電網郊外散歩道

音楽、読書、コンピュータ、農作業などの記録。ブログ移転によりリンクが切れている場合は検索ボックスで調べてみてください。

2017-01-01から1年間の記事一覧

平成29年を振り返る~ドライブ編&読書・音楽編

平成29年を、愛車マツダ・デミオXDは無事に走り抜けました。何よりも、無事故・無違反がありがたい(^o^)/ また、年間走行距離が約15,000km、年間給油量は約677L、支払額は約7.2万円で、今年の燃料消費率の平均値は 22.3km/L でした。通勤の時間帯や道路の混…

年末に大雪警報・注意報

日本海を二個の低気圧が北上し、合体して「爆弾低気圧」に変貌、946ヘクトパスカルという台風並みの成長を遂げて、寒波と大雪を招来しました。当地の積雪は、雪国としてはさほどではないものの、雪かきは必須の状況です。 雪かきの用具としては、パワフルな…

平成29年を振り返る〜購入編&週末農業編

師走も残り少なくなりました。歳末には少々気が早いけれど、少しずつ平成29年を振り返ってみたいと思います。まずは、お買い物編から。今年、購入したものの中で、良かったものを列挙してみたいと思います。 (1)便利だったもの 目覚まし用CDラジオ(2月) 小型…

万年筆「カクノ」にカヴェコのクリップを付けてみた

パイロット社の廉価万年筆「カクノ」は、安定していて書きやすく、たいへん実用的なペンなのですが、ただ一つ、クリップがないために持ち運びにペンケースが必須となるという難点がありました。適合するクリップがほしいという記事を書いていたところ、コメ…

香月美夜『本好きの下剋上』第2部「神殿の巫女見習い」第2巻を読む

孤児院の改革で孤児たちに仕事と食事を与えたマインは、灰色神官をも味方につけ、少しずつ神殿の暮らしになじんでいきます。絵本作りには絵師が必要と、絵の上手な灰色巫女のヴィルマを側仕えに希望したら、神官長には音楽教師としてロジーナもつけられてし…

クリスマスと精米、山響定期会員の年会費を送金など

クリスマスの朝、妻に「お米がなくなった」と言われました。「お米がないならケーキをお食べ」などと言ったら、たぶん私も断頭台にかけられそうですので、急遽、コイン精米に出かけました。今、食べているのは今年の新米の「はえぬき」です。 どうせ出かける…

ビーチャム盤でヘンデルのオラトリオ「メサイア」を聴く

クリスマスの季節、ヘンデルのオラトリオ「メサイア」を聴きましょう。これまで、オーマンディ盤、ボールト盤(*2)などを聴いてきましたが、今回はすでにパブリック・ドメインとなっているビーチャム盤です。ユージン・グーセンス編曲のど派手な演奏ですが、…

飯森・山響モーツァルト交響曲全集がレコードアカデミー賞(特別部門)受賞

少し前の山形新聞の、鈴木雅史氏の署名記事で知ったのですが、飯森範親指揮山形交響楽団が八年越しに取り組んだプロジェクト「アマデウスへの旅」を収録した「モーツァルト交響曲全集」が、音楽之友社主催「レコードアカデミー賞」を「特別部門(企画制作)」…

Windowsシステムが破損? 迷惑な!

ふだんはUbuntu-Linuxを使っているため、ウィルスや迷惑ソフトなどに遭遇することはごくまれなのですが、先日、Windows10 を使ってブログを巡回していたら、久しぶりに目にしました。 Windowsセキュリティシステムが破損しています~云々 おお、やってるなあ…

老母の日記帳を買いに行く

この春から夏にかけては、大動脈弁閉塞症でトイレに歩くこともできなかった老母ですが、経カテーテル大動脈弁治療のおかげでだいぶ回復し、「あまり長生きはしたくない」と言いながらも生きる希望が出てきたようです。その証拠に、ときどき「外食がしたい」…

ゆっくり音楽を聴きたい

ご近所親戚の葬儀を終えて、ようやく一段落しました。今日から仕事に戻ります。まだ初七日とか四十九日などの法要があり、関連の準備や後片付けもありますが、まずは通常モードに戻ります。本当は、休養をかねてまるまる一日くらい音楽と読書に浸りたいとこ…

はじめての喪主はつらいよ

ご近所の親戚の葬儀関連で、休みをとって日参しています。昨日は入棺と通夜、本日は出棺と火葬と葬儀・告別式の予定。ご近所パワーはすごい。ほとんど葬儀社以上です。こういう点は頼りになりますが、それでも初めての喪主の立場はつらいものがあります。要…

ご近所の葬儀で予定が吹っ飛ぶ

私は爆睡中でぜんぜん気づきませんでしたが、妻は夜中の救急車の音に気づいたそうです。ご近所の親戚が急逝とのことで、びっくりしました。日本人の平均年齢にはまだ間がある享年で、ちょいと早かった感じです。 昨日は、朝のうちに職場に顔を出して休みを取…

寒いわ〜!

