2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧
年賀欠礼のハガキは先月に出しましたので、年賀状の心配もありません。師走の休日に、この4月からためておいたレシート類を、表計算 OpenOffice.org の Calc で整理してみました。言ってみれば、この1年の単身赴任生活費の決算です。もちろん、レシート全部…
最新の演奏、録音をまるごとダウンロードできると、あちこちの音楽ブログで話題になっていた、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のサイト「Radio4-120yearsRCO」(*)。当方もだいぶ前にメールアドレス等を登録しており、いくつかの音楽をダウンロードして、…
パソコンによる音楽再生は、その昔のFM-TOWNS時代から、音楽CDを聴きながらテキストエディタで編集を行うスタイルが定着しておりました。ただし、FM-TOWNSは音声回路が比較的品質が良かったものの、近年メインに使ってきた省スペース型ビジネスマシンFMV-645…
2004年の7月に購入したデジタルカメラが、ここ数日どうも調子が変です。ごらんのように、ふつうに撮影しても、色が白っぽくとんでしまいます。ストロボで撮影すると、正常に写ることもあるため、レンズの汚れを疑い、脱脂綿で拭き取ってみたりもしましたが、…
佐伯泰英著『残花ノ庭~居眠り磐音江戸双紙』を読みました。ようやく第13巻、半分くらいまで来たところかな。 第1章「花びら勝負」。宮戸川の鰻の蒲焼を谷中まで出前に向かう幸吉と磐音は、ゆすりの脅しなどにはびくともしません。むしろ本題は、将軍の日光…
矢野直明『パソコンと私[情報快的生活人]』を読みました。実は、図書館で借りた本です。雑誌「ASAhIパソコン」誌に連載されていたインタビュー記事をまとめた内容で、1991年2月に福武書店から発行されています。 構成はこんなふうになっています。 第0章 情…
クリスマスの夜に、単身赴任のアパートで、メトネルのピアノ曲集を聴きました。演奏は、イリーナ・メジューエワさん。1999年の10月に、笠懸野文化ホールでデジタル録音された、DENON COCO-70811 という型番のCDは、同社のクレスト1000シリーズに収録されたメ…
単身赴任のアパートのガス給湯機の具合が悪く、水漏れするようになっていました。金曜の朝に、アパートを出る前に空のバケツを置くと、週末を自宅で過ごし、アパートにもどる月曜の夜までには、4分の1~3分の1ほど水がたまっておりました。不在時に勢い良く…
ドヴォルザークの「スラブ舞曲」は、なにかと取り出すことの多い、大好きな音楽の一つです。当方は、昔のLDの、映像付のコシュラー指揮チェコフィルのものと、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団の録音などを好んで聴いております。 ズデニェク・コシ…
勢州村正の事件や南町の与力暗殺未遂事件の背後などで、速水左近とのつながりを深くした坂崎磐音さん、相変わらずの長屋暮らしですが、おこんと桜子の二人が前面に出て白鶴太夫はぐっと影がうすくなっています。男と女の関係は、一般に時間に比例し距離に反…
開演1分前にようやくすべりこんだ山響第193回定期演奏会、シャブリエの「田園組曲」第1曲「牧歌」が、トライアングルの静かな音で始まります。心の準備もなく、いきなり始まってしまいましたが、どこかで聴いたことがあるような気がする、しゃれた感じの優し…
単身赴任生活をしていると、心身の健康のためには、日々の生活を楽しむことが大切だと感じます。仕事ではいろいろなことがあるでしょうが、それはそれ、これはこれ。 かつては滅私奉公で仕事を家に持ち帰り、期限までに仕上げて間に合わせる人が、有能だ、熱…
2004年12月19日に初の記事を掲載してから満4年が過ぎ、5年目に突入しました。当初は、ブログというものを試してみようという程度の、ごく軽い気持ちで始めたのでしたが、「電網郊外散歩道」という題名が、自分でも意外に気に入ってしまい、音楽や読書、コン…
前作では、幕府から江戸城の石垣の修繕を命じられた津山藩に、資金を用立てる今津屋吉右衛門の護衛として、豆州熱海まで出かけた話で、幕閣の速水左近のフィクサーぶりが示唆されました。もう一つ、因幡鳥取藩の内紛がらみで、織田桜子様という姫様が登場、…
過日、トラック二台が冬道でスリップ事故を起こしたらしく、乗用車二台を巻き込んで、だいぶ渋滞しておりました。路肩には雪がだいぶ残っており、路面はところどころ凍結して、滑りやすくなっています。寒冷地の運転に慣れていないドライバーが、ついブレー…
