2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧
先日の山形交響楽団と仙台フィルの合同演奏会では、レスピーギの「ローマ三部作」を演奏しました。三曲の順序は、(1)ローマの噴水、(2)ローマの祭り、そして(3)ローマの松、というプログラムでした。 静かで繊細な「噴水」の後に、ど派手で賑やかな「祭り」…
双葉文庫の人気シリーズ、佐伯泰英著『弓張ノ月~居眠り磐音江戸双紙(46)』を読みました。マンネリが懸念される書き下ろしスタイルの長編時代小説も、ついにここまでお付き合いしてしまいました。こうなれば、あとは完結を目指すのみです(^o^)/ 本巻は、要す…
当地の地元紙・山形新聞には、東京電力福島第一原子力発電所における全電源喪失の事態に、所員や周辺の関連する人たちがどう対応したかを克明に取材したルポが連載されています。おそらく共同通信の配信記事で、他の地方紙でも読むことができるのだろうと思…
早朝から果樹園の施肥作業を行った後で、午後からは山響・仙台フィル合同演奏会2014を聴くために、山形市民会館に出かけました。昨年は、マーラーの交響曲第2番「復活」を2つのオーケストラ合同で実現、話題となりましたが、今年はレスピーギの「ローマ三部…
過日、山形市の旅籠町界隈を歩く機会があり、ちょうど良い折でしたので、山響チケットサービスに立ち寄りました。私のような還暦越え世代には、高校時代によく利用した元県立図書館と言った方がわかりやすく、今でも階段を登るとセーラー服の女子高生たちが…
若い頃から廉価盤LPでクラシック音楽に親しんで来ましたので、「これが決定盤!」みたいな考え方には早くから縁が薄く、本や雑誌記事などでもそうした類のものは信用しないことにしております。ただし、選曲には関心があり、どういった曲目を選び、全体とし…
愛用しているサブノートパソコン ThinkPadE130 は、使用する頻度があまり高くないとはいえ、やはり適度にアップデートしておく必要はあります。先日、たまたま電源を入れたところ、更新の知らせがありましたので、LibreOffice4.0 から 4.2 に update しまし…
長州藩から英国へ密航留学して来た五人のサムライ青年たちの世話役となったヒュー・マセソンの証言(*1)によれば、 私は彼らにふさわしい処に下宿させ、教育への準備に取りかかった。極めて幸運なことに、ユニヴァーシティ・カレッジの化学教授で、のちに英国…
二日間とも夕方からは演奏会三昧となりましたが、日中は週末農業に従事しました。昨年は、スモモの収穫時期を見誤り、野鳥にやられてしまいましたが、今年は早めに収穫しましたので、なんとか大丈夫でした。参考までに、スモモの収穫時期をまとめておきまし…
連休の月曜祝日、朝から老母の畑を耕運機で耕し、さらに少し離れた果樹園の草刈りをして、週末農業の予定を終えました。その後、夕方から山形市の文翔館議場ホールに出かけ、山形弦楽四重奏団の第52回定期演奏会を聴きました。 プレコンサートは途中からの入…
雨模様の予報にも関わらず、午前中はまずまずのお天気でしたので、スモモの「フームサ」の収穫をしました。野鳥に狙われる前に、急いで収穫しましたが、けっこう色づいて、数日おけばちょうど良いくらいになっていました。ついでに、酸味は少なく甘い系統の…
ここ数日、早めに帰宅し、おとなしく寝ていたおかげで、ようやく鼻水も止まり、熱っぽい倦怠感もうすらいできました。いちばんコワい咳も、喘息治療で続けている吸入ステロイドの効果か、まずはおさまっています。これならば、なんとか演奏会にも行けそうで…
雨模様が続く東北地方、合間を見てスモモの「フームサ」の収穫もしたいのですが、なかなか手が付けられません。そのうちまたムクドリの大群がやってきて、収穫前に全滅するのではないかと気が気じゃないのですが、では雨の中で脚立に上がる元気があるかとい…
私たちは、季節の花をいけて楽しみ、時が過ぎると取り替えます。衣服やカバン等も、季節によって取り替えます。農作業かお出かけか、あるいはお天気によって、靴と長靴とを取り替えます。日本茶かコーヒーかなど、飲むものの種類によって、カップを取り替え…
社会評論社の単行本で、藤村三郎著『なぜ162人全員が助かったか』を読みました。東日本大震災で大津波に遭遇した女川町の若い中国人実習生162人が、なぜ1人の犠牲者を出すこともなく無事だったのかを探ったもので、日中友好協会宮城県連泉支部が編集したもの…
