2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
農家の高齢化が進み、後継者もなく果樹園も維持できない年齢になると、農地を手放すケースが増えてきます。基本的に湿地帯にある水田とは違い、果樹園は畑地ですので地盤も安定しているため、宅地に転用し購入した不動産会社は、アパートや戸建住宅を建設す…
サクランボの収穫も終わって雨降りのお天気に焦ることもなくなり、多少のんびりと過ごしております。そういえば、ここしばらく、ゆっくりと音楽を聴いている余裕もなかったなあ。梅雨どきの音楽として定番なのは、涼し気なフランス音楽あたりでしょうから、…
サクランボの収穫と出荷が終わり、午後から雨の予想でしたので、ランチに出ようということになりました。お目当ては大江町左沢(あてらざわ)のまちなか交流館ATERA(あてら)で、元は銀行の建物をリノベーションしたもののようです。電話で確認したところ、11:3…
東日本大震災に伴う福島第一原発の事故をきっかけに、新田次郎の原作で『ある町の高い煙突』を再読し(*1)、また映画化されることを知りました(*2)。この映画がいよいよ当地でも公開されることになり、先日、観てきました。原作をおおむね踏襲した脚本で、好…
近頃、世間では小学生の子どもにプログラミングに教えることになったのだそうです。我が家の経験では、子どもの興味をひくにはゲームを作るのがよいだろうとパソコンの前に座らせてゲーム作成ソフトの使い方を教えても、必ずしも満足はしないのではなかろう…
30年ものの自走式草刈機のデフオイルが漏れるようになり、代替機として小型の乗用草刈機を導入しました。実際に使ってみると、具体的な長所がわかりました。 旧型の自走式草刈機は刈幅が62cmで、新型の乗用草刈機のほうは82cmです。およそ240cmの幅を刈り取…
新聞で訃報に接し、急遽、予定を変更して高校時代の恩師の葬儀に出席してきました。穏やかな人柄で生徒にも信頼される先生で、入学した年に恋愛結婚されたのではなかったか。記憶によれば、新採用教員のときに新潟地震に出くわし、皆さんが逃げる中、後に奥…
前世紀の終わり頃に、単行本でエイズ治療薬を発見した人の話が出ているらしいと知りましたが、残念ながら手にする機会もなく、やがて忘却の彼方に沈んでしまいました。近年、文庫本に入っていることを知りましたがやはり入手することはかなわず、このたび行…
一昨日、日中にクロネコヤマトの某配送センターから電話があり、妻が一人暮らしの叔父さん(*1)に送ったサクランボについて、送り先の宛名人の方が死去したと隣の方から聞きましたが、どうしますか、というものでした。「えーっ!」と思わず絶句しました。毎…
サクランボ「佐藤錦」の収穫と出荷を終えて、晩生種の収穫時期までにはまだ少々間がありますので、ほっと一息つきました。こういうときは、愛用の万年筆にインクを補給しましょう。調べてみたら、カクノ白軸(コンバータCON-70)とプレジール青軸(カートリッジ…
サクランボ「佐藤錦」の収穫と出荷が一段落し、あとは徐々にペースダウンして、晩生種のほうに移行していく時期になりました。今年、ほんとうは全国の知人友人親戚等に発送するときに、クロネコ・メンバーズを利用して、送り先を毎年手書きする苦労を省こう…
サクランボ「佐藤錦」の収穫シーズン最盛期。雨天による実割れを考慮して今年は早もぎに徹して、「佐藤錦」の収穫と出荷、発送はなんとか峠を超えました。雇人のみなさんも、お疲れの模様です。あとは私たち夫婦だけでマイペースで晩生種の収穫に移行してい…
今まで机上で使っていた扇風機を出してみたら、扇風機のファンの保護カバー上部が壊れてきていました。だいぶ年数が経過していますので、おそらくプラスチックの経年劣化でしょう。うっかり回転するファンに触れて指を怪我してもつまらないので、更新したほ…
土曜日、農協に依頼していた乗用草刈機が届きました。さっそく試運転をしてみましたが、今までの労力が嘘のように楽ちんです。オートマチックではないので、前進と後退をギアで切り替える必要がありますが、刈り取り面積も速度も、今までとは格段の相違です…
親戚の結婚披露宴があり、久々に祝の席につきました。今の若い人は、義理で依頼する上司の祝辞などは割愛、新郎のウェルカム・メッセージの後、いきなり乾杯で始まり、それでいいのだなあと納得したところです。 昨日はちょいと飲み過ぎて、今朝は沈没(^o^;)…
