2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧
7月30日は、亡父の命日です。生前に丹精していた果樹園の草刈りに精を出し、自宅裏の園地をきれいにしました。ちょうど終わる頃合いに雨が降ってきましたので、作業を止め、シャワーを浴びて一休み。ちょうど近所のおばあちゃんが老母のところへ遊びにきてい…
亡父の後を受け継いで果樹園農業に従事するようになる前後から、軍足というものを使うようになりました。農作業では汗をかきますし、土で汚れます。薄手のビジネス・ソックスでは、とてもとても不向きです。そこで、10足一組の作業用軍足を購入し、思いがけ…
朝早く目が覚めて、ゴソゴソ起き出すものですから、夕食後には眠気が来ます。あいにくシェスタの習慣はないもので、この日ばかりはついうとうとと・・・・・ 突然、ドラえもんがやってきて、モーツァルトを連れてきたのです。私のところに(^o^)/ 翻訳コンニ…
○ 台風が通りすぎて多少涼しくなったとはいうものの、毎日、暑い日が続きます。我が家のアホ猫は、涼しいところを見つける天才です。いつのまにか、一番涼しいところを見つけて涼んでいます。皆様も、どうぞ頑張りすぎて熱中症になどなりませんように、ご健…
清朝期に流行した、蒲松齢『聊斎志異』は、学生時代に教養の講義で「中国文学」をとり、そこで紹介されたのがきっかけで親しむようになった、いわば中国の「妖怪モノ」です。岩波文庫に上下巻で入っており、何度も読み返して楽しんでおります。それとともに…
まだ若いころ、LPの時代に、ジャン・ユボー(Pf)とヴィア・ノヴァ四重奏団によるフォーレの室内楽全集を購入して、宝物のように大事に聴いておりました。CDの時代になってから、ジャン=フィリップ・コラール(Pf)とパレナン四重奏団による演奏が、EMI Classics…
7月下旬、そろそろスモモの収穫時期のようです。大石早生は、消毒の時期が2週間ほど遅れたために、ほぼ全部が虫がついてしまって、出荷はもちろん、自宅で食べるものも数少ない状態でした。「なんとかハート」とかいう名前らしい中粒の品種も、大部分が虫食…
果樹園の草刈りを済ませ、土曜の夜、山形交響楽団第214回定期演奏会に出かけました。今回は、鈴木秀美さんがチェロ独奏と指揮の両方を受け持ち、ボッケリーニの「チェロ協奏曲第7番ト長調」とシューベルトの「交響曲第1番ニ長調」、そしてハイドンの「交響曲…
過日、懸案のサブバッグを購入しました。セカンドバッグとして、ポーチ型のものも検討しましたが、サイズの面ではA4判備忘録ノートが入らないこと、容量の面ではシステム手帳を入れると他を入れる余裕がないこと、などの点から、候補としては除外。 そこで、…
図書館から借りてきた本の二冊め、吉村昭著『回り灯籠』を読みました。随筆なんだか自作の小説の執筆レポートなんだかわからなくなるような、著者独特の随筆集です。内容的には、「回り灯籠」と「新潟旅日記」の二部に分かれており、それぞれ実に味わいのあ…
地元紙「山形新聞」には、日曜日に書評が掲載されます。山形県に関連した出版物は、さすがに的確に取り上げられるため、愛読しています。少々前のことですが、澤田勝雄編『藤沢周平・とっておきの話』(大月書店)という本が紹介されました。それで、関心を持…
当方、芸能スポーツ領域に対する興味関心が欠落しているためか、ときどきアホな失敗をやらかします。「のだめカンタービレ」が流行し始めた頃のアホ話は、一度記事にしたことがあります(*1)が、AKB48 を「それ、どこの秘密警察?」と真面目に質問したことな…
その昔、1980年代の後半の、システム手帳がブームになっていた頃、リフィルの自作が流行しました。ワープロやパソコンを使って、オリジナルなリフィルを自作するのです。そのための専用ソフトもあり、DOS のパソコンやマックを使って作成したフォーマットが…
山形弦楽四重奏団の定期演奏会も、第40回を迎えました。当方、第何回から聴いているのか定かでないのですが、夜間勤務の頃は行きたくても行けなかったのですから、たぶん半分ぐらいではないかと思います。それにしても、2001年4月の第1回から10年。当初から…
ミュージカル「ハロー・ドーリー」に、「日曜は晴れ着で」という名シーンがありました。たいへん楽しく印象的な場面でした。それに引っ掛けて、今日のお題は「日曜は山Qへ」です。 山Qというのは Yamagata Quartet の略称で、もちろん山形弦楽四重奏団(*1)…
