電網郊外散歩道

音楽、読書、コンピュータ、農作業などの記録。ブログ移転によりリンクが切れている場合は検索ボックスで調べてみてください。

2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

妻の自転車を購入する

近年、ご近所のお年寄りに何かと頼られるようになっている妻は、機動力のある自転車がほしいと言っていました。若い頃、特に鶴岡市に在住の頃は、もっぱら自転車を愛用して生活していましたが、その後は自動車に頼る生活が長く続き、某モコを愛用しておりま…

モンブランにプラチナ社の古典ブルーブラックを入れる

パイロットのブルーブラックのボトルインクを入手し、調べてみたところ、叔父の遺品となったモンブラン・マイスターシュテュック149に入っていたのはパイロットのブルーブラックではありませんでした。やや赤の成分が感じられる面もあり、手許にあるパーカー…

ようやく梅雨が明けて、桃の摘果にはげむ

当地も、この26日にようやく梅雨が明けた模様です。これで、カッと照りつける夏本番、甲子園の高校野球もヒートアップしそうです。 この時期、急務なのは桃の摘果です。垂れ下がった果実の重みで枝がボッキリ折れる前に、適正数量に間引いてやる必要がありま…

何年ぶりかで歯科通院

過日、左の奥歯の詰め物が取れてしまい、あわてて歯科医院の予約を取ろうと電話をしましたが、なかなか忙しいらしく、予約がとれません。最後に、ここは立地が良いから多分混んでいてダメだろうと思っていた歯科医院で、偶然にもドンピシャで予約できました…

オルガン音楽の受け止め方

若い頃は、迫力あるオーケストラ音楽と同様に、オルガン音楽の圧倒的な響きを好んで聴いておりました。でも、年齢とともに小編成の室内楽などに嗜好が少しずつ変わってきております。 例えば、J.S.バッハの「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」などは、若い…

演奏会へお出かけのついでに購入した本

過日、山形弦楽四重奏団の定期演奏会の日に、時間調整を兼ねて、某書店に立ち寄り、新刊を中心に、文庫と新書の棚をざっと眺めました。新刊ばかりではありませんが、目についたのが次の三冊。 佐伯泰英『意次ノ妄~居眠り磐音江戸双紙(49)』(双葉文庫) 石井…

寒河江市「慈恩寺の美仏と阿弥陀仏たち」展を観る

少し前のことになってしまいましたが、梅雨がまだ明けない20日の日曜日、寒河江の慈恩寺に出かけ、「慈恩寺の美仏と阿弥陀仏たち」展を参観してきました。展示期間の最終日でしたが、あいにくの雨模様で、人出もあまり多くなく、静かに見学できました。 階段…

叔父の遺品のモンブランで使っていたインクは何だろう?

記念にいただいた叔父の遺品の万年筆は、モンブランのマイスターシュテュック149というものらしいです。胴軸の大きさといい太さといい、ペン先の18Kという表示からみても、ほぼ間違いないでしょう。叔父は、出版社の編集者だったという商売柄、けっこう使い…

持ち歩く文具

当地・山形は、昨夜は激しい雷雨で、今朝も雨模様です。例年、梅雨明けの時期には集中豪雨がありますので、そろそろ梅雨が明けるのかもしれません。 さて、文具を「持ち歩く」という観点で見た場合、次のように分けることができます。 常に持ち歩くもの 外部…

山形弦楽四重奏団第56回定期演奏会でハイドン、尾崎宗吉、ベートーヴェンを聴く(2)

山形弦楽四重奏団第56回定期演奏会レポートの続きです。 2曲目は尾崎宗吉「小弦楽四重奏曲第1番」です。 1935年に書かれたというこの曲、2010年の第35回定期演奏会でも取り上げております(*1)ので、団体としては再演となりますが、2nd-Vnが今井さんに交代し…

山形弦楽四重奏団第56回定期演奏会でハイドン、尾崎宗吉、ベートーヴェンを聴く(1)

「海の日」で休日となった月曜日、山形市の文翔館議場ホールで、山形弦楽四重奏団の第56回定期演奏会を聴きました。今回は、少し前にヴィオラの倉田譲さんの入院という緊急事態もあり、開催を危ぶんでいたのですが、幸いに予定通り演奏会を聴くことができ、…

山形交響楽団第246回定期演奏会で「イタリア」「田園」交響曲を聴く

日曜の午後は、山形交響楽団の第246回定期演奏会に出かけました。午後3時15分ごろチケット交換に並び、辛うじて残っていたボックス席を確保しました。少しすると、ホワイエで「ウェルカム・コンサート」が始まりました。丸山倫代さん(1st-Vn)、黒瀬美さん(2n…

マタチッチとN響で「ワーグナー管弦楽名曲集」を聴く

梅雨時の不快感を吹き飛ばすような、パワーのある音楽を聴きたいと、ワーグナーの管弦楽名曲集を聴いています。「あの人畜無害の narkejp が、何を思ったか、悪漢ワーグナーの音楽を取り上げるなんて、珍しい」「台風が来たのもそのせいじゃないのかい」など…

葉室麟『橘花抄』を読む

東京往復の車中で、葉室麟著『橘花抄』を読みました。平成25年5月発行の新潮文庫です。 九州・福岡藩、黒田家の騒動を踏まえた時代小説で、主人公は卯乃という女性です。お家騒動に関連し、父親が切腹した14歳の春に、卯乃は筑前黒田藩の重臣である立花五郎…

