く

初秋の晴天の休日、山形弦楽四重奏団の演奏会を聴くために、村山市の東沢バラ公園へ出かけました。午前中は、早朝から植木屋さんが来て庭木の手入れをしてくれており、私のほうは果樹園に堆肥を入れる作業を行い、半分ほど済ませたところでお昼となりました…

ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」を聴く

ダンディの「フランスの山人の歌による交響曲」と一緒に組み合わせて通勤用に作成したCD-Rで、サンソン・フランソワのピアノ、アンドレ・クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団による演奏を聴いています。著作隣接権の保護期間が満了し、パブリック・ドメイ…

ぼけない理由

数年前に胃ガンが見つかり、切除手術を経験した老母が、定期の検査入院から帰ってきて、「いや~、今回は消耗が甚だしい」と感想を述べていました。しかし、翌日からさっそく畑に出かけていきました。実は、内視鏡でポリープを一つ剔出したらしい。昨年は三…

「カトルセゾン」にロールケーキを買いに行く

先日、お土産にいただいたロールケーキがたいへん美味しかったので、店名を頼りに検索して「カトルセゾン」というお店(*1)を発見、行ってみました。場所は天童市老野森一丁目、国道13号線から西に折れて、通称「もみじ通り」に入ってすぐ、靴流通センター店…

宮城谷昌光『管仲』上巻を読む

文春文庫で、宮城谷昌光著『管仲』の上巻を読みました。記録によれば、初読は2005年の冬、2月に図書館から借りてきた単行本でした。この文庫本は2006年11月に読了とありますので、ほぼ7年ぶりの三読め。上巻は、恵まれた貴族の子である鮑叔(ほうしゅく)と不…

台風18号の通過の後に思うこと

各地に強い雨や風をもたらし、台風18号が水害や突風などの被害を残して去りました。被災地の皆様には、お見舞いを申し上げます。本県にもかなりの影響を与えて去りました。庄内地方では、特産の梨に落果被害が出たようですし、スモモの秋姫などはどうだった…

妻のプリンターを更新する

妻が使っているプリンタは、キャノンのMP55というインクジェット方式の複合機です。当方の備忘録によれば、もともとはお嫁に行った娘が学生時代の2002年12月に購入したものでした。結婚して場所塞ぎになるからと実家に戻してよこしたもので、ちょうど私もモ…

万年筆の書き味と日常的な使いやすさ・使用頻度は必ずしもイコールではない

複数の万年筆を使っていると、どうしても使用頻度に偏りが出てきて、日常的な使いやすさ・使用頻度とそれぞれの万年筆の書き味とは必ずしもイコールではないと感じます。 たとえば、スリップシール機構のおかげで乾燥しにくいプラチナ社の廉価万年筆プレッピ…

ダンディ「フランスの山人の歌による交響曲」を聴く

夏の終わりに、通勤の音楽としてしばらくヴァイオリン・ソナタを聴いておりましたが、やはりオーケストラの音を聴きたくなります。できれば、この季節にふさわしい爽やかな音楽が望ましい。さて、何がよいだろう?と探していたら、FM放送等で夏の時期によく…

ノートの新製品が発表されて

文具メーカーのサイトを訪問していると、興味深い新製品に出会います。この秋は、いくつかのノートに着目しました。 まず、コクヨの新製品として、新装丁ノート(*1)というものが発表されました。コクヨのノートとしては、定番のキャンパス・ノートのほか、澪…

今年もずいぶん桃を食べた

昨年から、桃を収穫して食べられるようになりました。それまでは、消毒の頻度や着果管理の手間の多さ(*1)から、週末農業では桃の収穫は無理と諦めていたのでしたが、亡父が作っていた頃のあの味が忘れられず、不充分ながら消毒と摘果をするようにしたもので…

吉村昭『日本医家伝』を読む

講談社文庫で、吉村昭著『日本医家伝』を読みました。ずいぶん久しぶりの再読で、調べてみたら初読は2002年の12月とありますから、ほぼ11年ぶりの再読となります。 幕末から明治期にかけての、著者の医家ものの発端となった雑誌連載が、1973年に講談社から文…

