2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
平岩弓枝さんの『御宿かわせみ』シリーズ、いよいよ第28巻になりました。文庫本で残るはあと二冊のみ。もうすぐ読みきってしまうのがちょっと残念です。と思いながら、また一方では、今年中に読みきる算段をしている今日この頃。 第1話「江戸の植木市」、植…
若いベートーヴェンの魅力の一つに、作品20の七重奏曲がある。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスにクラリネットとホルンとファゴットを加えた、室内楽としてはやや大きめの編成の作品である。むしろ、もう少しで室内オーケストラに近づくと言っ…
昨日に続いて、体重の話題です。 食事を抜けば、体重を減らせるのでは。こう考える人は多いようだ。だが、あるとき、ネズミを使った実験で、「食事の回数を減らすと太る」ということを聞き、驚いたことがある。 この実験では、ネズミたちを二つの群に分け、…
学生時代は、私の体重は60kgを切っていた。ところが、結婚したあたりから体重が増え始め、ついに65kgまで増えてしまった。これではならじと、体重増加を防ぐ方法を真剣に考えた。 まず、体重の増加は、ふつう体内の脂肪の蓄積による。食事として余分に摂取し…
昨日のアルコールの影響は軽微だが、少々朝寝坊をして、コーヒーを飲みながらフランソワ・クープランの組曲集「諸国の人々」を聞く。デンオンのクレスト1000シリーズのうちの一枚で、COCO-70674~5という2枚組のCDだ。演奏は、ヨーロピアン・バロック・ソロ…
土曜の夜、地域在住の小学校の同級生で組織する会の総会兼懇親会があった。主たる事業は、同級生の親の葬儀などが中心だが、何もなければそれはめでたいことで、集まってわいわいと酒を飲む。気のおけない間柄で、いたって元気に盛り上がる。今回でようやく…
秋の収穫作業の途中で、便秘がひどいためガン検診を受けた老父に、陽性のため精密検査を受診せよとの結果がきた。すぐに病院に行き、大腸ファイバースコープ検査をすると、ファイバースコープが通らない状態だという。CT画像で明らかな腫瘍を発見し、すぐ入…
車検が終わり、昨日整備済の車が届いた。ついでに冬タイヤに交換してもらったので、いつ雪が降っても大丈夫になった。 ようやく通勤の音楽が再開。今日は、エリー・アメリンクの「シューベルト歌曲集」(Philips UCCP-7041)を。第1曲「水の上で歌う」から第21…
第1話「三婆」、宝くじがあたると、疑心暗鬼が起こるんですよ、これは洋の東西、また時代を問わないようで。 第2話「鬼ごっこ」、むかし母親に投げつけた言葉が、どれほど母の心を切り裂いたか、同じような年齢になってよくわかる。親の不幸の上で子どもは幸…
垂直同期がおかしくなり、場所ふさぎになってしまった17インチCRTだが、三菱電機のWEBを見るとパソコンリサイクルのページがあり、WEB上で申込みができたので、11月初旬に申し込んだ。11月の中旬にリサイクルの申込み票が届き、コンビニでリサイクル料金を支…
厳密には、「クラシック音楽」というカテゴリーには入らないのでしょうが、キリ・テ・カナワが歌っているということで、このような区分としました。 このCD、先ごろブックオフで見つけてきたもの。ふだんはあまり見ないポピュラー音楽の棚を眺めていたら、何…
音楽なしで通勤することになって二日目、お天気でもよければまだ楽しみもあるが、曇天の下の単調なドライブに、いささかうんざりする。その反動なのか、家に戻ってから昔から親しんでいる音楽に手が伸びる。 今日は、ヘルマン・プライのシューベルトの歌曲集…
車検の期限が迫ってきたので、近所の自動車修理工場に車検整備を依頼。かわりに軽自動車で通勤となった。FM放送は聞けるが、音楽CDの装備はない。残念ながら音楽CDを聞きながら通勤という楽しみは今日・明日の二日間おあずけとなった。残念。 ところで、某社…
東吾とるいを取り巻く人々の長い長い物語、ついに第26巻に到達。 第1話は、「老いの坂道」といささかドキッとする題名。内容も、「わしでなくては」と意気盛んな老いた元同心が引き起こす困ったチャンの物語。なんとなくどこにでもありそうな話だ。隠居は隠…
午前中、しばらくぶりに太陽がのぞいたので、白菜の収穫。老母が菜切り包丁でバッサバッサと根を切っていくそばから、コンテナにつめて一輪車で軽トラックへ。固くしまった状態ではないが、出来具合のほうはまずまずだ。 我が家ではみな白菜が大好き。鍋によ…