なにを今さらな話ですが(^o^;)>poripori 最近は、スマートフォンなど、キーボードを前提としない情報機器が普及してきており、必ずしも昔ながらのマウスとキーボードを必要としないようになっています。たしかに、閲覧やちょっとした検索など、消費的な使い…
ジャーディン・マセソン商会とは、そもそもどんな会社なのか。Wikipedia(*1)によれば、1832年、スコットランド出身で、東インド会社の元船医で貿易商人のウィリアム・ジャーディン とジェームス・マセソン により、中国の広州に設立された貿易会社とのことで…
共立出版から2008年に刊行されたB5判の単行本で、上田太一郎編『事例で学ぶテキストマイニング』を読みました。読んだとは言っても、ぱらぱらと眺めた程度で、とても読了とは言い難いものです。まあ、最初の章くらいはなんとか理解できるところがあった、と…
サッカーのワールドカップはいよいよ大詰めを迎えておりますが、当方のブラジル音楽を聴くシリーズは、ようやく折り返し点を過ぎたところです(^o^)/ ヴィラ=ロボスの「ブラジル風バッハ」第5番を聴いております。 Wikipedia(*1)およびCD添付のリーフレットに…
週末農業では、休日になると農作業の予定が立て込んで、どうしてもお昼が手抜きになりがちです。そこで便利なのが、「組み合わせ術」。今朝の「豆ご飯」ののこりと新宿中村屋のレトルトカレーを組み合わせ、さらに自家製のナスとトマトを塩キャベツに組み合…
7月としては初めてとなるほどの記録的な台風だそうで、台風8号の被害が報道されています。沖縄~九州地方だけでなく、台風の進路の東北側にあたる山形県では、ちょうど北上している梅雨前線に向かって、反時計回りに吹き込む湿った風の影響で、大雨が降って…
新潮文庫で、宮部みゆき著『龍は眠る』を読みました。しばらくぶりの宮部みゆき作品です。奥付を見ると、平成13年の第29刷。本文529ページの長編です。 第1章:「遭遇」。台風の夜に、雑誌の記者である高坂昭吾は、どしゃ降りの雨の中で車を走らせているとき…
黒船来航から八年が経過していた文久元(1861)年に、海軍力の整備を目指す長州藩は、横浜のジャーディン・マセソン商会から木造帆船「癸亥丸」を購入します。このとき測量方として乗り組んでいたのが山尾庸三で、山尾はマセソン商会横浜支店の責任者であった…
プラチナ社の超廉価万年筆プレッピーのインクの出方は、細字(0.3)も中字(0.5)も、購入直後はお世辞にも良いとはいえず、使っているうちに、具体的に言うと最初のインクカートリッジを使い切って新しいものに交換したあたりから次第に改善しはじめ、再び別の…
今年、職場関係の知人に、初めてバリウムを飲むという人がいました。すでにいろんな人からいろんな風に脅かされて、しばらく前からドキドキしているのだそうです。純情~(^o^)/ 当方は、健康診断時にバリウムを飲み、胃部透視をするようになってから、すでに…
表紙の写真を見て、思わず驚きました。スフィンクスの前に、羽織袴に両刀を差し、陣笠姿のサムライが勢ぞろいして写っているのです。上手な合成写真だなあと思ったら、どうも著者が発見した歴史的写真らしい。 鈴木明著『維新前夜~スフィンクスと34人のサム…
昨年の今頃、山響モーツァルト定期で購入したCDで、イザイの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」を聴いています。演奏は、松田理奈さん。作品27の6曲から、第2番イ短調を取り上げます。ちょうど、演奏会当日のアンコールで披露したのが、この曲の第1楽章でした。…
机の抽出しの中から、小銭入れが出てきました。長らく使ったために、内部がいたんで布地に穴があき、硬貨がかくれんぼする状態になっていたものを、後生大事に机の抽出しにしまっていたものです。見つけたのをきっかけに、思い切って処分することにしました…
嘉永六(1853)年、ペリー率いるアメリカ合衆国の東インド艦隊の黒船四隻が、日本に来航しました。東京湾一帯の村々や江戸幕府が大騒ぎしたことは想像に難くありませんが、ペリーが突きつけた開国と和親条約締結の要求は、鎖国日本の国是を揺るがす大問題でし…
某文具店に行き、マルマンのメモパッド(*1)を購入してきたついでに、ステーショナリー・フリーマガジン「Bun2」の通巻第54号(2014/6月号)をもらってきました。うっかり今号を入手するのを忘れていて、もうないかなと思っていましたが、まだ少しだけ残ってい…