-香月美夜
TOブックス刊の単行本で、香月美夜著『本好きの下剋上』第三部「領主の養女II」を読みました。悪役である神殿長を排し、領主の養女として神殿長に就任したローゼマインは、当然のことながらその役目を果たさなければなりません。例えば収穫祭です。手はじめ…
TOブックス刊の単行本で、香月美夜著『本好きの下剋上』第三部「領主の養女I」を読みました。他領の貴族と組んで平民の身食いであるマインを売り飛ばそうとした神殿長らに対抗し、貴族への反逆の罪に問われそうになったところを、領主の養女となることで自分…
TOブックス刊の単行本で、香月美夜著『本好きの下剋上』第二部「神殿の巫女見習いIV」を読みました。この巻は、要するに神殿長が他領の貴族と組んでマインの身柄を確保しようとするけれど、マインが魔力で対抗したために貴族への反逆の罪に問われそうになる…
TOブックス刊の単行本で、香月美夜著『本好きの下剋上』第2部「神殿の巫女見習いIII」を読みました。神殿長に忌避されながらも、孤児院に印刷工房を作り孤児たちに仕事と食物を与え、騎士団の要請に応えて魔木トロンベに荒らされた土地を癒した強大な魔力を…
孤児院の改革で孤児たちに仕事と食事を与えたマインは、灰色神官をも味方につけ、少しずつ神殿の暮らしになじんでいきます。絵本作りには絵師が必要と、絵の上手な灰色巫女のヴィルマを側仕えに希望したら、神官長には音楽教師としてロジーナもつけられてし…
下町の貧しい兵士の娘として生まれたマインは、現代の22歳の大学生として育った記憶を持つ子供でしたが、「身食い」という病気が実は持って生まれた魔力のせいだということが判明、本が読みたいという一念で神殿に突撃し、貴族に準じる青色巫女見習いという…
12月9日に発売予定だった香月美夜著『本好きの下克上』第4部「貴族院の自称図書委員」第1巻が届いたとの電話が、なんと発売予定日の前日に届き、事前に予約していた行きつけの書店で購入・受け取ってきました。これまで、発売予定日が過ぎてから受け取ること…
植物紙の製法を確立し、髪をツルツルにする「リンシャン」を発明し、まだ貴重な砂糖を使ったお菓子「カトルカール」の作り方を知っている幼女マインは、とうとう「身食い」という病気の宿命で、突然に体内の熱が暴れだし、意識を失って倒れます。後援者のベ…
ギルベルタ商会のベンノの後援を得て、紙作りにトライすることになったマインとルッツは、和紙作りの手法で紙を作ることにします。いろいろな材料を試すうちでなんとかモノになりそうなのがフォリンで、偶然に高級紙に使えそうなことがわかったのがトロンベ…
香月美夜著『本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません」第1部「兵士の娘」第I巻を読みました。このシリーズは、本編がWEB小説ですでに完結しており、全部を無料で読むことができます。実はすでに一度読み終えていますが、その面白さにハ…