2月14日は、巷ではバレンタインデーで女性から男性にチョコレートを贈る日になっているようですが、平成の終わりと共にフルタイムの仕事から引退してすでに8年、頼まれた非常勤の仕事もお断りして3年になります。フルタイムで働いていた頃は、職場の若い人から明らかに義理チョコとわかるものを頂いて、お返しには濡れた紙やポリ袋にも書ける加圧式ボールペン、パワータンク・スマートと替え芯のセットをあげるようにしていました。
義理でない本命は妻からもらっていて、毎年、高級チョコレートを二人で山分けして食べるのが習慣でしたが、昨年は妻の眼の手術もあり、バレンタインは中止することになりました。
さらに今年はその妻が1月に悪性腹膜中皮腫で亡くなり、バレンタインはとうとう中止ではなくて廃止に(T-T)。
もっとも、スーパーの棚で見る限り昔は1枚88円で買えた板チョコが200円を超えているという事態ですから、妻が買ってくれていた高級チョコなどいったいいくらになっているものか、考えるのもオソロシイ(^o^)/
これは、あれですね、チョコでないお菓子を自分で買ってきて、妻の遺影にも供えて、あとは自分で愉しめばよいということだな。

カップは妻が独身時代の若い頃に使っていたというデミタスカップ。吉田屋さんのこのブランデーケーキは美味しい。

一人で静かにマグカップでインスタントコーヒーを飲みます。このカップも妻が選んでくれたものだった。今年はすっかり様変わりのバレンタインデーです。ホワイトデーにお返しを考えなくて済むのがありがたい、などとちらりと負け惜しみを言ったりして(^o^;)>poripori