連日寒い日が続く。朝起きるのがつらいが今日も出勤日だ。気分を変えて、「君はわが心のすべて~カレーラス/愛唱歌集」を車に持ち込み、がんがんとカーステレオの音量を上げて郊外の通勤路を行く。 カレーラスといえば、一時白血病とかでキャリアを中断した…
ここ数日、寒い日が続く。先日「雪降ろし」の雷が鳴り、みぞれまじりの雨降りになっている。実際、いつ雪が降ってもおかしくないのだが、11月の降雪は意外に少ない。テキスト備忘録で2000年以降の雪を見ても、 >find "雪" memo200?.txt | find "/11/" の結果…
第1話「冬鳥の恋」、るいが神林家に歳暮の挨拶に行き、養子となった麻太郎と初めて対面する。巷では神林通之進が外に作った子らしいとの噂がもっぱらだが、東吾とるいの間の娘・千春と縁組させる心積もりかという憶測には心が揺らぐ。事件のほうも、兄妹とは…
通勤の音楽、このところドヴォルザークの「伝説曲」(全10曲、Op.59)を聞いている。 この曲、最初に出会ったのは、ラファエル・クーベリックがイギリス室内管弦楽団を指揮したLP(グラモフォン、MG-1078)だった。1976年にロンドンで録音されたこのLPで、出だし…
先月、ようやくADSLに変更し、快適に使っていたところ、一昨日の夜から急にADSLモデムのランプが点滅しはじめ、不通になってしまった。 症状は、モデムのADSLランプがしばらく遅い点滅をしたあと、速い点滅をする。そしてまた遅い点滅を繰り返してまた速い点…
文春文庫で、藤沢周平著『麦屋町昼下がり』を読む。四つの短編が収録されているが、一つ一つが実に味わい深く、印象に残る作品だ。 表題作である第一話では、深夜に刀を振り回し若い女を追う男と切り結ぶ羽目になった片桐敬助がやむなく斬った男は、奇人とし…
昨晩は、小会合でおいしいお酒をいただきました。出羽桜酒造の枯山水。おいしかった。今朝はゆっくり朝寝坊して、映画「ベニー・グッドマン物語」を見ました。2000年の9月に、BS-2「衛星映画劇場」の放送録画です。 シカゴの貧しい縫製職人の三男坊、ベニー…
LPの時代は、ヴァイオリン協奏曲というとなぜかメンデルスゾーンとチャイコフスキーの組み合わせが多かった。「メン・チャイ」などという略語があったほどだ。だから、この二曲を同時に親しんだ人が多いのではないかと思う。ところが私の場合は、メンデルス…
週末らしい軽い話題です。 「ご当地踏み絵」(*)というものがあることを知りました。やってみました、山形県。 ●秋のアウトドアは芋煮だ。 (はい) ●川原で芋煮会をしているのをみると、そこで飲まれているのは「日本の酒 初孫」であると疑わない。 (いいえ) …
ポール・パレーのCD購入をきっかけに、ユニバーサル・ミュージック社の3:1キャンペーンに応募していたところ、次の二枚のCDが届いた。 (1)ベートーヴェン 劇音楽「エグモント」、ピラール・ローレンガー(Sp)、ジョージ・セル指揮ウィーンフィル、語り:ヴッ…
熱ニモマケズ、咳ニモマケズ、喉ノ痛ミヤ鼻水ニモマケズ、アマリ頑強デナイ体ヲイタワリナガラ、寝床の中で平岩弓枝の『御宿かわせみ24・春の高瀬舟』を読みました。 第1話「春の雨」、あな恐ろし他人事ではない老害編。しかし、東吾の息子が身近にいたら、…
風邪を引き、ようやく回復してきたようだ。午前中に調子が良いからと起きて無理をすると、午後から決まって熱が出る。無理せず寝床の中であまり固くない文庫本を楽しむこととする。山本周五郎著『人情裏長屋』(新潮文庫)、文字のポイント数が小さく読みにく…
珍しく風邪でダウンしてしまい、日曜の午後からずっと寝ていて、ようやく起きられるようになりました。週末から喉がいたい・鼻水が出る、という症状はあり、それほど高い熱は出ていないのでいつもの風邪だなと思っていたのですが、食欲がなくなり吐き気もす…
一昨日来、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」をいくつかの演奏で聞いた。きっかけになったのは、ラファエル・クーベリック指揮ベルリンフィルの演奏する同曲のビデオ映像を収録したDVDである。 これまで聞いて親しんできたのは、ジョージ・セル指揮ク…
パソコンを便利に使って20年以上になるが、スケジュールは相変わらず紙の手帳を愛用している。今の時期になると、いろいろな手帳が出てくるので、眺めるのが楽しみだ。 ところで、WEB上にも手帳専門のサイトがある。「手帳・システム手帳の総合サイト」(*)と…