電網郊外散歩道

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実りの秋〜柿を収穫し、干し柿を下げる


実りの秋、今年は落葉病で早く落葉する葉が目立ちましたが、柿の実の方はなんとかたくさん収穫できました。むしろ剪定不足で多くならせ過ぎたくらいです。とりあえず、コンテナ3個分、約400個を収穫しました。



例年通り、まずはT字型の枝を付けて収穫した柿を、妻と二人で干し柿用に皮を剥いてしまいます。お天気が良いとポカポカ暖かく気持ちが良いのですが、曇りの日は風が冷たく寒いです(^o^)/



昨日は、愛用のポケットラジオ型MP3プレーヤーで音楽を聴きながら柿の皮むきをしました。最初はシベリウスのヴァイオリン協奏曲、続いてチャイコフスキー交響曲第5番、お次はベートーヴェン交響曲第9番「合唱付き」という具合に、充実した音楽鑑賞タイムでした(^o^)/




あとは、これを干し柿用ロープに1本あたり10個ずつ下げて、熱湯の中を通して消毒し、作業小屋の軒先に下げて干します。奥の方と手前と色が違うのは、色が濃いほうが数日前に下げた分です。寒風が強く吹くほどに、渋味が不溶化して甘みが強くなっていきます。雪が降り出す時期には作業小屋の中でさらに乾かし、暮には家の中に取り込んでネズミやハクビシンに横取りされるのを防ぎます。今年は約40本を下げましたので、孫たちのところへも送れるだろうと胸算用をしているところです。