
プラチナ万年筆(株)から、新しい製品「プロシオン」という万年筆が発売された(*1)とのことです。マット加工の金属ボディに鮮やかなカラーということからも、パイロットの「コクーン」等を想像します。実際に、ステンレスのペン先はシンプルなもので、もう少しデザイン性があっても良かろうにと感じますが、でも五色のボディカラーの選択やスリップシール機構を持つ回転ねじ式のキャップなど、魅力的なところも多いです。
さらに、コンバータを付けてインクを吸入するときに、吸入口がペン芯の先端部に開口しているため、インク量が少なくなっても吸入しやすいのだそうな。五角形に絞られた大型のペン先は薄めに作られ、筆記時のやわらかさを出しているとのこと。こちらも、実際に手にとって試してみたいところです。さて、当地で「プロシオン」を置いているところはあるのだろうか?
(*1):プラチナ万年筆ニュースリリース「プロシオン」