電網郊外散歩道

音楽、読書、コンピュータ、農作業などの記録。ブログ移転によりリンクが切れている場合は検索ボックスで調べてみてください。

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

収穫の秋も一段落して

10月もあっという間に終わりです。黄金色の稲穂が揺れていた田んぼも刈り取りから天日乾燥も終わったようで、脱穀や乾燥機の音も静まり、果樹園周辺の田んぼもすっかり寂しくなりました。我が家で残っている農作業としては、 柿の収穫と渋抜き、干し柿づくり…

古いPCを撤去し、新しいPCを机から脇のワゴンに移動する

机の上が乱雑になってしまい、片付けることが課題となっていた書斎ですが、まずは古いデスクトップ・パソコンの移動から始めました。デスクわきのワゴンには、ブラザーのパーソナル・レーザープリンタが載っており、その下部には古い Sotec の WindowsXP の…

山本一力『損料屋喜八郎始末控え』を読む

文春文庫で、山本一力著『損料屋喜八郎始末控え』を読みました。著者の作品は、現在『ジョン・マン』をシリーズで読んでいる最中で、完結が楽しみなところですが、本書はどうか? 文庫の紹介には、 上司の不始末の責めを負って同心の職を辞し、刀を捨てた喜…

カズオ・イシグロ『日の名残り』を読む

早川書房のハヤカワepi文庫の中の1冊で、カズオ・イシグロの『日の名残り』を読みました。ノーベル文学賞受賞を機に、子どもから借りて手にしたものですが、ギュンター・グラスとかガルシア・マルケスなどと同様に、なかなか手にしようとは思わないだけに、…

老母、三ヶ月検診で無事にOKをもらう

この夏、大動脈弁閉塞症で入院し、経カテーテル大動脈弁治療を行った仙台市の病院で、術後三ヶ月の検診を受けました。老母はすっかり元気になり、心機能、血液検査、リハビリなど諸項目いずれもOKで、90歳という年齢としては順調な経過だそうです。あとは…

週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院2017』を読む

今年の春、老母の健康状態は急激に衰えてきていました。自室からトイレに行くのに、途中で椅子に座り込んで休憩しなければ戻って来れない状態で、動悸息切れ、寝汗、足のむくみなど、正直、いよいよだめかと思いました。 近所のかかりつけのお医者さんで診て…

二代目カクノ(白軸)のキャップは乾燥しにくいようだ

パイロットの廉価万年筆「カクノ」の乾燥がはやいことについて、何度か愚痴を記事にしてきましたが、そのときに二代目カクノ(白軸)のキャップをした方は、乾燥しにくいと感じておりました。では、初代グレー軸と二代目白軸のカクノのキャップをオリジナル通…

山形弦楽四重奏団第65回定期演奏会でハイドン、ベートーヴェン、ヒンデミットを聴く(2)

山形弦楽四重奏団第65回定期演奏会の後半は、ヒンデミットのクラリネット五重奏曲です。 楽器配置は、向かって左から1st-Vn(中島光之)、2nd-Vn(今井東子)、Vla(倉田譲)、Vc(茂木明人)、Cl(川上一道)ですが、川上さんは楽器を2本持って登場です。 変ロ調・変…

山形弦楽四重奏団第65回定期演奏会でハイドン、ベートーヴェン、ヒンデミットを聴く(1)

前線をともなって大型の台風21号が近づき、すでにかなりの量の雨降りとなっていた日曜日、衆議院議員選挙の投票を済ませて山形市の文翔館に出かけました。大雨にもかかわらずかなりの人数が集まっており、なんだか女子高生らしい制服姿の人たちも混じってい…

10月のリンゴ「紅将軍」を収穫する

雨模様が続く時期ですが、土曜の午前中はなんとか曇り空で、雨降りにはなりませんでしたので、10月のリンゴ「紅将軍」の収穫を行いました。亡父が矮性の台木の苗木を選んで植えたものですので、樹高があまり大きくならずにいます。 当然のことながら収穫量は…

アタシはそんなに訛っていないワ!

ねえねえ、ちょっと聞いて! 最近、ご主人が「山形弁の犬」の話をしていたのよ。それを聞いて、奥さんも興味を持っちゃって、パソコンで「山形弁 犬」で検索したらしいの。それが、これよ。 山形弁の犬(まとめ) ちょっと、この犬たちの訛りよう、相当よね…

同窓会の案内状の宛名を印刷する

秋になって、同窓会総会などの案内状が届くようになりました。卒業した大学の同窓会でも、今年も予定をしているようで、総会の案内状に宛名を印刷する仕事が発生。これまで蓄積したデータがありますが、近年の若い人たちのものは手付かずで、なんともなりま…

もうすぐ山形弦楽四重奏団第65回定期演奏会

こんどの日曜日、10月22日には、総選挙の投票日でもありますが、山形弦楽四重奏団の第65回定期演奏会が開催される日でもあります。今回のプログラムは、 ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調 Op.64-1 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第4番 ハ短調 Op.18-4 ヒンデミ…

中字のプレッピーを諦め、カスタム・グランディを古典BB用に復活させる

細字のプレッピーは順調なのですが、私の手元にある中字(M:0.5mm)のプレッピーはやっぱり不調です。インク色は薄いし、不安定でかろうじて途切れずに書けているという印象です。この個体は、どうもハズレだったようだと見切るのが良さそう。これはやはり、プ…

