2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2012(平成24)年の私的な十大ニュースをまとめてみると、次のようになりました。 (1) 多忙をぼやきながら長距離通勤、車の走行距離がついに10万キロを突破 (2) インフルエンザで寝込むが人間ドックは特に問題なし、胃カメラの鮮明な画像に驚く (3) 異動の春を…
幻冬舎刊の単行本で、万城目学著『鹿男あをによし』を読みました。本書の表紙には、朱雀門と思われる丹塗りの柱の建物を背景に、ネクタイをした若い男性(主人公の臨時の先生)と、白い剣道着に胴を付け、左手に竹刀を持って小首を傾げた少女(堀田イト)が立ち…
暮れの29日、本日は、あちこちで大掃除の日です。そこで、当方も大掃除を敢行! 長年愛用しているパイロットの万年筆を徹底的に水洗いすることで、インクフロー等の不満をだいぶ改善できたことに味をしめて、こんどはペリカン万年筆の400Nを水洗いしました。…
図書館で、偶然に桐山勝著『万年筆国産化100年』(三五館刊)を見つけ、借りてきて読みました。「セーラー万年筆とその仲間たち」という副題を持つ単行本で、セーラー万年筆が1911(明治44)年に創業してから100年になるのを記念して、同社の歴史を中心としなが…
アタシには、お気に入りの場所が何ヶ所かあるんだけど、ここの階段わきの日だまりは、冬の寒い時期には最高の場所よね~。南向きで日当たりが良くて、欄干の上に乗って長くなっていると、うとうと眠~くなるの。でも、そういうときにかぎって、ご主人や奥さ…
ノートは、ペンが書き記す文字や図表等を受け止める容器(媒体)です。したがって、一義的には紙が生命になります。そしてその次に、体裁というか、造本や装丁などが出てきます。造本は立派だけれど紙はたいしたことはない、というノートは、私にとっては大い…
小学館から刊行され、話題となっている単行本で、石巻赤十字病院+由井りょう子著『石巻赤十字病院の100日間』を読みました。東日本大震災に遭遇した医師や看護師、病院職員たちの、文字通り苦闘の記録です。 本書の構成は、次のようになっています。 1章…
今年もまた、こんな時期になってしまいました。年賀状の作成が、まだ終わっていませんでした。まず、喪中の方々の点検、次に図案・デザインと文面の作成、住所宛名印刷、一言コメントの書き入れ、そして投函となりますが、今年は喪中欠礼の挨拶状が実に22通…
ここしばらく、通勤の音楽としてシューベルトの交響曲第5番 変ロ長調D.485 を聴いております。演奏は、オトマール・スウィトナー指揮のシュターツカペレ・ベルリン、DENON の紙箱全集からの1枚(COCO-83992)です。 添付のリーフレットによれば、この曲は1816…
これまで、ずいぶんパソコンを更新しつつ使って来ましたが、思いがけないトラブルの場合を除いては、比較的スムーズにバックアップを活かし、データを継承することができました。念のため、パソコンの更新時にバックアップをとっておくべき項目を列挙すると…
小学館から刊行されている、夏川草介著『神様のカルテ3』を読みました。この人気シリーズのストーリーを簡単に要約してしまうのは、味も素っ気もなくなるだけでなく、未読の読書家には楽しみも半減かと思いますので、できるだけボケた書き方で、感想を綴るこ…
数日前にも、バックミラー越しに四輪駆動車の派手な事故シーンを目撃したばかりだというのに、先日はまたジープ型の四駆の事故があり、朝から大渋滞でした。どうも、四駆がからむと、事故は大きくなる傾向があるのではないかと感じます。 四輪駆動車は、砂地…
本日は、当ブログ「電網郊外散歩道」の誕生日です。2004年の12月19日に最初の記事を投稿して以来、2012年の12月19日まで、8年間、実に2,996本の記事を書きました。単純に割り算すると、平均して1年間に374本の割合で投稿したことになります。なんともはや、…
たしか結婚した頃に購入して以来ですから、30年以上ずっと愛用しているパイロットの万年筆、カスタムのインクフローが少々渋めに感じられるようになってきたので、思い切ってコンバータを外し、徹底的に水洗いしてみました。インクも、パイロットの黒インク…
忘年会明けの土曜日は、ほぼ沈没しておりましたので、日曜の午後、山形交響楽団第225回定期演奏会に出かけました。会場の山形テルサホールに着いて、お客様を観察していると、なんだかいつもよりもご年配の方々が多いように感じます。頭が白いというだけでな…
