2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日は、某氏のご母堂の葬儀に出席し、そのあと諸雑務をこなし、なんとか一日を終えることができました。とうとう村川千秋さんが指揮する最後の演奏会にもいけませんでした。そういう年代だから仕方がないとはいうものの、残念無念です。 さて、本日1月31日…
クラシック音楽のオールジャンル中から、番号という共通性だけで、好きな曲を1作曲家1作品、計10曲を選定するという実に無謀な試み(*)の「第6番」です(^o^)/ J.S.バッハ ブランデンブルグ協奏曲第6番 ハイドン 交響曲第6番「朝」 モーツァルト 弦楽五重奏曲…
今まで、ブログのネタ帳として、コクヨのB6判らせん綴じノートを使ってきましたが、2009年の備忘録が6冊を超えたのを契機に、7冊目からコクヨのカバーノートSystemicを使い始めました。2010年も、引き続き同じノートを使っております。使ってみて分かった便…
ベートーヴェンの生涯を描いた小型の本には、ロマン・ロランの『ベートーヴェンの生涯』をはじめとして、有益なものがたくさんありますが、さらに素晴らしい本が加わりました。平凡社新書で、青木やよひ著『ベートーヴェンの生涯』です。コンパクトですが、…
週末に自宅で食べる食事は、一人で食べる単身赴任料理とは違い、格別に美味しく感じます。もちろん、妻の手料理と老母の煮物・漬物を、私のいい加減な単身赴任手抜き料理と比べる方が間違っているのですが(^o^)/ 写真は、過日おいしく食べたときのもので、お…
あのね、このあいだね、ご主人と奥さんが、二人揃っておでかけしたのよ。なんでも、「沈まぬ太陽」とかいう映画を観てきたんだって。腰がいたいとかいいながら、エサも獲れないのに、三時間もかかる映画を観てくるんだから、まったく人間ってアホよね~。 そ…
音楽家にとって、ふつう聴覚障碍(がい)というのは致命的なものだろうと思います。ベートーヴェンの生涯と創作を考える上で、彼の難聴、聴覚障碍の原因が何であるのか、興味深いものがあります。 ベートーヴェンの場合、ウィーンに颯爽とデビューし、レガート…
先日、ニュースで指揮者のオトマール・スウィトナー氏の逝去が伝えられたところ、多くのブログで追悼記事が掲載されました。LPやCD等の録音はもちろんのこと、多年にわたりN響で指揮をされ、実演や放送等で親しまれてきた音楽家だけに、音楽に向き合う誠実…
団塊の世代が定年退職し、書斎を作ったり趣味のオーディオを再開したり、といった動きがあるのだそうです(*)。そういえば、アンティーク・オーディオなどというジャンルがあり、一定の市場を形成しているのだとか。いくつかのブランドの良心的な製品を、修理…
『風吹峠』で印象的な女医の姿を描いた作家の作品(*1,*2,*3)を続けて読んでおりますが、こんどはビジネス書のダイヤモンド社から刊行された、高橋義夫著『日本大変~三野村利左衛門伝』を読みました。 荘内藩士から浪々の身となった父と共に放浪の生活を送っ…
先日、ヨーロッパを旅行してきた某嬢から、イタリア土産のボールペンをいただきました。DALLAITI(ダライッティと読むのでしょうか)というのは、 2000年にできたイタリアのブランドだそうです。ごらんのとおりハイカラで、ど田舎暮らしの中年ヲジサンには気…
ベートーヴェンのピアノソナタ第14番から、「月光」という標題のイメージを取り去って音楽を聴くことは難しくなっていますが、あえてそれを試みてみたいと思います。これは、素人音楽愛好家の感想と考えですので、あるいは大きな勘違いかもしれず、その場合…
お供え餅をなんとかしなければいけないので、なんとかしました。 キムチ雑煮。 あったまる~。 寒いときには、これに限ります。多少アオカビがはえていようが、表面を削ってしまえば、キムチのにおいで帳消しさっ! いつもと口調がちがうのは、たぶんアオカ…
山形交響楽団第202回定期演奏会~大作曲家の青春時代~の後半は、第2回「山響作曲賞21」受賞作品、壺井一歩さん(*1)の「はるかな祭と海」から。まずは、飯森さんが作曲者をステージにて紹介し、選考経過などを話します。続いて、作曲者御本人が作品の中で特…
新年初の演奏会は、山形交響楽団第202回定期演奏会の2日目、日曜午後の回を聴きました。今回のテーマは「大作曲家の青春時代」というもので、要するにブラームスの若い頃の作品を取り上げたものです。すなわち、ピアノ協奏曲第1番と「運命の歌」というプログ…