香月美夜『本好きの下剋上』第1部「兵士の娘」第II巻を読む

ギルベルタ商会のベンノの後援を得て、紙作りにトライすることになったマインとルッツは、和紙作りの手法で紙を作ることにします。いろいろな材料を試すうちでなんとかモノになりそうなのがフォリンで、偶然に高級紙に使えそうなことがわかったのがトロンベ…

アホ猫用のダンボール・ハウスを作る

一雨ごとにだんだん寒くなってきますので、アホ猫、といっても冬を越せば19歳になる母猫の寒さ対策に、ダンボール・ハウスを作りました。内部には新聞紙を厚めにしいて段差をなくし、その上に猫用毛布をしいて、たぶん居心地は満点のはず。今朝は、中に入っ…

ようやくほっとする週末休日で伐倒木と剪定枝を焼却する

この土曜日は、葬式も法事も行事も出張もない、ようやくほっとする週末休日となりました。少々のんびりと朝寝をして六時に起きて(^o^;)、定例のメールチェックとブログ巡回と朝食の後、春から夏にかけて切り倒した自宅裏の果樹園のスモモの樹やサクランボ、…

ボールペン筆記線比較表について

ゼブラ(株)が先月発表した報道資料(*1)によれば、50歳以上の商品に関する問合せには見え方に関する不満が多く寄せられ、太い字が書けるボールペンを望む声が多くなっているとのことです。これに対して同社では、太さだけでなくインクの濃さによっても、字の…

経営者の急逝と後継者

少し前のことになりますが、ある経営者が急逝し、その葬儀に参列したことがありました。弔問に行った時の奥様の嘆きも涙を誘われるものでしたが、告別式における息子さんの後継者としての決意も心うたれるものがありました。 経営者が急逝した時は、後継者が…

香月美夜『本好きの下剋上』第1部「兵士の娘」第I巻を読む

香月美夜著『本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません」第1部「兵士の娘」第I巻を読みました。このシリーズは、本編がWEB小説ですでに完結しており、全部を無料で読むことができます。実はすでに一度読み終えていますが、その面白さにハ…

新カテゴリー「香月美夜」を作ろう

ブログ運営上では、このところ格別の変化もなく今に至っております。近年の変化といえば、「歴史技術科学」カテゴリーの新設と、「料理」を「料理・住まい」と名称変更したことくらいです。まったく動きがなくなったのは「平岩弓枝」カテゴリーで、ある時期…

娘と孫たちが帰省しりんご狩りその他を楽しむ

秋の行楽シーズンに、娘が孫二人を連れて里帰り帰省しましたので、時ならぬ喧騒状態が連続しておりました。以前のスーパーハイテンション超絶エネルギッシュ・ジャリンコな孫達も小学校高学年と中学年となり、少しは成長しておとなしくなったかと思いきや、…

タネーエフ「弦楽四重奏曲第7番」を聴く

通勤時に音楽を流すやり方で、未知の作曲家や作品になじむことがよくあります。現在の通勤の音楽は、以前、某書店のワゴンセールで入手したナクソスのCDの中から、タネーエフの弦楽四重奏曲全集第3集(8.573010)で、カルペ・ディエム(Carpe Diem)弦楽四重奏団…

手帳・小型ノートに関するメモ三題

■すき間時間を利用するには すき間時間を利用するには、小型のノート・手帳ほど使いやすいようです。例えば待ち合わせの時間調整などのちょっとした時間には、小型のノートまたは手帳が使いやすいです。大きめのノートを広げるのは大げさで目立ちすぎますが…

小学校に理科実験室ができ始めた時期

1980年代頃でしょうか、日本の学校教育を視察に訪れた視察団が驚いたことの一つに、「小学校にも理科実験室が整備されている」ことが挙げられていました。たしかに、中学校や高校以上では、諸外国、とくに先進諸国では物理・化学や生物などの実験室と準備室…

現在の備忘録ノートの更新は

現在使用中の備忘録ノート(ツバメノート、A5判A罫100枚)の残り枚数は、約10枚、ページ数にして20ページです。10月から12月まで、残り三カ月ほどでは、1日1ページを使ったとして換算しても、90ページほどで済む勘定です。これならば、50枚くらいのノートで間…

机の上を片付けなければ!!〜定期的にやってくる危機?!

机の上が乱雑になり、片付けるスピードよりも積み上がる量のほうが多くなってしまいました。机が使えなくなる危険信号です! これは、あらゆる仕事を脇に置いて、片付けなければなりません! 定期的にやってくる危機。それは、「後でやろう」と何気なく置い…

老母の思い出話から教育資料館を訪ねる

ある日の食卓での話題に、小学校の理科室のことが出ました。私が学んだ昭和30年代の小学校の校舎には理科室はなく、子どもたちが在学した平成の時代には、専用の理科実験室がありました。そうしたら、老母が「自分が卒業した小学校には理科室があった」と言…

窓の外は雨

車でご近所へ出かけ、少しの時間調整でぼーっとしていたら、ウィンドウから見える雨雲がなんとも不穏な風情(^o^)で、昨今の世間の情勢のようでもあるし、一雨ごとに深まる季節の象徴のようでもあるし、カメラを取り出して撮影してみました。ふーむ、「意味深…

10月になってアホ猫は

10月になって、朝晩の涼しさが身にしみます。お天気が良い日は暑さを感じることもありますが、風が通り抜けるとほんとに涼しい。我が家の天然毛皮族アホ猫(娘)も、生き返ったように動き出しております。 ネコサフランじゃない点は、当人(猫)は不満らしい(*1)…