電網郊外散歩道

音楽、読書、コンピュータ、農作業などの記録。ブログ移転によりリンクが切れている場合は検索ボックスで調べてみてください。

2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

モーツァルトの弦楽四重奏曲第17番「狩」を聴く

外はまだまだ寒いお天気が続いていますが、室内は暖かで、寄せ集めPCオーディオでモーツァルトの弦楽四重奏曲を聴いております。第17番「狩」です。伝ハイドン「セレナード」、ハイドン「ひばり」にこの曲とくれば、これはもう、伸びやかな楽しい古典派室内…

同窓会の案内状を発送する

かねてより準備を進めていた同窓会の案内状を、いよいよ発送することになり、週末に準備をしました。 (1) 案内状の宛名は、差し込み印刷で案内状に印刷し、裏面には案内状の本文を印刷する。 (2) 窓つき封筒を利用し、出欠通知ハガキと、会費の振込用紙を同…

NHK-FM「名演奏ライブラリー」で「チェコの名指揮者ノイマン」を聴く

ようやく雪もおさまった日曜の朝、NHK-FM「名演奏ライブラリー」で、「チェコの名指揮者ノイマン」を聴きました。せっかくなので、MDに録音しながら、です。エアチェックは久しぶりです。ほとんどの演奏は、すでにCD等で保有しているのですが、それはそれ、…

内橋克人『新版・匠の時代(3)』を読む

技術の恩恵を感じるものの一つに、「かな漢字変換」があります。昔、梅棹忠夫著『知的生産の技術』を読んだときに、合理的な割り切り方に感心すると同時に、例の「カナモジ論」のほうは、やや違和感を持ちました。かな漢字変換の技術が開発され、FEP が多彩…

村上もとか『JIN~仁~』第12巻と第13巻を見つけた!~灯台下暗し

先日来、行方不明になっていた集英社漫画文庫版・村上もとか著『JIN~仁~』第12巻と第13巻を、ようやく見つけました。なんと、過日ぐーすか寝ていた傍らに積み上げていた本の山の中。最もありそうな中に、やっぱりあったのでした。どうして気づかなかったの…

大野芳『「宗谷」の昭和史~南極観測船になった海軍特務艦』を読む

新潮文庫の一月新刊の中から、大野芳著『「宗谷」の昭和史~南極観測船になった海軍特務艦』を読みました。南極観測船「宗谷」といえば、幼少時によく聞いた名前です。残念ながら、第一次観測の年である昭和31~32年頃の記憶はまるでなく、「宗谷」が氷に閉…

お年玉つき年賀ハガキを交換する

今年のお年玉つき年賀ハガキの当選枚数は二枚あったものの、交換に行く暇があるかどうかが問題だと記事に書いた(*)ためか、妻が交換してくれました。ついでに、余った年賀ハガキも普通ハガキと切手と交換してもらったそうです。これで、ハガキと切手のストッ…

シューマンの交響曲第1番「春」を聴く

早春の時期に、通勤の音楽として、シューマンの交響曲第1番「春」のCDを棚から取り出すのは、毎年のことです。冬空の晴れ間からのぞく太陽の恩恵を感じながら、車内でこの音楽の始まりを聴くのは、たいへん気持ちの良いものです。 Wikipediaによれば、作曲は…

村上もとか『JIN~仁~』第12巻と第13巻が見当たらない!

集英社漫画文庫の、村上もとか『JIN~仁~』第12巻と第13巻が、見当たりません。購入したのは間違いないのですが、どこへ置き忘れたのか、はて? このところ多忙モードで、身の回りの整理整頓が不十分ですので、こんなことがおきてしまいます。仕事でミスを…

確定申告の準備に着手する

何かと多忙な時期ですが、恒例の確定申告の準備時期になりました。農協の出荷証明書と購買証明書、各種経費の領収書等をもとに、農業所得を算出します。また、今年は老母が怪我で入院したり、私たち夫婦の通院もあったりで、医療費もけっこうな額になってい…

恒例の剪定講習会

過日、恒例のサクランボの剪定講習会が行われました。今年は、妻が婦人会の会合と重なり、欠席しましたが、本人は、内心では婦人会よりも剪定講習会のほうに行きたかったようで、残念がっておりました。 ところで、なぜこんな雪のうちに剪定講習会をやるのか…

早春にふさわしい通勤の音楽は

まだまだ厳しい寒さが続きますが、北国にも少しずつ春の気配が感じられるようになりました。とくに、冬空の晴れ間に太陽が姿を見せると、道路の凍結はたちまち融け、黒いアスファルト面が見えてきます。周囲に田んぼが広がる郊外路では、一面の雪景色に太陽…

村井純『インターネット新時代』を読む

岩波新書で、村井純著『インターネット新時代』を読みました。著者の岩波新書は、1995年の『インターネット』、1998年の『インターネットII』に続く三冊めになります。いずれも、情報通信技術の側面から社会を眺めることができる好著で、興味深く読んでいま…

寝床でメモ

就寝時に寝床に横になり、小型のらせん綴じノート(B6判)とPowerTankボールペンでメモをとります。中身は様々で、ブログのネタもあれば挨拶の題材、原稿の構成などです。まったく利用を考えない、単なるダジャレの場合もあり、これなどはノートのページの谷間…