近頃、寒いわ〜。どうしてこんなに寒いのかしら。毛皮を着ていても寒いなんて、きっとダイエットしすぎね。アタシがこんなに寒がっているのに、ご主人たら、膝の上に上げてくれないのよ。スーツくらい何よ! 少しアタシの毛が付いたって、そんなに追い払わな…

香月美夜『本好きの下剋上』第2部「神殿の巫女見習い」第1巻を読む

下町の貧しい兵士の娘として生まれたマインは、現代の22歳の大学生として育った記憶を持つ子供でしたが、「身食い」という病気が実は持って生まれた魔力のせいだということが判明、本が読みたいという一念で神殿に突撃し、貴族に準じる青色巫女見習いという…

土曜の朝はゴミステーションへ

先日の雪もほとんど融けた週末、土曜日だからといって朝寝坊しているわけにはいきません。まずは生ゴミをゴミステーションへ運んでいく必要があります。田舎の集落ですので、50戸ほどの世帯が一つのゴミステーションを共用しており、けっこうな距離がありま…

通算勤続年数と健康

だいぶ昔の話ですが、当方、大学を卒業して関東某県に就職し、社会人となりました。結婚して妻とともに郷里にUターンするために、退職願を書きました。山形県に戻ってからは、なんとか定年まで勤めることができ、先年、定年退職した後に、幸いに今の職場に…

農作業用ラジオが台所で活躍中

雪が降って、実質的に農閑期になりました。農作業シーズンには畑で活躍したラジオ(*1)が、冬場に入ったとたんに妻に「徴用」されまして、ただいま台所で絶賛稼働中です(^o^)/ たしかに、対面式の台所ではありますが、テレビを見ながら料理というのも、我が家…

香月美夜『本好きの下剋上』第4部「貴族院の自称図書委員I」が届く

12月9日に発売予定だった香月美夜著『本好きの下克上』第4部「貴族院の自称図書委員」第1巻が届いたとの電話が、なんと発売予定日の前日に届き、事前に予約していた行きつけの書店で購入・受け取ってきました。これまで、発売予定日が過ぎてから受け取ること…

ハイドンのオラトリオ「四季」から「冬」を聴く

これまで、ハイドンのオラトリオ「四季」を季節に合わせて聴いてきました(*1〜*3)。最後は、やっぱり冬の季節の到来とともに、「冬」でしょう。ここしばらく、通勤の音楽として聴いてきて、今度は自宅で、珍しくヘッドホンで耳を傾けております。なぜヘッド…

サクランボ雨よけテントの解体が終わる

日曜日、自宅裏のサクランボ果樹園に設置していた雨避けテントの鉄骨を解体撤去する作業のうち、解体作業がすべて完了したとの連絡がありました。みると、鉄骨用のパイプが取り外され、運搬しやすいように種類別に並べてあります。固定用のクランプも、コン…

藤沢周平没後二十年「小菅先生と教え子たち(下)」を読む

11月29日付け山形新聞に、藤沢周平没後二十年の特集企画の一環として、「小菅先生と教え子たち(下)」が掲載されました。地元鶴岡に残る教え子たちのまとめ役として、学級委員長みたいな役割を果たしたらしい、元JA鶴岡の理事・萬年慶一氏の回です。氏が語る…

藤沢周平没後二十年「小菅先生と教え子たち(中)」を読む

11月28日付け山形新聞に、藤沢周平没後二十年の特集の一環として、「小菅先生と教え子たち(中)」が掲載されました。前回と同様に、ノートに切り抜いて貼り付け、読み返しております。今回は、大石梧郎氏の回想です。 「耐えるたびに / 少しずつ / 人生が見…

藤沢周平没後二十年「小菅先生と教え子たち(上)」を読む

藤沢周平が没して二十年になります。そういえば、没後十年のときも、様々なイベント等の様子を記事にしていましたので、あれからもう十年になるのかと感無量です。今年も、山形新聞でいろいろな企画をしていますが、最近「おや」と思ったのが「小菅先生と教…

土地勘のある街のありがたさ

見知らぬ街で知らない道路を車で走るときは、ほんとにカーナビ頼りになりがちで、何度も同じルートをうろうろしてしまいます。ところが、土地勘のある街だと、多少まちがえてもすぐに本来のルートに戻ることができます。この「修正の速さ」が、土地勘のおか…

「うっかり」と「ど忘れ」が増えている

先日、老母が年金をおろすのに使う印鑑がないと騒ぎ始めました。これはいよいよボケが始まったかと思ったら、どうもそうではないらしい。夏に大動脈弁閉そく症で入院手術した際の高額医療費が某銀行の普通預金口座に入金されたとの通知はがきとともに、預金…

香月美夜『本好きの下剋上』第1部「兵士の娘III」を読む

植物紙の製法を確立し、髪をツルツルにする「リンシャン」を発明し、まだ貴重な砂糖を使ったお菓子「カトルカール」の作り方を知っている幼女マインは、とうとう「身食い」という病気の宿命で、突然に体内の熱が暴れだし、意識を失って倒れます。後援者のベ…

庭木の雪囲いをする

本来は11月下旬に行っていた雪囲い作業ですが、今年は風邪を引いたりして遅れてしまい、過日、ようやく終わったところです。毎年のことなので、軽トラックに雪囲い用の資材を積んで母屋の前に搬入し、雪の重みで枝が裂けたり折れたりしないように、がっちり…

サクランボの雨よけテントを解体撤去する

週末農業でなんとか維持している我が家の果樹園ですが、自宅裏の雨よけテントの維持が大きな課題になっていました。亡父が設置した雨よけテントは、自力ではビニルを伸展することもたたんで収納することもできません。すべての作業を専門家に依頼してやらざ…

音楽CDを注文したが品切れと言われて〜カールマン「チャールダーシュ侯爵夫人」

過日、行きつけの書店に新刊書の予約をした際に、同店では音楽CDも扱うことから、ダメ元で音楽CDを注文してみました。カールマンの喜歌劇「チャールダーシュの女王」、ルドルフ・ビーブル指揮ウィーン・フォルクスオーパーの1985年来日公演の録音です。案の…