2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
最初は新鮮でインパクトがあり、いい言葉だな~と思っていたのに、使われすぎて手あかがつき、あまり自分では使いたくない言葉があります。たとえば「生き様(ざま)」「ふれあい」「出会い」などです。「生き様」は藤沢周平も嫌いな言葉に挙げていましたが、…
先日、地域サークルのデジカメ講座を受講しました。比較的年配の人が中心でしたが、デジカメがほんとに普及しているんだなあと感じる盛況ぶりでした。 私が課題としていたのは、接写です。これまで、ポートレイト程度の距離では、比較的ボケずに撮影できてい…
人気ブログ「農家の嫁の事件簿(*)」を初めて訪れたのはいつだったでしょうか。たしか、@niftyに移行する前の、2005~6年頃だと思います。ほのぼのとしたイラスト中心の内容で、当時すでに大変な人気でした。 このブログ記事がもとになり、『こちら北国、山の…
若い頃に、ある録音が大きな話題になりました。1969~70年頃でしょうか、スヴャトスラフ・リヒテル(Pf)、ダヴィード・オイストラフ(Vn)にムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)の三人に、カラヤン指揮ベルリン・フィルという組み合わせで、ベートーヴェン…
下の写真のように、一昨年の大雪でFM専用アンテナが倒壊し(*)、以後FM放送を聴いておりませんでした。が、やっぱり慣れ親しんだ放送を、聞くとはなしに聞く楽しみは捨てがたいものがあります。そこで、いつも来てくれる電器屋さんにお願いして、もう一度FM専…
この夏から秋の演奏会の予定は、次のようになっています。さて、いくつ聴けるでしょうか(^o^;)/ 7月29日(日)、18:00~、山形テルサホール、堀米ゆず子「音楽の旅~室内楽の愉しみ」 ベートーヴェン、ヴァイオリンソナタ第5番「春」 バルトーク、2つのヴァイ…
5曲あるベートーヴェンのピアノ協奏曲では、ふだん聴くのはフレッシュな第1番や叙情的で充実した第4番などが中心ですが、「皇帝」と愛称のあるこの第5番を聴いて楽しむことにやぶさかではありません。これまで好んで聴いてきたのは、難病を発症する前のレオ…
先日の日曜日、「おかずを考えるの、もういや~!」とのたまい、妻がストライキに突入したので、急遽、代わりに料理をすることに。 私「材料は何があるの?」 妻「茄子とピーマンは、畑から取ってきた。トマトは2個ある。」 私「肉類は?」 妻「ベーコン角切…
藤沢周平の没後10年を記念した長期特集が、毎週木曜日の山形新聞夕刊に掲載されています。この記事はどれも興味深いもので、特に山形師範学校(現・山形大学)時代の同級生の蒲生芳郎氏による「藤沢周平~生涯の追憶」と題した連載記事は、毎回新鮮な視点をも…
時折ぱらぱらと小雨が降る土曜の夜7時、山形テルサホールで山形交響楽団の第182回定期演奏会を聴きました。 恒例の指揮者プレトークは、飯森さんの曲目解説です。 (1) チャイコフスキー スラブ行進曲。チャイコフスキーの妹が手紙で伝えるところでは、聴衆が…
あまりに不安定なADSL回線の対策として始めた、xfyブログエディタの受け皿のジャストブログ。私にとっては二番目のWeblogでありました。こちらの更新でさえもけっこうたいへんなのに、二番目のブログなど使い道があるのか?と思っていましたが、これが意外に…
昨日、出先でいくつかの魅力的なCDを発見しました。 (1)L.V.ベートーヴェン、ピアノ協奏曲第5番「皇帝」他、ギレリス(Pf)、セル指揮クリーヴランド管、EMI (2)R.シューマン、幻想曲・幻想小曲集、マルタ・アルゲリッチ(Pf)、RCA (3)G.マーラー、交響曲第7番…
先日、万歩計をまた落としてしまいました。せっかく感度を調整して、階段の上り下りでも誤差が少なくなるようにしていたのに、くやしいったらありません(T-T) どうやら、万歩計を落っことすのは、その日の服装に関係しているみたいです。具体的には、ベルト…
中公新書で、瀧井敬子著『漱石が聴いたベートーヴェン~音楽に魅せられた文豪たち』を読みました。幕末~明治期が好きで西洋音楽好きな私には、たいへん興味深く面白い本でした。 この本は、次の6章からなっています。 森鴎外とオペラ 幸田露伴と洋楽家の妹…