叔父の遺品のモンブラン

叔父の家から斎場に到着、待合室で待機します。暑い日でしたが、三々五々、会葬者が集まってきます。主として近親者で、甥・姪の大集合という感じです。一部、出版社勤務時代のOBや会社の代表者などが混じり、葬儀の常識としては奇抜な服装の人もいました。…

叔父の訃報を機にペリカン万年筆を再び使い始める

先日、職場に母方の叔父の訃報が届きました。とりあえず、忌引休暇を申請して自宅に戻り、パソコンから新幹線のチケットを予約して上京しました。 車中、思い出されるのは、子供の頃に送ってもらった、たくさんの本です。某出版社勤務で文芸編集部に所属し、…

磯田道史『無私の日本人』を読む

文春文庫の2015年6月新刊で、磯田道史著『無私の日本人』を読みました。元はと言えば、文春のウェブサイト「本の話」に載っていた案内(*1)がきっかけで読んでみたものです。本書は、1話1人の人物をとりあげ、三話から成っています。したがって、紹介してい…

「Bun2」第60号(2015/6月)がきっかけで「マイベスト筆記具」を考える

久しぶりに行きつけの文具店に行き、パイロットの青インク・カートリッジやらサクランボの品種識別のためのプラスチック製カラー名札プレート等を購入してきました。ついでに、まだ残部があったステーショナリー・フリーマガジン「Bun2」第60号(2015/6月号)…

ハイドンのオラトリオ「四季」から、「夏」を聴く

先日から、通勤の音楽にハイドンのオラトリオ「四季」を聴いております。以前は、私が関東某県に就職する際に、大学時代の恩師から贈られたハイライト版のLPをもっぱら聴いておりました。ベーム指揮のウィーン交響楽団の演奏で、グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S)…

スモモを収穫してはみたものの

お天気の模様をみながら、合間を見てスモモの収穫作業をしましたが、なんとも残念な結果でした。今年は、サクランボの収穫が例年になく早まったために、毎年行っている六月上~中旬のスモモの防除ができませんでした。そうしたら、七月の今の時期になって収…

雑誌等で舶来文具が推奨される理由

デザインに優れた有名ブランドの人気製品だからといって、品質や耐久性なども優秀とは限らない。以前、高校生の文房具ブログとして紹介した「テーゲー日記~文具と万年筆のブログ」(現在は沖縄で楽しい大学生生活を送っている模様)では、ラミーの万年筆がポ…

高野利也『ガン遺伝子を追う』を読む

進歩のはやい分野では、概説的な本はあっという間に古びてしまいがちです。生命科学、とくにガン遺伝子研究などという分野では、日進月歩、新聞紙上でも様々な知見が話題となり、つい先日も「がん細胞のゲノム解読」が報じられた(*1)ばかりです。 岩波新書で…

先日のサクランボ・タルトについての備忘メモ

先日、いただいて美味しく賞味したサクランボのタルトについて、作り方をざっくりと聞きました。来年以降の備忘のために、メモしておきましょう。 タルト生地は? ふつうのタルト生地です。 クリームは何? カスタード・クリーム。 サクランボはシロップに?…

梅雨は長引き、ぐずついた夏に?

先ごろ発表された7~9月の三ヶ月予報(*1)によれば、梅雨前線の北上が遅く、全国的に雨の降る期間が長くなる見通しだそうです。降水量は平年並み~多く、気温は平年並みになる見込み、とのことでした。これを、北日本・東日本の日本海側について要点を抜き出…

アホ猫(母)、16歳、たま駅長を悼む

我が家のアホ猫(母)は、1999年の5月生まれで、16歳です。過日、報道された和歌山電鉄貴志川線のたま駅長(*1)とは、たしか、生まれたのがわずかに一ヶ月違いでした。このときの会話です。 私「おーい、アホ猫、たま駅長が死去だって。」 アホ猫(母)「えぇっ!…

ハイドンの「四季」を通勤の音楽用にUSBメモリへ

日曜日は残念ながら休日とはならず、近所の親戚の初七日でほとんど一日がつぶれました。午後から夕方まで一眠りして、通勤の音楽を USBメモリに補充。今回は、ハイドンのオラトリオ「四季」を、カラヤン指揮のベルリンフィルで。 CDから Linux パソコンに取…

池上彰『そうだったのか!日本現代史』を読む

集英社文庫の、池上彰著『そうだったのか!』シリーズより、『中国』に続き『日本現代史』を読みました。 本書の構成は、次のとおり。 第1章 小泉内閣が生まれた 第2章 敗戦国・日本 廃墟からの再生 第3章 自衛隊が生まれた 憲法をめぐる議論始まる 第4章 自…

野外で体を動かすことの楽しさ

近所の親戚の葬儀は無事に終わり、ほっとしました。まずは一安心です。 梅雨に入る前にサクランボの収穫が終わることができたので、こちらもほっと一息ついています。この期間は、週末農業で土日がつぶれるだけでなく、早めに帰宅できた時には、なかなか日が…

今年も健康診断を受診する

過日、今年も健康診断を受診しました。例年どおり、 身長・体重 視力 眼底検査 聴力 内科 心電図 血圧 血液検査 胸部レントゲン 胃がん健診 という内容です。 ただし、血液検査については、希望により尿酸、尿素窒素、大腸がん(便潜血)、前立腺がん検診を含…

キングジムの「Lezaface」について

2010年の春に購入したB6判カバーノート、キングジム社の「レザフェス(Lezaface)」は、すでに五年を経過しております。当初は、ノート二冊を挟むことができ、表紙にはジッパー付きのポケットがあり、しおりに使えるフラップやゴム製のペンホルダーまで付いて…