東北の冬の表情は、短い期間にもダイナミックに変化します。12月の初頭、霧氷が美しい朝も、道路はアスファルト面が黒く見えており、部分凍結に注意は必要ですが、走行にもまだ安心感があります。 写真は、たしか12月3日のものです。この程度の路面では、ま…
いよいよ、雪の季節がやってきました。やれやれです。こう寒くては、畑に出ることもままなりませんので、室内で片付け仕事が中心になります。そこで、身の周りにあって場所ふさぎになっている、無くても間に合うものは何かと考えてみました。 (1) 古い衣類 …
近頃、就寝前に静かに流している音楽は、シューマンの「子供の情景」です。枕元のCD/MDラジカセで、ごくごく小さい音量で流していますが、ヤン・パネンカの演奏がたいへん素晴らしいものです。およそ30分でタイマー・スリープとなるようにセットしていますが…
誰が購入したものか不明なのですが、手元にA5判のルーズリーフ用バインダーがあります。表紙が赤色ですので、おそらく娘が中高生の頃に購入したのかもしれません。これが案外しっかりしたもので、ちょっと使ってみたくなります。 できれば、A罫のものだけで…
過日、行きつけの文具店で、ノートとボールペンのリフィルを購入して来ました。ノートは、LIFEのノーブルノート(A5判、横罫)で、ブログのネタ帳となっている備忘録とは別の用途に用いる予定です。 ボールペンの替え芯は StyleFit 用で、Jetstream の 0.7mm …
過日、定年後はどうしますか?と尋ねられましたので、少々迷いましたが、若い人たちの道を閉ざしてはいけないという思いもあり、しかるべき時期に後進に道を譲り、退職することとしたいと思います、と答えました。 と、大きなことを言いながら、定年後の生活…
小学館刊の単行本で、夏川草介著『神様のカルテ2』を読みました。先に前作をおもしろく読んだばかりで、第2巻は2010年の10月に第1刷を発行後、わずか2週間で第4刷まで行ったようです。驚異的な部数が出回っていたにもかかわらず、ほとんど仙人生活に近い当…
通勤の音楽として、このところモーツァルトのピアノ協奏曲を聴いています。ウィーン定住開始の頃の三部作(第11~13番)のラスト、第13番ハ長調、K.415 です。演奏は、アンネローゼ・シュミット(Pf)とクルト・マズア指揮のドレスデン・フィルハーモニー管弦楽…
文春文庫で、佐藤賢一著『黒い悪魔』を読みました。『モンテ・クリスト伯』や『三銃士』等の作者、アレクサンドル・デュマの父親、トマ・アレクサンドル・デュマの生涯を描く、破天荒な冒険譚であり、かつ人間の自由・平等・博愛を希求するフランス革命の精…
例年、サクランボやスモモ、プルーン等で手一杯で、剪定・消毒ともに間に合わず、病虫害でほぼ全滅していたモモの収穫ができたことを喜んだ記事(*1)を掲載しました。実は、今年はリンゴも少しだけ収穫できました。11月24日に収穫したもので、品種は晩秋の「…
たまたま上着を変えて出かけたとき、内ポケットに入っているはずの筆記具がないことに気づきました。一瞬、あせってしまいましたが、いつも持ち歩くシステム手帳に三色ボールペンがあることに気づき、ああ良かったと一安心。 上着を変えたときには、忘れずに…
雨降りの火曜の夜、山形テルサホールで、山形交響楽団スペシャルコンサート「八神純子・山響と歌う&トーク」を聴きました。本日のプログラムは、 第1部 ミュージカル・サウンドトラック (1)サウンド・オブ・ミュージック、(2)オペラ座の怪人、(3)コーラスラ…
この師走には何度か演奏会の予定がありますが、今晩は妻の希望で、山形交響楽団スペシャルコンサート。なんと、「八神純子と山響」という異色の組み合わせです。場所は山形テルサホールで、全席指定、18時15分開場、19時開演。演奏は山形交響楽団、指揮とト…
小学館からシリーズで刊行されている『神様のカルテ』という本が、たいへん人気があることは承知しておりましたが、このたび初めて読みました。著者の夏川草介という筆名は、たぶん夏目漱石のもじりだと思いますが、現役のお医者さんだそうです。2009年度の…
ここしばらく通勤の音楽として聴いていたのは、ハイドンの交響曲第96番ニ長調、Hob.I:96 でした。いわゆる「ザロモン・セット」のうちの1曲で、作曲家59歳にあたる1791年に作曲されたものだそうです。演奏は、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団。SON…