日常に追われて忙しくしているうちに、いつの間にか季節はめぐっているようです。我が家の自宅裏の果樹園も、春から初夏へ移行しつつあります。プルーンもライラックも花の時期を過ぎ、今はツツジが花盛りになってきています。


果樹園の入口付近に咲く白いツツジの右手には桃「あかつき」とサクランボ「佐藤錦」とシュガープルーンが、左手には「節田梅」、「平核無(ひらたねなし)柿」とスモモ「大石早生」が植えてあります。奥に進むと左右に川中島白桃と晩生種の「見晴白桃」「青空むすめ」があり、サクランボの花粉樹「紅さやか」と「紅秀峰」の若木、それに今春に植えたばかりの梅「白加賀」があります。

植えるのはいいのだけれど、管理が必要です。主に剪定、摘花・摘果、草刈り、防除、施肥、収穫ですが、今の時期に大変なのは桃の摘果でしょう。サクランボの収穫時期になると桃が硬核期に入り、摘果してはいけない時期となります。サクランボの収穫が終わる頃には硬核期も経過しており、再び桃の第二次摘果の時期になるという具合に、作業がかちあわないようになっています。専業農家だった亡父によるサクランボと桃の組み合わせは、その点でもなかなか考えられたものというか、先人の経験と知恵によるものと言えるようです。

【追記】
goo ブログからはてなブログへの画像の移行、昨晩には終わっていたようです。いくつか移行できないものがあったようですが、問題ないレベルでした。実質的に2日半で完了できたようです。