冬の山形は雪に埋もれ、雪かきに追われてつい愚痴がでます。でも、雪国は雪国の良さ、楽しさがあります。若い頃にはスキーをしたり雪合戦をしたりすることもありましたし、子供たちが小さい頃にはそりに乗せて遊びました。それはそれは楽しい記憶となってい…
文藝春秋社刊の単行本で、高橋義夫著『かげろう飛脚~鬼悠市風信帖』を読みました。 鬼悠市は、松ヶ岡藩の浮組に属する足軽で、鳥籠を作る職人です。六尺豊かな巨漢でありながら、悠市が編む竹籠は精妙優美、「鬼の鳥籠」の名で江戸・上方まで知られています…
あちこちの親戚知人にお送りしている我が家のサクランボは、様々に変身して回遊してくるという性質があり、たとえば今回の場合は、立派な塩鮭になって最上川を遡上してきました(^o^)/ その一部を、切り身にして単身赴任のアパートに運んできましたので、この…
以前、記事にするのが難しい曲として、ベートーヴェンのピアノソナタ第14番、いわゆる「月光」ソナタの名前を挙げたことがありました。お気に入りの曲ではあるのですが、通り一遍の内容になりそうで、手つかず(*)になっておりました。先日、ふと気づいてしま…
昭和30年代の農村では、還暦を過ぎたらもう立派な老人でした。激しい肉体労働によって腰は曲がり、手は節くれだち、皮膚は荒れていたものです。70代といえば、それはもう古来希な年齢というのも納得できるほど、希少な存在だったように思います。しかし現在…
自宅の hp のデスクトップ・パソコンは、添付されていた Windows Vista は消してしまい、Ubuntu Linux 専用マシンとして便利に使っております。160GB もあるハードディスクを持て余しぎみなほどでした。2009年から、本格的にCDのリッピングを始め、ONKYO の …
雪国の冬は、室内の暖房があっても足元が寒いものです。とくにフローリングの床の場合は、いくらセーターや防寒衣類を着込んでも、机の下が冷えて困ります。まだ若い受験生の頃は、腰まですっぽり入る足温器を愛用していましたが、今はそんな製品はないよう…
なさけないぎっくり腰から回復した週末、妻と二人で買い物に出かけました。食料品、日用品のほかに、除雪機用のガソリンを携行缶に購入。さらに、いつもの書店に立ち寄り、新刊書を物色したところ、いくつか目を引くものが。 (1) 青木やよひ著『ベートーヴェ…
ふう、やっと週末にたどりつきました。今日から、暦どおりの三連休、少しはゆっくりできそうです。腰の具合のほうは、その後、なんとか良好な経過をたどっております。 さて、自宅に戻って、大晦日のビデオ録画で、クルト・マズア指揮N響によるベートーヴェ…
ぎっくり腰療養読書記録の続きです(^o^;)>poripori 文春文庫で、宮城谷昌光著『沙中の回廊』下巻を読みました。 「余炎」 晋の襄王が若くして亡くなると、例によって後継争いが起こります。襄公の子はまだ幼く、文公の子を擁立しようというのですが、有力大…
ぎっくり腰で寝ている間は、ひたすら文庫本を読むしかありませんでした。昨年、読んだばかりの宮城谷昌光『沙中の回廊』が枕元にありましたので、こんどはじっくりと、文春文庫版の同書・上巻を読了しました。 「孤舟」 かつて晋の大司空(今なら建設大臣?)…
やれやれ、ようやく起きられるようになりました。 雪かきでぎっくり腰になり、ほぼ寝たきりの生活を送る間に、ちょうど手近にあった新潮文庫で、ロバート・ハリス著『暗号機エニグマへの挑戦』を読みました。寝床のわきの積ん読も、ときに思いがけず役に立つ…
ぎっくり腰の寝床の中で、退屈しのぎに新年初の、いや、もしかすると高校の国語の時間以来の、なんともなさけない新年初詠であります。季語も何もわかりませんので、まあ、狂歌川柳の類でしょうか(^o^)/ 雪かきがぎっくり腰を結果して 咳もくしゃみもやり過…
大荒れの正月に、帰省していた子どもたちが東京に戻る日に、早朝から除雪機の爆音を響かせるのも近所迷惑なので、大急ぎでスコップで雪かきをして駅まで送り届け、帰ってから続きで雪を片付けていたら、ピクッときました。何が? いや、腰が。 で、寝たきり…
2010年~2011年のシーズンの演奏会予定が、だいぶわかってきました。山形交響楽団の新しいパンフレットや、山形弦楽四重奏団の予定(判明している分だけ)、それに入手したチラシなどを元に、山形市及びその周辺で予定されているものを整理してみました。 ■山…