我が家のサクランボは、早生種の「紅さやか」の収穫と出荷を終え、初めて「正光錦」を出荷し、本命の「佐藤錦」の収穫と出荷が始まりました。「正光錦」は、早生種にしては味が良い品種だと思います。亡父の頃からお願いしている雇人の人たちにも快く協力し…
この春に種まきをした野菜畑は、五月菜は食べ終わって区画が空き、ホウレンソウもだいぶ食べて空き区画が目立ってきました。チンゲンサイと小松菜、わさび菜も少しずつ間引きをしながらおひたしにしたりサラダにしたりして食べています。一時、マメドクガの…
パイロットのインクで、色彩雫シリーズの「紺碧」を購入したのは、2012年の夏でした(*1)。色の鮮やかさは気に入りましたが、同時に購入した「プレラ」透明軸は細字でしたので、いまひとつ書き込んだ紙面の印象が薄く、中字以上の太さのほうが似合う(*2)と感…
我が家のサクランボの主力品種「佐藤錦」の収穫時期が近づいています。早生種「紅さやか」の収穫が終わり、一段落しましたので、「佐藤錦」の収穫準備をしています。日曜日に山響定期の前に実施した草刈りの前と後では、こんなふうに違いがあります。 まずは…
ようやく早生種サクランボ「紅さやか」の収穫と出荷が終わりました。これから、主力品種の「佐藤錦」の収穫の準備にかかります。まずは一区切りで、ホッとしているところです。 ところで、退職前の週末農業のころもよく使いましたが、このところ軽トラックの…
梅雨入り宣言したら、案の定、お天気が持ち直した日曜日、山響こと山形交響楽団の第278回定期演奏会を聴きました。午前中に、もうすぐ始まる「佐藤錦」の収穫の準備として、サクランボ果樹園の草刈りを行い、昼食後には少しだけ「紅さやか」の選果をして、高…
以前、万年筆の出番が激減したことがありました。その理由を記事にした(*1)ことがありますが、もう一つ、万年筆インクを想定しない用紙が身の回りに増えた一方で、使っていたパイロットのインクがそれらの用紙では裏抜けし滲むため、というのもありました。…
今春退職し、主に自宅で定年農業に従事しておりますが、退職して良かったことの一つに、義理酒席が激減したことが挙げられます。 もともと自宅が田舎にありますので、外せない酒席の際はホテル泊を余儀なくされておりました。歓送迎会や忘年会、新年会などを…
ほぼ毎号、楽しみながら読んでいるステーショナリー・フリーマガジンの最新号、2019/6月号を読みました。今号の特集は、 「ペンをイロイロ楽しもう!」 というもので、ワタクシにはあまり縁のないカラーペンの特集です。中高生の頃ならば、カラフルなノート…
先日、動力噴霧機の修理が終わった(*1)と思ったら、亡父が1998(平成10)年夏に購入して以来、毎シーズンフル稼働してきた自走式草刈機(刈幅62cm)が、30年目にあたるこの年、ついに不具合を生じてしまいました。 発端は、草刈機を置く場所の下に、何やら黒い油…
現在、我が家では早生種のサクランボ「紅さやか」の収穫が始まっております。「紅さやか」という品種は、ナポレオンとともに花粉樹として重宝されているサクランボですが、色づきは良いものの、味は佐藤錦と比べてしまうと今ひとつです。「紅さやかのような…
モーツァルトにはオーボエ四重奏曲という有名作品があり、私自身も先頃の山形弦楽四重奏団の定期演奏会(*1)で楽しんだばかりですが、そのときバランス的にオーボエ五重奏曲というのは難しいのではないかと感じました。ところがその舌の根も乾かぬうちに、モ…
駐車場で時間待ちする時、そう、例えばスーパーの駐車場のような広い駐車場などで、駐めてある車を眺めることがあります。1台1台、メーカーと車種、車名を確認していくと、中に懐かしい車を見つけることがあります。雑誌や自動車のサイトなどにはあまり登場…
6月に入り、いよいよ当地山形はサクランボの季節となりました。生育は平年並みに推移しているようです。お天気次第ではありますが、天候に恵まれれば、まずまずの収穫が期待できそうです。例年どおり、今年もブログを介した産直を試みてみたいと思います。 …
農作業メモ帳のおともに愛用している三菱ユニのボールペン、パワータンク・スタンダードですが、リフィルがパワータンク・スマートと共用できるため、何度もリフィルを交換して頻用して来ました。その酷使のせいか、このところノック機構が不調です。カチッ…