お年玉年賀ハガキの当選は

雪かきで汗をかき、くたびれたので着替えてコタツでひと休みをしました。そういえば今年のお年玉つき年賀ハガキの当選番号を調べていないことを思いだし、ネットブックを開いて検索しました。ふむふむ、なるほど。 さっそく年賀状の束を引っ張りだし、調べて…

除雪で汗をかいたときに風邪をひかないためには

31年ぶりの大雪のために、連日、除雪に追われています。とくに、休日に雪を片付けておかないと、車が道路に出られなくなりますので、のんびり休んでもいられません。こんなときに地域の行事でも入れようものなら、ブーイングの声が巻き起こります(^o^)/ 外は…

アクタガワ賞とナオキ賞

うちのご主人は、やけにブンガク好きなのよ。ところが、やっぱり理系の石頭なのね~。ブンガク賞に対する偏見をもってるのね~。「アクタガワ賞はおもしろくないが、ナオキ賞はおもしろい」なんて言うのよ。先日も、某都知事さんが、アクタガワ賞の選考委員…

河北新報社『河北新報のいちばん長い日~震災下の地元紙~』を読む

あの 3.11 の翌日、当地・山形で、地元紙山形新聞が届いたときには、感激(*1)しました。その記憶は、今も鮮明です。であれば、震災・大津波の被災地では、地元紙の役割ははかりしれないほどの大きさだったことでしょう。阪神淡路大震災に際しての神戸新聞の…

伝ハイドン、弦楽四重奏曲第17番「セレナード」を聴く

連日、厳しい天候の中で長距離通勤が続きます。緊張感が求められる運転を続けて自宅に戻ると、近代の緊張感に富み集中力を要求される音楽を聴くよりも、人懐こく、思わずほっとする音楽を聴きたくなります。たとえば伝ハイドンの弦楽四重奏曲第17番ヘ長調、O…

池井戸潤『下町ロケット』を読む

少し前に、図書館に池井戸潤著『下町ロケット』が返却されているのを見つけ、借りてきました。たしか、第145回直木賞受賞作です。「その部品がなければ、ロケットは飛ばない---。」というキャッチコピーは、町工場とロケットという組み合わせの妙を示唆して…

コンバータはインクで満たすことはできないの?

パイロットの万年筆用のインク・コンバータ CON-50 を使っていますが、インク瓶の中でインクを吸い上げても全部満タンにはならず、空気の部分が残ってしまいます。これはそういうものなのか、コンバータの基本がわかっていません。 そこで、Google検索してみ…

佐伯泰英『東雲ノ空~居眠り磐音江戸双紙(38)』を読む

この一月に発売されたばかりの最新作『東雲ノ空』を読みました。佐伯泰英著『居眠り磐音江戸双紙』シリーズの第38巻です。 当ブログでは、平岩弓枝著『御宿かわせみ』シリーズを抜き去り、幕藩体制の下、大長編エンターテインメントとして、最長連載となって…

備忘録ノートにポケットをつける

昨年の備忘録のカバーノートにはポケットがついており、ちょっとした紙片をはさんでおくのに便利でした。今年は、再びカバーなし、素のノートに戻した関係で、ポケットがありません。そこで、表紙をめくった表見返しに、自作のポケットを付けました。なんの…

コクヨの野帳で車の燃費と整備を管理する

文具メーカーのコクヨが、ウェブサイトで測量野帳の特集(*1)を組んでいました。測量野帳は、文字通り測量の際に作業着のポケットに入れ、測定値を記録していくもので、ハードカバーと、統計罫あるいは方眼などの記入ページからなっています。大量に使うもの…

山響第15回モーツァルト定期で交響曲第14・18番とヴァイオリン協奏曲第3番を聴く

大雪がまだ降りやまず、朝から除雪作業に追われましたが、土曜日は山響こと山形交響楽団の第15回モーツァルト定期演奏会の予定があります。お昼すぎにはくたびれ果てて、よほど行くのを止めようかと思いましたが、待て待て、今回はたしかヤンネ館野さんがソ…

すごい雪!一晩で膝まで~豪雪地帯に比べればまだまだですが

今回の大雪で一番ひどかったのが、2月1日の夜から2日にかけての降雪でした。前夜、念のためきれいに除雪したのに、翌朝起きて見たら、玄関から先が写真のような状態で、あちゃ~!と思わず絶句してしまいました。とにかく、除雪機を置いている作業小屋まで道…

圧雪路のノロノロ運転に適合しない音楽

このところ、連日すごい雪が降り続いています。なんと、三十数年ぶりの大雪だそうです。あまりの大雪に除雪が間に合わず、電車の運休はもちろんのこと、各地の道路さえも通行止めになりました。こんなときに、車で移動するのはなかなか大変です。圧雪路のノ…

高橋義夫『どくろ化粧~鬼悠市風信帖』を読む

文春文庫で、高橋義夫著『どくろ化粧』を読みました。『鬼悠市風信帖』シリーズの第四作です。今回の松ヶ岡藩の暗闘は、先に鬼が始末した主君の実弟の御首級が墓場から盗掘され、どこかに消えたという気味の悪い事件です。したがって、舞台は江戸で、松ヶ岡…

大雪警報の中で

厳寒の中で、毎日雪降りが続きます。もしかすると、平成18年の豪雪(*)に比肩するほどになっているのかもしれません。自宅の除雪のことは、すでに何度も書きましたが、今年の冬の通勤は、昨年までとはまるで違う遠距離となっていますので、冷や汗をかく頻度も…