映画「大統領の料理人」を観たい

先日、フランスのミッテラン元大統領のプライベート・シェフとしてエリゼ宮で初めて女性料理人として勤めた方の料理を、テレビで紹介していました。フレンチ・トーストの作り方を紹介していたのを、なんとか書き留めました。それによれば、 (1) パンを牛乳に…

バートランド・ラッセル『幸福論』より抜き書き

岩波文庫で、バートランド・ラッセルの『幸福論』を持っており、ときどきページを繰っております。もちろん、面白くて耽読するような性質の本ではありませんが、思わず考えさせられるような考察と記述が少なくありません。 もともとは、背伸びしがちな高校生…

パブリック・ドメインになり公開された録音をカーステレオで聴くためには

1960年前後のステレオ録音が、すでに著作隣接権の保護期間を過ぎてパブリック・ドメインとなり、ネット上に公開されて、誰でも自由に利用出来るようになりました。このことは、これまでジョージ・セルのスタジオ正規録音を中心に、何度か取り上げ、紹介して…

別の角度から再び記事にすることの意義

本を再読する時は、初読時とはまた異なる発見があります。音楽も、繰り返し聴くことによって、親しみが増し、理解も深まるように思います。一度取り上げたブログ記事も、少し違う角度から再び記事にするときは、前とは違う発見があることが少なくありません…

ベートーヴェン「ヴァイオリンソナタ第2番」を聴く

このところ、若いベートーヴェンの作品から、チャーミングな「ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調Op.12-2」を聴いております。演奏は、ヨセフ・スークのヴァイオリン、ヤン・パネンカのピアノで、第1番(*1)と同様にDENONの紙箱全集(COCO-83953~6)からの一枚。…

形式は内容によって決まる~手帳にスケジュールをメモする形式

世の中では、気の早い人のためにもう来年の手帳が発表されているそうです。手帳の世界でも、限られたパイを争って青田刈りが流行しているのでしょうか(^o^)/ 冗談はさておき、手帳のスケジュールらんには、大別して (1) ブロック式(カレンダー・スタイル) …

武田楠雄『維新と科学』を読む~41年ぶりの再読

先日、縁側の書棚を補修整理した際に、岩波新書で武田楠雄著『維新と科学』を見つけました。1972年3月25日に第1刷発行と奥付にあり、さらに「1972.6.7読了」と記してあります。このたび、本書を再読し41年ぶりに読了し、コンパクトな本ではありますが、あら…

Windows7で自動更新されたIE10を旧版に戻すには

某所で、Windows7 で対応できていた某サイトが、急に開くことができなくなりました。メッセージを見ると、InternetExplorer6,8 以外では使えません、とあります。ブラウザのバージョンを確かめると、自動更新で IE10 になっておりました。そのためにはじかれ…

宮城谷昌光『草原の風』(下巻)を読む

新聞小説として連載されていたものが単行本化された、宮城谷昌光著『草原の風』の下巻を読みました。奥付を見ると、2011年の12月に中央公論新社から刊行された初刷ですので、もう二年近く経つことになります。早いものです。この間、たしか三読くらいにはな…

上げ底でも黒髪~ヘアドライヤーの使い方

近頃、白髪が増えてきたとはいうものの、外見上はまだ黒髪と言ってよいくらいです。幸いに大きな病気もせず健康であることが大きいと思いますし、今まで整髪料というものを使わず、洗髪して乾かすだけという流儀を守ってきたこともあると思いますが、やはり…

夏の花ムクゲがまだ咲いている~8月下旬から9月初旬の農作業

当地の気候は、朝晩はだいぶ涼しくなりましたが、日中はまだまだ残暑が続きます。白やピンクなど、何種類かあるようですが、強い陽光にも弱る様子を見せず、隣家の庭にもお寺の境内にも、ムクゲの花がまだたくさん咲いています。 国道13号を走るとき、ちょう…