大島真寿美著『ピエタ』(ポプラ社刊)を読みました。物語の冒頭は、こんなふうに始まります。 きのう、ヴィヴァルディ先生が亡くなったと、アンナ・マリーアが泣きながらわたしのところへ来た。アンナ・マリーアはいつもの威厳をなくして、すっかり錯乱してい…
当地では、今月の11日に梅雨があけたそうで、暑い日が続きます。娘の話では、東京の夜の室内温度が30度を越しているそうですが、まだ盛夏前の当地では、このところの朝方の気温は21~22度というものです。これなどは、何よりの自然の恩恵なのかもしれません…
先の休日、サクランボの雨避けテントの撤去作業も完了しましたので、暑さを避けて日中は屋内ですごそうかと思っていたのですが、あまりの暑さに音をあげて、妻とドライブにでかけました。とくに目的もなかったため、まずは近隣の図書館へ。 図書館はさすがに…
3.11の大震災の後、大停電が続きました。ガソリン不足で、長時間ガソリンスタンドに行列ができたりもしました。電気が復旧し、テレビの映像に見る津波被害の惨状に息を飲み、原発事故の対応を、固唾を飲んで見守りました。そんな中で開催された春の選抜高校…
庭木の茂みに、なにやら怪しい動きが。さては、動物園から逃げ出したライオンか、はたまたジャングルから「どこでもドア」でワープしてきたトラか?さっそく緊急出動して周囲の観衆の安全を確保するとともに、物珍しさに集まった日曜カメラマンを押しとどめ…
よく晴れて気温がどんどん上昇していた日曜の朝9時57分頃、地震が来ました。当地の震度は2~3くらいで、特に被害らしい被害はありませんでしたが、実は、NHK-FM で、ヴィオラ奏者ユーリ・バシュメットの特集をしていたのでした。放送の予定は、 名演奏ライブ…
久々に出かけた書店で、たまたま平積みになっていたのが、東川篤哉著『謎解きはディナーの後で』でした。さらりと読み始め、さらりと読み終えました。毎回かならず人が死ぬ設定になっているのがちょいと惜しいと感じられるくらいに、むしろお嬢様と執事とス…
前の職場の同僚だった日曜劇作家の推薦で読み始めた伊坂幸太郎作品、『死神の精度』『モダンタイムズ』『アヒルと鴨のコインロッカー』『重力ピエロ』に続き、『週末のフール』を読みました。読み始めるまで、てっきり『週末のプール』だとばかり思っていた…
少し前に、藤沢周平原作の映画「小川の辺」の山形県先行上映を観ました。サクランボ作業が一段落した頃合いに、妻と二人で出かけてきたものです。先に原作『闇の穴』を読んでおり、感想というか、紹介も記事にしております(*1)し、前々から楽しみにしていた(…
夏場、自宅の机上で愛用しているものに、クリップ型の扇風機があります。カバー面の直径が20cm程度のものですが、これをデスクに固定し、首ふり設定にしておくと、けっこう涼しい。ついでにデスクトップPC本体にも風を当てると、冷却効果もあるでしょうか(^o…
このところ、通勤の音楽で聴いていたのが、コレルリの「ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集Op.5」です。といっても全曲集ではなくて、後半の第7番~第12番までの6曲を集めた選集です。第7番から第9番までが4楽章、第10番と第11番が5楽章からなり、第12…
朝の通勤路で、対向車がライトを消し忘れているときがあります。都会の道路と違い、ほとんどが片側一車線、対面通行ですので、やけに目につきます。おそらく、遠方から通っている人で、トンネルを抜けてもライトを消すのを忘れてしまい、そのままになってし…
過日、ちょいと酒席がありまして、予定時刻までの空き時間に、某書店に出かけました。ぐるりと店内を見回して新刊の平積みの中から探し出したのが、2010年の本屋大賞第一位という帯のついた、東川篤哉著『謎解きはディナーの後で』です。ついでに、ごくわず…
暑い季節がやってきて、室内で暑さを防ぐにはどうするか、いろいろ考えなければならない時期になりました。当地で室内の暑さを防ぐには、窓を開放して涼風を入れるのが一番です。田舎の有り難味で、果樹園を吹き抜けてくる北風は、ぐっと涼しく感じます。夕…
週末農業が多忙なために、最近、とんと書店にごぶさたしています。シーズン外には、時間ができるとちょっと書店をのぞいてこようと出かけるのですが、ここしばらくは果樹園の管理と収穫で手一杯で、とても新刊書を眺めたりするゆとりもありませんでした。 さ…