当地の冬は、雪に囲まれた生活となります。若い人であれば、スキーにスノーボードに、アウトドアで活躍できる季節でしょうが、いささかくたびれた中年世代は、アウトドア・スポーツよりも、「ネコはコタツで丸くなる」ほうがしっくりきます。漬物をたくさん…
もし、タイムマシンで過去に戻れたら、という想像は、人を楽しませるもののようです。子供の頃には「タイムトンネル」というテレビ番組があり、ハラハラドキドキ楽しんだ記憶がありますし、近年になってからも映画「Back to the future!」シリーズ3作を面白…
師走の休日、ハイライト版ではありますが、ビゼーの歌劇「カルメン」を聴きました。カルメンはアンナ・モッフォ(S)、ドン・ホセがフランコ・コレルリ(T)、エスカミーリョがピエロ・カプチルリ(Br)、ミカエラがヘレン・ドナート(S)という配役、ロリン・マゼー…
時代小説を読んでいると、藤沢周平の海坂藩ものなどは別として、江戸が舞台になることが多いものです。その意味では、江戸の町は現在の東京以上に親しみ深いものかもしれません。ところで、徳川家康の入府当時、利根川は東京湾に流れ込んでいた(*1)のだそう…
とうとう第10巻まで来ました。双葉文庫の佐伯泰英著『朝虹ノ島~居眠り磐音江戸双紙(10)』を読み終えたところです。 第1章「泉養寺夏木立」。娘大力を売り物にする見世物一家の姉妹のうち、妹のおちかが客の若衆に惚れて力が出なくなった上に、失踪したとい…
職場から単身赴任のアパートにもどると、当然のことながら、誰もいない、寒くて暗い部屋です。おなかをすかせて夕食の準備をしますので、なにか楽しい音楽がほしいところです。まじめにじっくりCDを聴くと食事の支度が進みません。ここは適当に、長時間エア…
ほぼ毎日のように早朝更新を続けている当ブログ「電網郊外散歩道」ですが、幸いにネタ切れもなく継続できております。夜、ふとアイデアを思いつくこともあり、備忘録用の小型ノートと、上向きでも書ける圧力式ボールペン「パワータンク」を用いて、記事のア…
昔のシステム手帳のバインダーを調べていたら、朝日新聞社から1988年10月に創刊された「アサヒパソコン」誌の、創刊時のチラシを発見してしまいました。正式には「ASAhIパソコン」といい、なぜか h だけが小文字になっているのが不思議でしたが、チラシ自体…
パーソナル・コンピュータをずっと使っていて、長く継承している個人的なデータというものがあります。私の場合は、 (1)備忘録 テキストファイル 1989~ (2)住所録 データベース 1990~ (3)各種報告書 LaTeXソース 1993~ (4)確定申告 MS-WORKS/Excell 1996…
先週、例の(*1~*3)地域在住の同窓生の会がありました。中年おじんを中心とする会ですので、いつも居酒屋風のお店で開催することが多いのですが、今回は女性幹事ということもあり、東根市の「ラ・ターナ」というリストランテにて。これ、何語なんでしょうか…
最近の通勤の音楽は、ドヴォルザークの「スラブ舞曲」を聴いております。この曲は、ほんとに生活を愛おしむ音楽のように思いますね~。時に快活に、時に懐かしく、晩秋から初冬の郊外路は、雪さえ降らなければ、渋滞もない快適なドライブです。窓の外には、…
山形弦楽四重奏団の第29回定期演奏会を聴きました。昨日の続き(*)です。 2曲目、佐藤敏直氏の弦楽四重奏曲第1番。冬の夜、山形弦楽四重奏団の演奏で、山形県鶴岡市出身の作曲家の作品を聴く。これも楽しみです。今度は中島さんが第1ヴァイオリンに、駒込さん…
山形弦楽四重奏団の第29回定期演奏会のため、師走の山形市に少し余裕を持って向かったつもりが、およそ90km近くを走って到着したのは、茂木智子さん・田中知子さんの2人による Ensemble Tomo's プレコンサートがほとんど終わる頃になってしまいました。でも…
お米がなくなって来たので、パンで簡単な夕食としました。ショウガと塩で下味をつけ、ホウレンソウと豚肉を煮て、スープごと深皿にとり、大根おろしとポン酢にお醤油でいただきます。土鍋で作れば常夜鍋ですが、深皿に取ればいかにも洋風に見えるところがミ…
豊後関前藩の物産プロジェクトの行方に、NHKの「プロジェクトX」的な興味を持ち、前々作の「おこん、ついに告白!」に対応して奈緒にバランスを戻す、思わせぶりな話がくるのでは、と予想したのでしたが、第8巻ではちらりと伏線を見せただけで終わっておりま…