妻の病気で生活が一変した2025年の後半、本来ならば山響の定期演奏会のところ、自宅で看護介護で過ごしております。今回のプログラムにあったショパンのピアノ協奏曲第1番が聴きたくて、できれば若い演奏家の動画でと考えて、合間を見計らって YouTube で探してみました。で、トップに来たのがこの動画。
ショパン: ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
マリン・オルソップ(指揮)、角野隼斗(ピアノ)、ポーランド国立放送交響楽団
2022年9月10日(土) 大阪:ザ・シンフォニーホール
協力:ザ・シンフォニーホール / ABCテレビ / テンポプリモ
いいなあ。曲もいいし、演奏もいい。
では、昔懐かしい録音ではどうだろう。例えば若きポリーニの1960年ころの録音。
ピアノ:マウリツィオ・ポリーニ
指揮:パウル・クレツキ
フィルハーモニア管弦楽団
録音:1960年4月 アビーロード・スタジオ (ロンドン) [EMI]
これまた懐かしい、今はパブリック・ドメインとなった録音です。
映画「のだめカンタービレ」で、のだめチャンが千秋センパイと共演することを夢見るのがたしかこの曲だったはず。そういえば、イリーナ・メジューエワさんや牛田智大さんが来演した山響定期の演奏会レポートの他にも、この曲について過去にも記事を書いていたはず。どれどれ、検索して探してみましょう;
ああ、19年前の記事! 思えば遠くに来たもんだ(^o^;)>poripori

今回の山響定期のその他のプログラムは、芥川也寸志「秋田地方の子守歌」とニールセンの交響曲第1番だったかな。妻の介護の合間に機会を見て、また調べてみましょう。こんなふうに、いま聴きたい音楽をいま聴くことができるというのは、録音・録画の技術とパソコンやインターネット等の情報技術の恩恵です。ありがたいことです。