昨日は、音楽を聴いている途中で、10時14分ころでしょうか、かなり大きな地震がありました。揺れ方が激しいので、相当に大きな地震だとわかりました。すぐにテレビをつけると、新潟県中越沖が震源とのこと、刻々と被害状況が入って来ます。わが家の被害はあ…
梅雨期は、蒸し暑くじめじめしている、という印象がありますが、ここ数日、当地ではむしろ過ごしやすい気候です。気温は20度から21度、先日の肘折温泉では17度しかありませんでした。半袖では寒く感じ、上に長袖のシャツを羽織っているくらいです。そのため…
最上郡大蔵村の肘折温泉は、長年農村の湯治場として親しまれてきました。近年は、地元の東北芸工大を中心として、温泉郷を美術館にする試みが始められているといいます。まずは、各旅館の玄関に、日本画科の大学院生らが描いた灯籠を飾ろう(*)という構想だそ…
最近の通勤の音楽は、ポール・デュカス(*1)の「交響曲ハ長調」でした。フランス音楽らしい新鮮な響きは、管楽器の扱いの巧みさでしょうか。週末の午前、自宅でゆっくり聴きました。 第1楽章、アレグロ・ノン・トロッポ・ヴィヴァーチェ、マ・コン・フォーコ…
毎年の健康診断の結果を、皆さんどきどきしながら待っているようです。○○歳になりますと、あちこち不具合が出てくるのが普通でしょう。ところが、私の場合、記憶にある限り、もう十年以上オール「異常なし」。全く何も引っかからないのです。職場では三賢人…
わが家のネコたちは、くみおきの水は飲まず、水道の水がお気に入り(*)。ひとしきり水を飲んだ後に、じっと流れ落ちる水を眺めます。いかにも、何か哲学的な瞑想にふけっているかの様子。 「どうして水が出てくるのだろう?」 「この水は、どこから来るのだろ…
昨日の火曜の夜、BS-2で藤沢周平の「三屋清左衛門残日録」(*1,2)を見ました。清左衛門が小姓組から近習組に上がったばかりの若い頃、ライバルだった男を主君に讒言したために、彼が左遷されたのではないかと気に病みます。彼を訪ねて謝罪しようとするのです…
日曜日の午後、山形弦楽四重奏団の第24回定期演奏会に行きました。その続きです。 こちらは休憩の際の文翔館議場ホールの内部。二階から撮影しました。お客さんは80名くらいでしょうか。 演奏会の後半のプログラム、スメタナの弦楽四重奏曲第1番ホ短調「わが…
昨日は、当地の室内楽好きとしては欠かせない、山形弦楽四重奏団の第24回定期演奏会に行きました。例によって「アンサンブル・ピノ」によるプレ・コンサートから。J.S.バッハを2曲、管弦楽組曲第3番から「エア」、ブランデンブルグ協奏曲第5番から第1楽章。…
チェロの音色が大好きなので、チェロの作品はたいていお気に入りです。ドヴォルザークのチェロ協奏曲を筆頭に、ベートーヴェンのチェロソナタ、ショスタコーヴィチやプロコフィエフのチェロ・ソナタ、最近はエルガーのチェロ協奏曲なども仲間入りしました。…
週末になると裏の畑に出て、ちょこっとだけ農作業をします。今日は、サクランボのテント関連の後かたづけの続き。写真は、防鳥ネットを裾からたくしあげて、パイプにゆわえつける作業です。(作業しているのは、収穫時に依頼した雇人の人。) ご覧の通り、かな…
こんどの車のデザイン上のアクセントになっている三角窓、どうしてこんなものがあるのかと不思議でしたが、先日ようやく理解しました。 見通しの悪い交差点や、板塀に囲まれた家から道路に出るときなど、車が来ないかどうか右手方向は注意しますが、左手方向…
元気な子どものネコのほうは、自分で玄関の戸をあけて入ってきます。でも、母ネコはそんな芸当はできません。外遊びを終えて、獲物もなくご帰還あそばすときは、ひたすら低姿勢。裏の窓から「フニャー(家に入れて~)」とおねだりします。それがこの写真。…
梅雨空にしとしとと雨が降ります。やや肌寒く、昨日は帰路、外気温は20℃しかありませんでした。自宅で落ち着き、いろいろな音楽CDを取り出して聴きましたが、いつものCDプレイヤーでは、やや不便な面があることに気づきました。 充分になじみのある音楽です…
文春新書で、吉村昭著『史実を歩く』を読みました。 本書は、言ってみれば吉村昭氏の取材ノートのようなもので、作品の取材にあたって経験した興味深いエピソードを集めたものです。それだけに、すでに読んだ作品については周辺の理解が深まり、未読の作品に…
不安定なADSL回線、NTTにも数度連絡し、自宅にも来てもらいましたが、あとは回線の交換しかないと言われ、解決できておりませんでした。xfyブログエディタやgooブログエディタを試すなど、オフラインで作業をして、一気に投稿するやり方で、かろうじてWeblog…